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2010年7月

素敵な夢!!

あたりは真っ暗。物音一つなく、周りには何もない。
見回すと、無数の星々が鮮やかに目に入る。

はるか向こうに、眩く輝く太陽が。

そして真っ青な地球がものすごく美しい。

秒速500mという、ものすごいスピードで走っている、
だなんて、とても思えないほど静か。

私が目指すは、どこ?
どこに行こうとしているの?

そのには極楽浄土が有るって、ホント?
そので待っていれば、あの人が必ず来るって、ホント?

銀色に輝く大きな四角形の帆の真ん中に居る私。

「ダメダメ!動いても良いけどゆっくり
・・・そそそ」
「あっ!しまったぁ~まずい、飛び出てしまいそう・・・」

「あちぁ~・・・」
宇宙に放り出され、飛んでる隕石にゴツン。

「いててて!」
食卓の足に思いっ切り頭をぶつけ、夢から・・・

「いや~しかし面白い夢だったなあ~」

私が乗っていたのは、進化した宇宙ヨット イカロスⅤ」
とか、聞いていました。あははははは

ところで、この 宇宙ヨット イカロス」 って、

太陽光発電だけで、何の燃料も無しに宇宙空間を
すごいスピード(現時点では100m/秒・・・) で飛び続け
られるのです。

しかも太陽光の反射具合で、を傾け軌道を変える
ことも出来る。

すごいよねえ~

目標は、金星とのこと。

そのですが、14m×14mの真四角で、厚さはなんと
7.5マイクロメートル(100万分の1メートル) だという
ではありませんか。

私なんかが、すぐに心配してしまうのは、そんな薄い
だから、宇宙のちょっとしたゴミにでも衝突したら、
たちまちオジャンになりはしまいかと。

まあ、そんな心配がみじんも要らないほどに、宇宙空間
って、広いということなんでしょうね。

この「イカロス」 の製作に当って、あの 「はやぶさ」 の
経験が生かされているとのこと。

そもそも同じチームなんだそうですよ。
これだから、素晴らしいんですよねえ~

地球の中で、せこせこと思い悩まず、大宇宙に飛び出せたら
どんなにか、すっきりするでしょうね。

2010.7.30 記

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ところで、突如、我が家の風呂場に迷い込み、コテンと
ひっくり反っていたスズメの子ですが・・・

100729

ホラッ! こんなに元気になっていました。
良かったあ~ good happy01 happy01 happy01

「あれっ!でもなんで口が閉じれないの?」
「どうしたの?うんうん確かに変だなあ~」
「あっ!のどにご飯つぶ詰まってるよ」
「なるほど~そうだね」
「早く取って上げないと可哀想・・・」
「すぐに取って上げようよ」

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ダンボールの中を逃げ回る子スズメを捕まえ、か~るく
手の中に収め、ピンセットご飯つぶ取ってあげると

ホラね。くちばしを閉じることができました。(写真)

「でもさあ~これって食べていたという証拠だよね」
「うんうん、そういうことだね。でもよく食べたなあ~」
「ということは、飼えるかも知れないね」
「うん、これなら行けるかも~」
「明日、粟の実を買って来よう、っと」 と娘。

続けて 「じやあ名前も付けないと」 と娘。
「そうだね」
「ピー、いやチュン、そうだチュンにすることに決めた」

チュン子やチュン太にしないのは、オスかメスか
分からないからだとか。一応、納得ぅ~ wink

また一つ楽しみな物が増えました。
果たして、なついてくれるでしょうか?


それから「足立の花火」 は決行されました。

雨なので、私は荒川土手には行かず、自宅の部屋で
みんなでささやかな宴会をして、時々、屋上に出て
眺める、という形でやりました。

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左右のマンションの間に上がる花火に、

「おお~大きく上げてくれると、ちゃんと見える」

などと言いながら・・・



















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閑話休題・・・

朝起きると珍しく雨。お陰で猛暑の憂鬱から逃れられる。と

喜んだ途端、「そうだ!今日は足立の花火の日だった・・・」

と、すぐにがっくり。

何しろ、我が家を含めた近隣の人達が、この日を楽しみに
待ち続けて来たんです。

勿論、私もその中の一人。
「今年はどんな風に見るかなあ」 と思い巡らせて来たのです。

昨年は自宅屋上で、家族の宴会に混じり、いささか邪魔な
ビルマンションを、たまに大きく越えて上がったりする
大輪の花火を見ながら 「おお~タマヤー!」 でした。

今年は趣向を変えて、打ち上げ近くの荒川土手まで行き
目の前で見ることにしよう。
途中で、缶ビールを2、3本、やきそばヤキトリを買って。

家からは絶対に見えない、荒川を目一杯に横断させた
仕掛け花火(ナイヤガラ) を目の前で見るんだ!!

いや~素晴らしいだろうなあ~ などと、ね。

しかし・・・雨じゃあ、どうにもなりません。
しかも夕方の方が雨足がきつくなると報じているし・・・

出掛けに、義姉が出て来て、「なにもこんな日を選んで
雨だなんて!ね」 と、かなり憤慨してました。

持って行きようのない怒り。分かるなあ~・・・


と私も同調していると、義姉

「昨日、風呂場にね。○○○が居たのでびっくりしたわよ」
「ええ!何が居たの?」

何しろなんの脈絡もなく、話題を変えるのが得意な義姉

咄嗟に、○○○に当てはまる物って、「ネズミ」 だろうと
一瞬、私の顔が曇りました。

スズメよ。どうやって入ったのか分かんないの」
「あららら、スズメですか」 と、すぐに笑顔。

ネズミスズメじゃ、スッポンぐらい違うものねえ~

「外に返して上げたんですか?」
「いや~それがコテンとひっくり反ったまま動かないの」
「ありゃあ、可哀想・・・」
「でね。由季ちゃんに捕まえて貰って・・・」
「ふーん・・・」
「(に)食われちゃしょうがないから、に入れたわよ」
「へえ~・・・」
「今朝になったら、少し元気になったみたい」
「ほほ~で、今どこにその置いてあるの?」
玄関の所よ」

ドアを開けると、外の隅っこに小さなダンボール箱
すき間が有るプラスチックのフタが載っていました。

フタを取ってみると、これがまあ実にあどけないスズメの子
つぶらな瞳で、じっと私を見詰めています。

「ありゃあまあ
、可愛い!今年生まれた子だね」
由季ちゃんが食べ物は、ご飯で良いと言うから」
「うんうん、も有るよね」 「その小皿だけど・・・」

がタップリ入っていることを確認した後、

スズメは結構雑食だから、カツオ節をうんと細かくして
 置いて上げると良いかもね」
「あっそう・・・」 と義姉が急いで台所から持って来て与える。

手を近づけると、ダンボールから出ようと1回だけ試みて
ダメだと分かると、隅っこにうずくまって動かない。

それにしても、実に可愛い。

子供の頃、屋根のひさしの巣から、1羽拝借して育てた
スズメが、すごくなつき、可愛くて仕方がなかった記憶が
忽然と脳裏に浮かんでいました。

何しろ出がけで急いでいたので、写真を撮るのを

すっかり忘れてしまいました。残念・・・

私が帰るまで、居て欲しい。
うんと元気になって外界に行った後も、時々はやって来て
「なんか食べ物な~い!」 とせがんで欲しい。

そんな気分になっています。

でもねえ~ スズメの習性はそれなりに知っています。
巣立ったスズメは、人が与えた食べ物は食べないんです。

どうやら、それってDNAに刷り込まれてしまうらしいです。

それでも、お腹が空いているのだから、きっと食べてくれる。
食べて欲しい!!

