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「3Dインターネット教育サミット2010」の続き

東京情報大学井関教授が実現した内容は、
OpenSIMにジオラマシステムを構築する」 というものです。

これはつまり、OpenSIM (セカンドライフベースオープン
ソース
で公開したSIM) の上に、地図から地形を立体的に
再現し、その上に衛星写真を貼り付けて、極めてリアルな
イメージする、ということなんです。

その一例が、

100319

上の写真の左側の富士山です。

またピンボケなのは、何しろ画面をどんどん動かすので、
うまく付いていけなかったからです。はははは

正直、灰色の富士山らしきイメージが、パッ!パッ!と9×9
81個の升目が変化し、雪山になって行くのを見ていると、
まるでマジシャンの奇術を見ているような、変な気分に襲われ
ましたねえ~

とにかくすごいものでした。

そそそ、同大井関さんは、OpenSIMに関して、ものすごく
造詣深い方で、宮城教育大の技能の実証実験を進めていた
安藤さんが、難問にぶつかって悩んでいたのを解決して上げた
のだそうです。

次に登場した講師は、英国人エドガーさんでした。
彼の講演タイトルは 「仮想世界での学習管理システム

eラーニングシステムをご存知の方なら、良く分かると思いますが
Web上から学習でき、問題に答えるとその結果が集積され、
学習進度が分かるシステム (通称LMSと言う) が有ります。

それと、セカンドライフOpenSIMを連動させることを実現した
学習管理システム、ということなんですよねえ。

それを聞いて、私は思わず、「おお~それを実現したのかあ~」
と叫んでいましたねえ。

というのは、6、7年前まで、私自身eラーニングシステム(LMS)
を熱心に販売して来た経緯が有り、セカンドライフ内での臨場感
の有る学習方式と、うまくドッキングできたら、きっと行ける、と
ずっと思って来たからです。

そもそもセカンドライフをやるキッカケの一つは、そのことが
念頭に有ったからなんですよねえ。

エドガーさんて、やるもんだなあ~」 と感心するばかり、でした。

実は、彼とは表参道The Pink Cowの前々回の集まりの時に、
色々話をした仲だったのです。

「その時は、学習管理の話は出なかったけどなあ・・・」
「そうか、私がeラーニングやってことを知らなかったからだな」


講演の最後は、NTTの新ビジネス推進室の高屋部長の話。

NTTですから、3Di社が開発したWebから入れるOpenSIM
をベースにした事例発表は、当然でしょう。

これも 「いや~進んだなあ~」 と感心してしまうものでした。


最後の最後に、内田洋行高橋さんが 「今後の取組みと展望
という話で締めてくれて講演会は終了。

さいさん、懇親会の会場はB1だよ。こちらのエレベータで」 と
声を掛けてくれた高橋さんを制して、
「ちょっとARのデモを見てから行きます」 と手を振った私。

AR・・・そう、このARがまた、超先端の話なのです。

この続きは、次回に・・・

2010.3.24 記

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いよいよ東京にも、の季節がやって来ました。

Dscf2123

荒川公園しだれ桜の一本が、見事に開花しました。
もう6分咲きといった感じですか。

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