大田区SLプロジェクトSIM
先週、金曜日の午後、大田区の製造業社有志を核に
セカンドライフのSIMを立ち上げた、その現況についての
報告会が有りました。
デジタルハリウッド大学院の三淵教授から、全体説明が
行われ、一部を除いて、ほぼ全容が出来上がったのです。
報告会が終わった後、同プロジェクトの奥山会長に、
「もうSIMのアドレスや写真を掲載して良いですか?」 と
打診すると、「はい、OKです」 と快諾。
「そうかあ・・・これで遠慮なく発表できるぞ!すっきりしたあ」
でしたねえ・・・
何しろ、肝心なことが書けないというのは、結構、苦しいもの
なんです。
ということで、肝心な大田区SL SIMのアドレスですが、
Andresson (33,32,21) です。
すでにセカンドライフに入って方は、ぜひ行ってみて下さい。
そこはリンデンラボ社が所有している、メインランドに位置
していて、半島の端の方なので海に面しています。
この海に面している場所は、内陸より土地代が高いのです。
大田区には、海に張り出したあの羽田空港が有りますから、
海がないと意味が有りません。
ただ、実はその羽田空港は建設中なので、まだ存在しては
居ません。ご承知おきを・・・
その周りのSIMは、昼夜を問わず、沢山の人がひしめいて
いる場所ですから、
「大田区の製造業を世界に知らしめよう!」
という主旨が、最も生きる筈です。
この大田区SL/PJを、これから少しずつ解説して行きます。
一度に全部書くのは、やたら長くなってしまいますし、何が
なんだか分からなくなってしまうと思うんです。
テレポートすると、ここに下り立ちます。
正面に、このSIMの象徴を示す大ロボットが
見えます。
まずは左手の看板を見てから行動に移しましょう。
そこにどこに何が有るか、A~Dまでのエリアの案内が
記されています。
(ここも、まだ全部は完成してはいませんので、念の為)
真っ直ぐロボットに向って歩き、左手の
下を見ると、昭和30年代の大田区の
町工場群がミニチュア模型で現れます。
まるであの「三丁目の夕日」 を連想させるでしょ!
私達の世代には、実に懐かしいイメージですよねえ・・・
少年時代の思い出が走馬灯のように浮かんで来ませんか。
山の方から眺めた町工場群です。
所々の工場から、煙が上がっています。
「ん?どこかでサンマを焼く匂いが・・・」
ミニチュア町工場が有る下の所が、過去のイメージを
表わしているんです。
そして・・・
この大ロボットが有る所が、現在を表現して
いる階なんですよねえ・・・
このロボット、かなり著名なアニメ作者の方が
描いたものを3D化したものだそうですよ。
ロボットの右手に乗って撮った写真です。
巨大さがお分かり頂けるでしょ。
ロボットの顔に近づき正面から・・・
何やら黄色く光っていますよねえ。
これにも意味が有るんですが、それはまた。
上の写真で、ロボットの上に見えたものは
もっと上から見ると、こんな風に五角形の
エリアになっていて繋がっているんです。
この最上階は、未来を表わしていて、それぞれの五角形の
エリアは、各社の宣伝用ブースになっているという訳です。
その一つに、すでに一部完成している
三信精機社の看板が有りました。
降りてみると、結構、広いんですよ。
こんな感じです。
この全てのブースが埋まると、さぞや
壮観でしょうねえ・・・
大ロボットの裏側から写してみました。
下に何やら変った形の木造風の物が
見えるでしょ。
実は、そこは大田区SIMのAndressonではなく、別のSIM
なんですが、セカンドライフではすごく有名な 「雷神」 という
カフェが、この大田区に可能性を感じて、わざわざここの土地
を買って、進出して来たということなんですよねえ・・・![]()
何とも面白い話ではありませんか。
さて本日は、大田区PJの概観について書きました。
これが全てでは、有りませんよ。
まだロボットの内側を、何一つ紹介していません。
ロボットの内側は、A~Dのエリアに区分されてます。
それらは、それぞれ或る特徴ごとの意味を持っていて、
とても面白い空間を作ることになっているんですよねえ。
それはまた、後日ということで・・・
ところで、この大田区PJのような造りは、世界初の試み
なんですよ。
個人ではなく、企業が協力し合って、一つの大きな目標を
持って、纏まったものを構築したのです。
成功して欲しい! と、心から願わずおれません。
2009.1.14 記
続きは、明日・・・
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