と、ひたすら願わずにおれません。

子供虐待!! ドンでもない話。
何の抵抗もできない子供を虐待するなんて、
「お前それでも人間か!お前の方が百叩きの刑を受けろ!」

いたいけな可愛いスズメの子を見た後、小雨の中、傘を
差して自転車を走らせていると、突然、そんな想いが浮かび、
心の中で叫んでいました。

子供は宝。可愛がって育てれば、素直に育つ。
そんな常識が理解できない幼稚な奴が居る。

情けないものです。ホント・・・

2010.7.29 記

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スズメの子の写真は撮れていません。

なので、代わりにと云ってはなんですが、我が家の
愛犬の子供時代の写真を・・・

結局、このまんま大人になってます~~ ははは




































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中古車を電気自動車する!!

2020年の時点で、EV電気自動車) のシェアは、どの程度に
なっている、と思いますか?

勿論、そのシェアとは、日本の話ではなく世界の話で、です。

日産カルロス・ゴーン社長の予想は 「1割」で、日本電産
永守社長は 「3割」 と、かなりの
開き。

実は永守社長の強気の 「3割」説を、私は支持しています。

EV
普及には、様々な問題が有ります。

充電スタンドと云ったインフラ整備。1回充電で走れる距離の
問題。高い値段。法整備も必要。意識改革も必要・・・

が、米国中国は、明確にEVへの切り替えを促す方向に
動き始めています。

特に中国では、ハイブリット車を無視して、EVに移行させよう
という方針に打って出ました。

今や、中国の車の保有台数は世界一になっていて、2020年
には、1億6千万台に達すると予測されています。

中国は国を挙げて、大半をEVにしてしまおうというわけです。
当然、他国への売り込みも目論んでいるはず。

この時代、開発競争のテンポは20世紀の比ではありません。
驚くような革新技術が、次々に登場すると思うのです。

例えば、1回充電で1000km走れる小型電池とか・・・


ところで、先日、実に興味深い記事を見つけました。

中古車買い取りで知られるガリバーインターナショナル社
羽島会長が、社員に呼びかけた話。

それは、中古車からエンジンを外し、電池とモーターを載せて
電気自動車にしてしまい
、それを売ろう、というのです。

「おお~これはすごい!」 と、思わず唸ってしまいました。

3年後を目途に、国内420の中古車店舗で販売すると。

羽島会長の 「車はCO2ゼロにすべき」
という情熱が、
ひしひしと伝わって来ますよねえ~

一気に、というのは、色々問題が有るので、そう簡単なこと
ではないでしょう。

が、しかし、ハイブリットなどと言っている時代が、そんなに
長くないことは、容易に想像が付きます。

果たして、2020年に 「EVが3割」 になっているや否や。

ボケずに生きていたら、見れるかも・・・

2010.7.28 記

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すごいIT企業!!

ミッドタウン タワー最上階 (43階)から海側を望む景色は
実に素晴らしい。

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東京タワーが少し下に見える感じ。
実際には、もっと左右にパァーッと広く見えるのです。

画素数の少ない携帯なのが、大いに残念・・・
まあ仕事で訪問させて貰った合い間なので、やむなしです。

さて、この最上階に鎮座する会社ですが
株式会社シンカーミクセルというIT企業です。

昨年のリーマンショックを境に、いわゆるIT企業は軒並み
青息吐息状態に陥りました。

大手企業が新規開発を手控えたので、その下にぶら下がる
SIヤーやソフトハウスの仕事が激減したからです。

そんな中に有っても、シンカーミクセル社はビクともしなかった
のです。

その大きな理由は、同社の桜井社長の一貫したエンドユーザ
指向と、7種類ものISO取得に有りました。

メーカーやSI会社を捨て、規模の大小に関わらず、とにかく
エンドユーザ(最終顧客) への提案ビジネスを追求したのです。

その結果、ほとんど被害なしに、さらなる上昇を目指せる
環境になって来ています。

このご時世に、すごいですよねえ~


社員以外で、ミッドタウン タワーに入れる人は、事前に許可を
得た者だけ、と決められています。

なので、メールで桜井社長を訪問する日時を決めた後、
秘書さんから連絡を貰いました。

私と同行するさんの登録番号が記されています。

それを持って、同タワーの1階のエレベータに乗り、33階で
降り、登録番号を打ち込む機械で、ゲートを通過するための
カードを取得し、ゲートを抜けて、再びエレベータで43階。

というわけなんですねえ~ ふ~・・・

「これはまるで飛行機に乗るのとそっくりだね」
「ははは、そうですね。43階は天空ですから・・・」
「うんうん、なるほどそういうことだよね」
「しかし・・・面倒くさいよねえ~」 「ですよねえ」

16時に同社に入った私達は、会議室に通されました。

桜井お客さん所から、こっちに向かっています。
 少々お待ち下さい」 と秘書さん
「あららら、そうだったのかなあ~」

冷たい麦茶を持って来てくれたので、一気に飲み干す。

「丁度良いからプレゼンの準備をします」 とKさん。
「ああ~それが良いね」

201007221612000

バカデカいプロジェクタの画面に、社長に見て貰うだけ
なので、こんな風に小さく写すことにしました。

何しろ桜井社長は、ものすごく行動的で忙しい人です。
結局、予想はしていましたが、30分余りで会談は終了。

「悪いわるい、近い内にまた時間を作るから」 と
桜井さん、エレベータの所まで送ってくれたのでした。

彼の明敏な頭脳、並外れた行動力、進取の気象に富んだ
判断力、そして厳しいが暖かい心根。


この人は一流の経営者になる!!

