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日本棋院訪問の続き(2)

東京は、ほぼ終わりました。

「ほぼ」 というのは、そめい吉野しだれ桜が、完全に散って
しまうと、は去ったという気分になるからですよ。

しかし実際には、遅咲きのやゝ濃い目の八重桜は、今が満開。

ですが、あまり本数も多くないし、さっと散るあの潔さがない上に、
やたらに濃いピンクを見ていると、ケバっぽい化粧の場末の女
を思い出して、「うーん・・・なんかなあ~」 だったのです。

ところが、人の気持ちは変わるもの。

「場末の女も悪くないじゃない」 とまあ、寛容と言うべきか、
いい加減と言うべきか、とにかく、いつしか濃い目も好きに・・・ coldsweats01

で、の締め括りに、派手な化粧の八重ちゃんに注目と相成り

100421_2

ど下町、荒川区八重桜通り(私の勝手な命名)をパチリ!

この八重ちゃんを、ぐっとアップで見ると、

100421_3

ねっ! すごい厚化粧でしょ!
ダメダメ! そこのあなた!長く見詰めてはいけません。
だははははは

ということで、は終わったことにして、模様替えしました。
新緑」 にです。


さて、本題ですが・・・

日本棋院に勤務している高木さんから、理事の方を紹介して
頂くことになり、ワクワクしながら待つ私。

「こんにちは~」 「お忙しいところ、ありがとうございます」

ご紹介頂いた理事は、プロ棋士久保六段でした。
少し眠そうな目をしておられたのは、昨日、公式対局が有り、
夜中じゅう、棋譜が浮かんで、熟睡できなかったとのこと。

「おお~そうでしたか」 さすがはプロ。私らと違いますねえ。

「ここでは狭いから7階応接室に行きましょう」 と久保理事

早速、セカンドライフでの囲碁対局の話を、切々とお話すると
「おお~なかなか面白そうだね。ぜひ試してみましょう」 と。

そういう前向きな理事さんにお会いできたのは、幸運でした。

私の囲碁に掛ける願いは、ただ一つ。
再度、名実ともに世界一にしたい、ということです。

遥か奈良時代辺りに中国から伝わり、平安の世には、紫式部
清少納言も興じた、この囲碁は、日本で大きく花開いた文化です。

当然ながら、つい10年余り前までは、世界に冠たる強さを発揮し
面目躍如に心踊っていたのです。

ところが・・・
韓国中国の強烈な追い上げに、今や完全に後塵を拝する国に
なってしまいました。

これはあまりにも寂しい、あまりにも悔しい。ですよねえ~

「なぜ1位でなければいけないのですか? 3位ではダメなんですか」 と、

文化の復興ですらも、無理解な女性に事業仕分けされそう
いやはや・・・実につまらないになり下がったものです。

囲碁は、日本が世界に誇る、最も素晴らしい資産の一つです

美がなければ勝っても意味はない」 なんて陰口を叩いてみても
なんの慰めにもなりません。

セカンドライフでの対局は、ネット碁とはまるで違う臨場感が
有ります。

教育効果も断然違うはずです。
勿論、自宅に居ながら参加できます。

いずれ子供も参加できるように、OpenSIMに移行することも
出来るようになるでしょう。

そうした環境を作り上げ、多くの囲碁人口を増やすのです。

久保理事高木さんとの有益な対談が終って、エレベータに乗り
階下に向かったのですが、6階から乗って来た女性を見て、

おおお~!何という幸運・・・

囲碁をやっている人なら誰でもご存知の 「梅沢由香里さん
だったのです。

かつて、アニメ ヒカルの碁」 を監修した、その人ですよ。

才色兼備の女子棋士と云ったら、彼女の右に出る人は居ない
でしょう。

プロの囲碁界では、男子と女子の区別は有りません。
女流のタイトル戦は有りますが、通常の名人戦本因坊戦等の
タイトル戦の予選でも、女性と男性が普通に対局しているのです。

なので、男性の九段クラスを打ち負かす女性プロは、今や何人も
居るんです。勿論、彼女のその一人なんですよ。

由香里先生ですよねえ~」 と、つい気楽に話し掛けた私に
「はい」 と小さな声と笑顔で応えてくれたのです。lovely lovely lovely

こういう図々しさは、いつから始まったのか。
ははは、思い出せません。

とにかく! 実物の梅沢由香里さんのなんと素敵だったこと。

途中の階で、何人か乗り込んで来たのは残念・・・
もう少し、彼女と会話を楽しみたかったのになあ~
あははははは

そうそう、由香里先生にも、ぜひセカンドライフで対局して
貰いましょう。
彼女の囲碁普及に賭ける情熱は、素晴らしいと聞いています。

日本囲碁を世界一にしたい、と強く願う私が、偶然にも
彼女と会えたのは、神の啓示ではないでしょうか・・・

ははは、「またさいさんは都合の良い方に持って行くぅ~」 と
言われそう。

2010.4.21 記

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