2010.7.27 記

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行きがかり上・・・

先週、大いに話題を呼んだ、あのオオコンニャクですが、
テレビや新聞での報道が、ものすごく効いたようで、金曜日は
11時半で入場券の販売を中止したとのこと。

火曜日の午後に私が行った時には、裏門から、ただ歩いた
だけの僅か4分ほど。

そのあまりにも大きな落差に、待つイメージが全く湧いて
来ませんでした。

そもそも木曜日の夕方から開花し始めたという、その写真を
金曜日の朝のニュースで見ても、ピンと来なかったのです。

「もっとパッと大きく開くはずだ。まだまだ早いよ・・・」

オオコンニャクの花の写真を、何度も見ていたからです。

しかし・・・どうも様子が変。
4分咲きぐらいにしか見えないのに、開花完了との報道。

「うーん・・・本当にそうなのかなあ~」
もはや、どうしても見ないと収まりが付きません。

土曜日でもあ
るし、混むことは予想されていました。

なので、9時丁度の到着を目指し、8時15分に自転車で
家を出て、西日暮里駅まで行き、火曜日に乗った池袋東口
行きのバスに乗りました。

今度は間違えずに、団子坂を上った 「白山上」 のバス停で
降り、白山下まで行って、白山通り信号を渡って、裏門
方向に急ぐ。

振り返って見下ろすと、

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左側を何人か上って来る姿が見えるだけ。

裏門に到着し、正門側への坂を下ると大勢の人・・・

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列の最後尾はここだったのです。9時3分でした。

「ええ~!こんな所から並んでるの?


茗荷谷駅方向から来た人達が、坂を登って、私の後ろに
どんどん並びます。あっと言う間に、遥か上まで・・・

しかもまるで進みません。
「これはひどいことになりそう・・・」 とぶつぶつ呟く私。

10分ほどして、やっと動き出し

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正門が有る通りに出ました。まずは 「ふ~」 です。

正門に入る前で係りの男が絶叫していました。
曰く 「花まで3時間半かかりま~す」 と。

「ええ~! ここから3時間半・・・だってぇ」

彼の叫びには、「入るのをやめるなら、今ですよ~」 が、
含まれている、と咄嗟に思いましたねえ~

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中に入ると、意外なほどの自由な空間が広がっていました。

しかしまだ入場券は買えていません。
この先の先だったんですよねえ~
そしてその先には、更なる地獄待ちが・・・

入場券を買うために、緩い坂道並びました。

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後続の人達が、どんどん続きます。

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途中に、メタセコイヤの林が有りました。
森林浴を味わい、これはこれで happy01 happy01 happy01 でした。

そして臨時の入場券販売所では、みんな我れ先にと
走り、写真を撮るどころではありませんでした。

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こうして一旦バラけ、この後が待ち行列の本番でした。

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ジグザグの待ち列、およそ6列も有ったのです。
その上、ものすごく進みが悪い。

「しまったあ~水を持って来るべきだったあ~」 と後悔。

こんなに長くなると、私は黙って居られなくなります。
前に居た二人連れの女性素敵な) に声を掛けました。

「どこから来たんですか?」 「池袋です」
「そうですか。じゃあ茗荷谷からですね」 「そうよ」
「まあ、ほとんどの人はそうみたいですね」 「ですね」

二人が友達同士なのかどうか分かりませんでしたが、
二人とも専業主婦であることは判明し、何となくセカンドライフ
での世界が偲ばれ、屈託のない会話が弾みました。

漸く半分ぐらい進んだところで、時計を見ると11時。
「まだまだだなあ~」

突然目の前に居た長身の青年が、クルリと私の方に向くと、
「すみません。この席、取っておいて貰えませんか」 と。

「ああ~良いですよ」 に、彼は脱兎の如く走るや自動販売機
で水を買って戻って来ました。

それを皮切りに、今度は彼との会話に切り替わりました。

「この水、温かいですよ。こんなの飲めません」
「売れてしまって、入れたばかりだったんだね」

彼はコンピュータ技術者で、NTTコムのインフラ系の仕事を
しているとのこと。こんな所で同業者と会えるとは、と笑い合う。

そして・・・

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ついに待ちに待った開放が目の前の、2列目に。
時計を見ると、12時24分。

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そして12時28分。ついにオオコンニャクに到達・・・

結局は、火曜日に写した時から、ほんの少し開いただけ。
というか、萎んでいく途中だったのです。
すでに強烈な匂いもしなくなっていました。

「ご苦労さん、本当にお疲れだったよなあ~」 と独り言。

写真を3枚撮って、近くの桜の木の根元に座り込みました。

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見終わった人々が、オオコンニャクテント小屋を見詰める
姿を写しながら、

「しかしマスコミの威力って、すごいもんだなあ~」

3時間半待ちを、ほぼ正確に言い当てた、正門前の男に
脱帽でした。

「彼って、行列理論が得意なのかも・・・」 と。ははははは

最後に・・・

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入場券の半券で、上が火曜日で、下が土曜日の分。
この間、56,990人が訪れたということでしょうね。

つまりは、今月の20日火曜日の私の所で15,454人の
訪問者数だったということになりますか。

まあとにかく、思い出に残るイベントになりました。

そう云えば、待っている途中、かなりの歳のおばあちゃんが

「思い出作りだから、こんな待ちなんて何でもないよ」 と

カンラカラ。 なるほどお~納得ぅ~・・・

そそそ、付け加えておきますが、土曜日は私が正門
出た後も、入場券を販売していたんです。

あの人達が見れた時間は、一体なん時だったのか。
みんなすごい執念だよねえ~ お疲れさま~・・・

2010.7.26 記

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地味だが、なかなかの技術!!

先日、日経新聞を眺めていて、「おお~これは素晴らしい!」
と、思わず叫んだ記事が有りました。

どんな物かと云うと、合成ダイヤモンドプラシチックステン
レス
を薄く覆って、超ど級に硬くする技術なんです。

もともとこの技術は有りました。
が、約700度という高温が必要で、熱に弱いプラスチック
ステンレスにコーティングしようとしても、材料側が溶けて
しまうので不可能でした。

それを産業技術総合研究所 (独立行政法人) が、80~
100度と云った温度で可能にする技術を開発したのです。

これの何が素晴らしいか、ですが、ご存知の通り、ダイヤ
天然物でも合成物でも、とにかくメチャクチャに硬い。

地球上で最も硬い物質。それがダイヤです。

で、プラスチック上に合成ダイヤで被膜すると、これまでは
鋼板を使っていた車の車体を、全てプラスチックに出来る。

するとの重量が、ものすごく軽くなる。
従って、走行距離が大きく延びる。

と、なるはずですよね。

特に、EV (電気自動車) の場合は、1回の充電での走行
距離が非常に問題。

1回充電で150km走る車と、200km走る車。
同じ値段なら、大概の人が後者を買うのではないですか。

また極細のドリルの先端を、この合成ダイヤで被覆すると
炭素繊維複合材アルミニウムのような、かなり硬い材料
でも精密加工が出来るようになるんです。

さらには、高性能半導体を作る絶縁材料にもなるとのこと。

これって地味に見える話ですが、すごい技術革新ですよ。


実は、化学に弱い私がひどく驚いたのは、この合成ダイヤ
微細なナノ粒子(10億分の1メートル) を
作る時の原料。

なんと 「メタンガス」 なんです。

そそそ、あのしばしば聞く奴!
「へぇ~メタンガスでねえ~・・・」 と暫し沈黙でした。

メタンガスを装置に入れてプラズマ化させると、合成ダイヤ
モンドの粒子ができ、下に置いた被覆したい材料に、均一に
降り積もる、というわけなんです。

面白いですよねえ~ 不思議ですよねえ~・・・

この技術は、実験段階ではなく、実用段階に入っていて、
同研究所では材料メーカーに実用化を呼びかけています。

気が付くと、多くの自動車プラスチック車体になっていて
街中を闊歩している、なんてそう遠くはないのかも・・・

プラスチックなんて怖いもの、よう買わん」 ですって!!

ははははは、ダイヤでコーティングされたプラスチックの板は、
鋼板よりも、軽くて、もっと丈夫なんですよ。

21世紀は、脳内常識を替える時代なのかも知れませんね。

2010.7.23 記

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よりかさんが、我が家の窓から花火が見える、という形に
してくれました。

来週から 「足立花火」 「板橋花火」 「隅田川花火
東京湾花火」 「横浜港花火」 と続きます。

そうそう 「神宮花火」 も有りました


季節に相応しい物を作ってくれる、よりかさん。
すごく嬉しいです。

そそそ、季節と云えば

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入口に金魚鉢を置いてくれていました。

よりかさん、いつもありがとう!! lovely happy01































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ブログ3周年・・・

「ついに」 と言うべきか、「やっと」 と言うべきか、とにかく
私のブログが本日で丸3年を迎えました。

長かったような短かったような、そんな気分です。

つたない私のブログを、我慢強くご講読頂いた方々に、
深くふかく御礼申し上げます。

これまでに 「良く続けられるねえ・・・」 という声は、何人もの
方からお聞きしました。

「私もやったけど3日でやめた」 とか 「話題が続かないよ」 や
「誰も読んでくれないと思う」 という声も、結構聞きました。

かく言う私も、「セカンドライフ体験記」 という枠に縛られず
自らの興味や好みのテーマを、構わず取り込むことで
続けて来れたのです。

不思議なもので、「Weekdayは原則必ず書く」 と決めた結果
書くことが仕事であり、義務である、という囚われの身に
なったのですが、それが苦痛ではなく、生き甲斐の一つに
なっていました。

そうなると、「明日のテーマは何にしようか」 と考えることが
実に楽しくなります。

これまでなら、何気なくやり過した日常茶飯事の出来事や
雑に読んでいた新聞、居眠り半分で見ていたテレビ番組
などに向かう姿勢が大きく変わったのです。

つまりブログの題材になりそうだと思ったら、出来るだけ
正確に把握しなければなりません。

その上、折角書くのですから、なるべく臨場感の有る形に
したいと願います。

すると、自分の文体や起承転結的なことも、ひどく気になって
来ます。

そこで、他の人達はどんな風に書いているのだろうか、と
本屋で、誰かの随筆短編小説を立ち読みする。も、
やったりしました。

「なるほどなあ~」 といたく感心させられるものに出会うと
「私もこんな風に書けたら最高なんだけどなあ・・・」 と嘆息。

結局、人真似なんて出来そうで出来ないものなのです。

で、「与えられた自分の能力の中で最善を尽くそう・・・

「上手く書こう」 ではなく 「
思いを伝えよう」 が私の結論です。

ブログを書いていて、最も嬉しいことは、何と言っても、
コメントを入れて貰えた時と、「斎さん、読んでますよ」 と
声を掛けられた時です。

これはものすごく励みになります。

「ああ~社会と繫がっている」 この感激、最高です。

これから先も、マイペースに、セカンドライフの行く末を見詰め
様々な先端技術を追いかけ、身近な話題もまじえて、ブログ
書き続けます。

重荷を背負った生活の中で、「まだ生きている」 が実感できる
唯一のツール、だからです。

私のブログの中で、何か一つでも気に入った話が有って、
「ふふふ」 「あはははは」 と笑って貰えたら最高です。

今後とも宜しくお願いしま~す。happy01 happy01 happy01

2010.7.22 記

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奇しくも、私のブログ3周年を祝うかのように
朝日が昇り始めました。

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瞬く間に、光輝く太陽がここまで。
「ううっ!眩しい」

しかし良いですねえ・・・ 昇る太陽って。




























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世界一大きな花!!

まずは下の写真をご覧頂きましょうか。

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巨大な鉢に植えられた、巨大な花のつぼみ

この花!もうご存知でしょうか。

名前は 「ショクダイオオコンニャク」 と言って、
別名で 「スマトラオオコンニャク」 とも言います。

こんな形なのに、こんにゃくの仲間なんですよねえ。

開花が今日か明日かと、気を揉ませることしきり。

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ひょっとしたら目の前で咲いてくれるのでは、と
ご覧のように見学者が次から次に訪れ、周辺を
ウロウロしているんです。

実は、私もその中の一人・・・でした。 あははははは

この花ですが、なんでこんなに気になっているかと

云うと、開花するや2日ほどで萎んでしまうからです

そろそろ咲きそうとのニュースに、昨日の午後2時に
このつぼみが有る、「東京大学付属植物園」 に向かう
ことにしました。


東京大学付属植物園」 と言われて、「えっ!どこ?」
でしたが、つまりは文京区の 「小石川植物園」 なのです。

熱中症で病院送りになった人が都内で100人も出た暑さ。
しかも私は三ノ輪のクーラーのない作業場で、汗だく。

なるべく徒歩は最小限に留めたい、の思いは当然でした。

調べてみると、三ノ輪から都営バスが出ていて、「白山下
に停車するとのこと。
そこから5、6分で植物園の裏門に行けるはず。

「よし!これだこれに限る」 と大喜び。
これなら費用も最小限という効果も見込めました。

ああ~そうそう、もし皆さんが、この大コンニャクの花
見学される場合は、裏門からは入れませんのでご注意を!

なぜなら、昨日は本来、休園日なのですが、この花の開花
がいつか分からないので、粋な計らいで休園を取りやめ、
裏門
から入れるようにしたのです。

そのため、逆に正門からは入れなくしていました。
本日以降は、逆に正門からしか入れません。念の為・・・

何しろ小石川植物園って、ものすごくデカいんです。
入口を間違えたら、この暑さ、大変な悲劇ですからねえ。

さて、バスに乗り込んだ私は、すぐ運転手に聞きました。
「戻って来る場合は、どこ行きに乗れば良いんですか?」
「ああ~それは、浅草寿町行きです」
「なるほどお~ありがとう」

後は、「白山下」 の表示かアナウンスを聞いたら、そこで
降りればOKと、冷房の効いた席に座り、暫しリラックス。

西日暮里から千駄木、そして団子坂を上り、「白山上」 の
アナウンス。「次だなあ。きっと・・・」

が、次は 「東洋大学前」 の声。「えっ!どういうこと?」
勿論、慌てて降りました。

少し歩き始めて、「これはまいった・・・」 どう見ても、植物園
らしき標識もイメージも、まるでなかったのです。

仕方なく誰かに聞こうと前方を見ると、新聞配達店が有り
若い人達が忙しく動いています。

「うん、あそこなら絶対に分かるはず」 と呟き女の子に。
「忙しいなか悪いけど、ちょっと教えてくれる。白山下って、
 どこなの?」
「それは逆の方に行って、信号の所を白山通り方に・・・」
「えっ!そうなの・・・」 と絶句。

「うーん・・・やられたあ」 疲れと暑さがドッ!
ヴァル研究所の「駅すぱあと」 を信用した私がバカでした。

都バスの池袋東口浅草寿町間には 「白山下」 停留所は
有りません!!
「ちゃんと更新しておいてよ!」 鈴木社長!!

白山下まで結構有るよねえ~」
「そうですね。上りだし・・・」 といたく同情してくれる彼女。

気を取り直し、なるべく前方の坂を見ないようにして、
とにかく、ひたすら歩いたのです。いやはや・・・

白山通り信号を渡り、植物園の裏門まで、またも坂道
途中で、本当に熱中症になりそう、でした。

汗グッショリになって、やっと裏門に辿り着く。
休憩すべきか、それとも大コンニャクか・・・

やっぱり大コンニャクが優先でしたねえ。
その理由は、入って入場料を払うなり、みんながみんな
そこに急ぐのを見ると、遅れるのがちょっと癪で。ははは

到着すると、すぐにデジカメでパチリ、パチリ。

100720_3

これは大コンニャク子株なんです。
どうしてこれがあの大コンニャクつぼみになるのか、
まるで想像が付きません。

100720_4

とにかくまずは写真に収める。という図ですな。happy01 happy01

それにしても、このつぼみデカいでしょ!!

すぐ近くに、ちょっとした休憩所兼売店が有ったので、
カキ氷菓子を買って、カリカリ食べながら、暫し休息。
続けて、冷え冷えのお茶を買い、一気に飲み干し水分補給。

目の前に

100720_5

薬草保存園が有りました。

江戸時代に「小石川養生所」 と言われていた頃からの
貴重な薬草が、今も保存されているのです。

もう少し涼しかったら、園内の散歩は最高だったでしょう。
あまりにも暑くて、とてもそんな気分になれませんでした。

裏門の手前に、

100720_6

ヒマラヤスギの大木が3本。

ちょうど松ぼっくり出来ていました。見えますか?
上の枝の所に黄色い色の、まるでテニスボールみたいな
形で、5、6個並んでいるのですが・・・

三ノ輪への帰りも、バスにしました。
勿論 「白山上」 までテクテク10分ほど歩いて・・・
帰りは至って順調でしたねえ~ good happy01 happy01

さて! 開花したら、再度、見に行くべきか。
今度は、正門かあ~・・・ 最も楽なコースは?

2010.7.21 記

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GPUコンピューティング・フォーラム

先週金曜日は、朝から表題のフォーラムに参加したので
ブログは休みました。

このフォーラムに参加するキッカケになったのは、インドへの
ソフト開発のオフショアを業とする日本ネスト社長の尾木さん
から、「本フォーラムに当社も展示します」 というメールを
頂いたからです。

しかし・・・「GPUコンピューティングねえ?・・・」

「初めて聞く名前だなあ~」 と呟きながら、その話とネスト社
の関わりが、今一つピンと来ませんでした。

少なくとも、そのフォーラムが私みたいに概念の世界で生きる
者とは、かなりかけ離れた、専門家向け有ることだけは、
容易に想像がついたのです。

そこで、かつて日本発のOSで有名なTRONトロン)の開発
に携わったことが有る、アイフレック野上社長に連絡し、
彼に参加を要請してみました。

すると 「さん、申し込みを済ませました」 と実に良い反応。
「では、9時50分に会場前で」 と待ち合わせを約す。

会場は、六本木のラフォーレ・ミュージアムのB1。

南北線の六本木一丁目駅が最寄駅なので、三ノ輪から二駅
乗り換えの形の、全て地下鉄にしました。

ほとんど降りたことがない駅なので、得意の方向オンチで
迷うことも想定して置かないと、と早めに出たのは、やっぱり
大正解。

地上に出た私が地図を見ながら目指そうした方向は、
見事に正反対でした。いやはや・・・

「ん?なんか変・・・」 と早く気が付いたのは、長年の方向
オンチ病に裏付けられた、妙な自信だったのです。

この暑い中、無駄な動きは決してしたく有りません。
20mほど行きかけた時、地下から女性が出てきました。

「すみません。ここに行きたいんですが、合ってますか?」
「ええとお~まるで反対側。そこを突っ切れば良いかも」
「やっぱりそうでしたか。良かったあ~ありがとう ^ ^」

セカンドライフじゃないですが、「分からなかったら、すぐに
誰かに聞く」 が一番なんですねえ~ happy01

野上さんは、すでに会場が有るビルの中に来ていました。
会場に入り、早速、日本ネスト社の展示ブースを探す。

日本IBM、富士通、NEC、日立、HP、デル、日本SGI、クレイ

マイクロソフトと、代表的なIT企業の展示ブースがずらり。

「あれえ~おかしいなあ・・・」 日本ネストは見当たりません。
「???」 の頭で、展示会場と続いているセミナー会場
入ってみる。

「おお~有った有った!
ここだったのかあ~」
「おはようございます」
「やあおはよう、尾木社長は?」

「色々忙しくて、今日は来れないかもしれまん」
「そうですか。それは残念・・・」

如何にも頭の良さそうな、説明担当のインド人技術者が二人。
日本語は? と、少し話し掛けると、これが実にペラペラ。
マニシュ・コラデ君という男ですが、大したものです。

さて、いよいよ開始の10時。

米国NVIDIA社の日本担当Vice President(副会長) の
スティーブ氏の開会挨拶でスタートしました。

とにかく初めて出会う横文字の多さ。
何の頭文字を取ったものか、それに忙しかったですねえ。

NVIDIAという社名自体 「ん?なんて読むの?」
それは始まってすぐ分かりました。「エヌ・ビディア」 です。

そもそも今回のフォーラムの主催者が、そのNVIDIA社で
あることは、分かりましたが、どうして錚々たるIT企業が
がん首を揃えて参加したのか、それが私には???でした。

その答えは、次に話した同社のFellow ダビッド氏と
その後の、東工大松岡教授青木教授の話で、かなり
氷解したのです。

201007161153000
ダビッド氏の基調講演のひとコマ。

GPUとは 「グラフィックス・プロセシング・ユニット」 の略称で

通常のCPUの弱点である画像的な処理を、むしろ得意とする
形にした処理装置ということなのです。

つまりNVIDIA社は、そのGPUの高速化に17年の歳月を
掛けて取り組んで来ていて、今や世界の第一人者にのし
上がったというわけ。

通常のCPUGPUを組み合わせて使う形を、ハイブリッド
コンピューティング
と呼びますが、こうすると、スパコン並み
性能が出るというから、ものすごい。

何と4テラフロップス(一秒間に4兆回の浮動小数点演算を
行なう) というんですからねえ~

野上さんが 「並列処理と何が違うの?」 と不思議がって
いましたが、尤もな見解でした。

が、明らかに違うのは、直列処理と並列処理すべき物を
自動的に仕分けし、うまく配置してくれるらしいのです。

そうなると、CPUを何個も並べた物を一個にすることが出来
消費電力が1/20になるのだとか。
しかも設置面積も大きく減るので、コストが1/10になると。

「なるほどなあ~・・・」 と思わず嘆息してしまいました。

リンデンラボ社も、これを採用してセカンドライフの世界を
一気に高速化 (大容量化) してくれると良いのに・・・
でしたねえ~

が、東工大青木教授の話を聞いて、「そうかあ・・・」

つまりGPUの性能を見事に出すためには、その周辺の
通信速度IO (入出力) 機器も、それに相応しい速さに
しないと、ダメだということなんですよ。

実に 「納得ぅ~・・・」

主催側は、参加者を450人程度と予想していたのに
実際には600人を越えたとのこと。

201007161152000

確かにぎっしり詰まっていました。

ひどく頭を使ったフォーラムでしたが、先端技術を垣間見る
ことが出来て、いたく満足。

とにかく 「技術は絶え間なく進んでいる」 でした。

2010.7.20 記

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「CUDAとは何か?」 を知っていれば、理解はものすごく
速かっただろうと思いましたねえ~

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「天平」の終焉・・・

一昨日の夕方、電話が来たので、取ると、麹町高級鮨店
さんからでした。

さいさ~ん、パソコンの電池が切れたみたいなんです」
「お久し振りで~す。じゃあ明日伺いますから ^ ^」
「は~い ^ ^」

これ何の話かと言うと、同店に、かつて私が作った請求
顧客管理システムのパッケージ
料亭さん」 を入れて
貰っているのですが、PCに内蔵されているリチューム電池
が切れてしまったというわけなのです。

「えっ?今どき内臓電池?」 「一体どんなPCなんや?」
ですよねえ~

それを説明すると、話はひどく長くなってしまいますが、
少々お付き合い願います。

かつて弊社では、パソコン向けの業務ソフトの開発ツール
研究開発し、販売していたのです。

それの最初の名前が、「PROLESS(プロレス)で、後年
バージョンを変えた時の名前が 「天平(てんぴょう)」 と
いう訳です。

天平」 は、プログラミングする部分が、非常に少なく、
プログラム言語を知らない人でも、簡単に業務アプリを
作ることが出来ました。

なので、全国にフアンができ、便利に使ってくれたのです。

しかし・・・それがWindows OSの登場・拡大と共に、
一気に縮小せざるを得なくなりました。

理由は、それ以前のMS-DOSというOSの上でしか
動作できなかったからです。

マイクロソフトの初期Windows OS、例えば95や98では
MS-DOS が含まれて提供されていたので、「天平」 で
開発したアプリも順調に動きました。

それも有って、私は「天平」 を使い、料亭や割烹と云った
貸し売りをし、請求書を発行して、入金管理をしなければ
ならない店向けの業務ソフトを開発し、パッケージ化して
料亭さん」と命名し、全国に販売したというわけです。

その結果、北は北海道から、南は福岡までの幾つもの
料亭が採用してくれました。

何しろ17、8年も前の話です。

Windows OSが、2000になると、MS-DOSが同梱されて
いても、中身が変更されていて、MS-DOSアプリは動かなく
なってしまったのです。

その結果、「料亭さん」 を使っていたお客さんは、次々に
他のシステムに替えて行きました。

ところが、18年も前に導入してくれた、麹町高級鮨屋さん
さんは、「どうしても 「料亭さん」 でないと嫌!」 と
それはひどく拘ってくれたのです。

そこで止むなく、PCが壊われると秋葉原中古パソコン屋
に行き、まだ動くPCを探し、「料亭さん」とデータ移し替え
しながら、使い続けて貰ったのでした。

その結果、NEC製から始まり、IBM製になり、今のPCは
東芝製の三代目ですが、何と平成8年の5月に入れ替えて
以来、14年間も、冒頭の内臓電池の消耗以外に、全く
故障は起きなかったのです。

すごいでしょう・・・ good happy01 happy01

ですが、昨日訪問し、電池交換してみても、CRTの画面に
行くことは有りませんでした。

まさに 「ご臨終です。最後の勇姿を、皆さんで看取って
 上げて下さい。チーン・・・」 となったのです。

「さて、どうしましょうか。もう時代は大きく変わっています。
 秋葉原を探すのも、かなり難しくなりました。
 しぶとく探せば、或いは有るかも知れません。
 でも仮に有ったとしても、長くは無理でしょう」
「そうねえ~・・・」

そこに旦那さんも登場して、「どうして新しいPCでは
 動かないの?」 と質問攻め。

なので、上記の話をゆっくり解説したのですが・・・

で、とにかく探して見ることにして、外に出て、PCの保守
会社
知人に電話したのです。

「うーん・・・急にはどこに有るか分かりませんねえ」 の回答。
「そうだよなあ~・・・」

と、その直後、さんから電話。

さいさん、主人と話して新しいPCで動くソフトにすることに
 しました。うんと優しく教えてくれると言うから」
「おお~そうでしたか。それは良かったです」
「長い間、ありがとうございました」
「こちらこそです。本当にありがとうございました」

電話を切り、「そうしてくれたかあ~」 と肩の荷が下りた
安堵感に、椅子の背にもたれ、暫し天井を見詰めました。

天平」 を研究開発しはじめてから28年。

ついに、ささやかな一石を投じた「天平」 は、これをもって
終焉とさせて頂くことになりました。

長くご愛用頂いた、下松市高田さん、相模原加賀谷
さん、狭山市村さん、コモドシステム山本さん、そして
このブログを読んで頂くだろう永田さん、本当にありがとう
ございました。

厚くあつく御礼申し上げます。

2010.7.15 記

※明日は朝から夕方までセミナーが有るので休みます。

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100711

早朝(5時30分)の荒川土手の上を散歩する人は
ほとんど居ません。

で、愛犬のリードを外し、上流の橋まで一緒に歩く。

これは、すごく嬉しいのでしょう。
草むらに転がったり、オシッコしたり、大はしゃぎ。

少しすると、綱引きごっこしようよ、とワンワン吠えだします。
「ダメ!ここは一応、道なんだから!」 に 「なんで?」 の
顔。

実に可愛いものです。















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愛用の超安い居酒屋

この3週間弱の間に、新橋駅近くの超安い居酒屋に、
5回も行きました。

明日、NECの関連会社で元営業部長の氏と、久し振りに
会うことにしていますが、きっとまたそこに行くと思うので、
3週間で同じ居酒屋6回の新記録が生まれるでしょう。

昨夜も、日頃大変にお世話になっている社の、社長と
取締役と新橋機関車前で待ち合わせして、その居酒屋に
直行したのです。

社長が 「長い付き合いのためにも割り勘にしましょう」 と
言うので、「ええ、そうしましょう」 と二つ返事。

確かに昔のバブル時代と、世の中は一変しています。

たとえどんなに安かろうと、どちらかに負担が掛かると
長続きがしないことは、過去の事例で良く分かっています。

店に入ると、「3人だとこっちに」 と1階の奥に。

すでにサラリーマンらしき連中が15、6人ぐらい陣取って
いる中を通り抜け、「よいしょ!」 と座る。

席に着くなり、「生ビール、3つ!」 に 「はいよぉ!」

一杯180円のジョッキ。これって実に感動の値段。
なん時になろうと180円なんですよ。すごいでしょ!

すぐに 「お待ちぃ~!」 と、十分に冷えたジョッキが到着。
「まずは乾杯~!」 「かんぱ~い!」

「どうですか。ここ?」 「良いじゃないですか」 と社長。

数種類の食べ物を頼み、ビールをお代わり。

「そろそろ別の飲み物にしようかな」 と社長と取締役。
ハイボールなんかも良いですよ」 と私。
「そうか。ハイボールも180円なんだ」 「そうなんです」
「じゃあ、それにしよう」 に、私は日本酒豪快」 を頼む。

この「豪快」 という酒は、一合260円也。安い!!

豪快」 という名の由来は、コップの上に一合ビンを
逆さに入れて持って来るからでしょう。

その逆さのビンを少しずつ上に上げて行くと、お酒が
コップに移って行く、という仕掛けなんです。

話が弾んで気付かなかったのですが、いつの間にか
隣りの席に、若い女性が二人と白人男性が座っていて
談笑していました。

そうなると、こっちの話は中断して、彼に話しかけたくなる。
それが私なんです。

「おお~どちらの国の人ですか?」 (勿論、日本語で)
イギリスから来ましたぁ~」
「なるほどお~日本は長いの?」 の私の質問に中断。

目の前の女性と話しています。彼女は英語ペラペラ。
そして 「7年で~す」 と彼。

「しかし7年も居るにしては、日本語いまひとつだね」 に
「そうなんです。ごめんなさい」 と屈託なく笑う彼。

今度は彼の方から
「私はフレッドです。お名前は何と言いますか?」 と。
で、3人でそれぞれの苗字を言ったのですが、彼に
取っては少々難解だったようです。

私のは、どこにでも有る苗字ですが、社長と取締役は
少し珍しかったからです。

数回、聞き返して反復した後、「フレッドは一杯居る」 と
両手を広げ、あの白人独特の表情を作ったのでした。

そんな楽しい夜のひと時を、超安い居酒屋で味わえる。
デフレは庶民の味方なんですねえ・・・

2010.7.14 記

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100711

11日の日曜日の朝、尾久の原公園のはずれから
見えるスカイツリーを写したものです。

もやがひどく、遠くに霞んでいます。見えますか?


100711_2

隅田川に架った尾竹橋の上に朝日が・・・
何とも素敵だったのでパチリ!
































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:結構、行けるかも!

千代田区喫煙箇所以外の所でタバコを吸うと、罰金
待っています。

ところが神田駅で待ち合わせすることが多く、相手の人から
遅れる、という連絡が入ると、どうしても一服したくなります。

そんな時には、高架下の路地裏に入って行くと、私と似た
ような人が居て、一緒に・・・ということに良く遭遇します。

そういう意味では、高架下は私のような喫煙者に取って
便利な所ですが、夕方開店の飲み屋だらけで、昼間の
どんよりとした雰囲気はちょっと頂けない、と思ったりします。

そのさらに頂けない場所が、秋葉原御徒町の間の高架下
ですが、そこにJR東日本都市開発商業施設を開設する
とのこと

神田駅周辺の高架下は、ほとんど飲み屋と食べ物屋が占めて
いますが、秋葉原と御徒町の間の高架下は、倉庫駐車場
で使われているので、人通りがほとんど有りません。

そこにデザイナーの工房や店舗を誘導して、多くの人を呼び
込もうというわけです。

街の名前は 「アルチザンの街」 だそうで、フランス語職人
を意味するとのこと。

上野東京芸術大学が有り、周辺には江戸の伝統工芸職人
が働くという立地を活かせば、上野アメヤ横丁を訪れる
観光客を呼び込めるのではないか、ということなんですねえ~


取りあえず試験的に、4月に4店舗を開設したそうですが、
どうやら行けそう、という評価が得られたようです。

そこで、12月中に約30店舗に増やし、2011年秋までに
50店舗程度に広げるという計画なのだそうです。

その記事を見て、「おお~これは良い!きっとうまく行く」 と
思わず、ポンと膝を打ちました。

直接的に秋葉原の電気街とは、結び付かなさそうですが、
意外に人が流れて行く可能性は高いと思ったからです。

それと・・・

セカンドライフの中にも、そっくりの店舗街を作り
各店舗のリアル商品と、そっくりの物を置く

そうすると、それを見たセカンドライフ人達も興味を示し
店を訪ねるかWebサイトから注文するようになる

こんなシナリオも十分に考えられますよねえ~
これって、結構、行けるんじゃないですか。good happy01 happy01

近々、私もどんな感じに変わりつゝ有るのか、是非とも
行ってみようと思います。

2010.7.13 記

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100712_001

3週間ぶりに、muuキャンプに運よく入れました。

まささんが 「いつもさいさんの 「満員かあ」 のフアンだよ」
って、笑っていました。

そうなんです。
いつもみんなより一歩遅れちゃって、
「また満員だったかあ~」 と一声残してから、どこかに
移動する癖がついてしまったんです。ははは

でも、すぐに出掛けてしまうので

100712_002

戻って、画面を見ると、ほらみんな消えてました。

この日は、子供になっているリナさんだけが居残り組。
彼女もどこかに出掛けているのでしょう。













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そうだったかあ・・・

「そうだったかあ・・・」 は、昨日の参議院選の話です。
きっと皆さんも同じ思いだったのではありませんか。

民主党の票は伸びないだろう、とは思っていましたが、
こんなに大敗するとは、ちょっと予想外でした。

比例の投票数では自民党に勝っていたのですから、
全体のムードとしては民主党、個々は自民党という結果
だったということですね。

「それも嫌!」 の人は、「みんなの党」 に入れた。
というわけですなあ~

民主党の敗北の原因は、色々取り沙汰されている通り
でしょう。

さてこうなると、問題は国会運営がものすごく難しくなる
ということです。

このままでは、
衆議院可決」→「参議院否決」→「衆議院否決」 が、
目に見えています。

ほとんどの法案が渋滞し、かつ廃案になってしまう。
それは勿論、問題なので、連立を組むか、法案ごとに
提携するしかなくなります。

しかし・・・連立を組むのも難しそう。
0から一気に10人になった 「みんなの党」 を加えても
過半数にはならないのではないですか。

それに渡辺代表は、民主党とは組しない、と言っているし。

ということは、ほとんどの法案の可決に異常なほどの時間を
要し、ますます日本は遅れを取るということになります。

そうなると、マスコミが黙っているはずはありません。
その結果は、どうなるか。

なんか半年後、いや4ヶ月後が見えてしまう。
そんな気がして来ませんか。

今、最優先の課題は、経済復興であり公務員制度改革を
含む思い切った経費削減
であるべきなのになあ~

その点、セカンドライフの世界は実に住み易い。

行き交う人と楽しい会話をしながら、せいぜい 「昼飯は
何にするの?」 「どうしようかなあ~」 の心配程度。
あははははは

2010.7.12 記

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ホセさんが作ったMoonCat SIMのお菓子の家。

なかなか素敵ですよね。happy01 happy01
美味しそう・・・

100709mooncat_003

道に書いてある宣伝文。
MoonCatのオーナーって、お洒落ですね。

100709mooncat_006

MoonCatに何とも楽しげなお店が有りました。

ちょっと覗いてみることに・・・

100709mppncat_004

女の子が好みそうな、実に可愛らしくて賑やかな
品揃え。

100709mooncat_005

可愛いですよねえ~ lovely lovely








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まさに踊り場

国民期待の内に誕生した民主政権でしたが、事業仕分け
以外に、「おお~これは良い!」 は有りましたか?

とにかく将来を見据えた前向きの施策が、まるで見当たらず
ほとんど内向きの子供っぽい話ばかり、じゃないですか。

物事を下々目線からスタートさせるという癖が付いて
しまっている、としか思えません。

今やグローバルな戦いですから、何よりも経済復興・拡大を
最優先課題にせずに、どうやって日本を幸せにして行ける

と、いうのでしょうか。

折角、日本が先行していた液晶テレビ太陽光発電など
今や韓国ドイツに抜かれ、抜き返すなんて、もはや無理。
そうした例は、他にも沢山あります。

民主党幹部の経済無知ぶりは、あまりにもひどい。
広角な視野に欠けている。 と、そう
思えてなりません。

では自民党に戻った方が良いのか、というと、これも疑問。

官僚との癒着が再燃し、元の木阿弥になってしまうからです。

政治がこんな状況だから、前向きの施策が出て来ないし
出て来ても全く決まらない。

まるで伸びてしまったパンツのゴムみたいで、締まらない。


昨夕、銀座のGHグローバルハート)社で、日本版401K
関する会議をやったのですが、出て来た話は、

「この半年、厚労省は何も決めないから、どうしようもない」
と、完全に諦めムードの嘆息ばかり。

「一体、長妻大臣って何してんの?」 「さあ・・・」
「終業ベルがなると、さっさと帰るんだってね」 「ふーん・・・」

「仕方がない。政策が決まるまで401Kは休眠にするか」
「だねえ・・・それしかないなあ~」


そして今朝、SシステムというソフトハウスのA社長を訪ねた
ところ、開口一番 「景気悪いねえ~・・・」 と。

そうなると、現政権の無策ぶりの非難続出。

さん、全くの経済オンチだよね」 「うんうん」
「学生運動やってた口だし、興味もなかったんだろうなあ」
「これじゃあ、沈没しちゃうよ」 「うん、どうしようもないね」

派遣法改正)の話にしても、失業者を増やすだけだよ」
「ほんとほんと、全く実態が分かってないよね」
と、止まりません。

で、しばらくA社長と話していたら、突然

「うちさあ。これやってるんだ」 と

LED電球のパンフレットと企業向けの省電力化コンサル
パンフレットを取り出したのです。

「おお~全然違う分野じゃないですか」
「そうなんだけど、とにかく生き残るために、なりふりを
 かまっていられないからさあ~」
「なるなる・・・分かるなあ~」

なにもかもが踊り場」 と思うと同時に、深い溜息。

今日の予報みたいに、曇りのち雨からゲリラ豪雨、だ
なんて、やめてくれよ!!

2010.7.9 記

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同じ踊り場なら、こっちの方がマシ!
夏向きにポポちゃんから貰ったTシャツに着替えて。

100709_002

どうです。颯爽と踊っているでしょう。good happy01

100706_002

この際、祈るしかないかあ~・・・

100706_001

神の前に跪き、深く祈ったのです。

















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ささやかな話と疑問・・・

土曜日の夕方、日曜日の早朝と夕方、それが私の愛犬
散歩の当番です。

散歩させる目的は、彼の健康維持ということも有りますが
最も肝心な用向きは、大小便をさせることです。

小便は電柱や公園の草などで用をたします。
大便はいつどんなタイミングでやって来るかが問題。

彼は催すと、何となくあっちこっち嗅ぎまわる行動に出ます。
それを見て 「はは~ん、そろそろだな」 となる。

それは彼と一緒に歩いている時の話。
ところが、
自転車の場合は、大きく異なるのです。

あっちこっちを嗅ぎまわることは出来ないので、いきなり
座り込むことになります。

そこが道の真ん中だろうが、よその家の玄関先だろうが
とにかく、しゃがみ込んで、ポロッポロッとウンチの塊を
放出させる。

なので、私は慌てゝ急ブレーキをかけて、自転車を降り、
急いでビニール袋とテッシュを持ってウンチ処理に向かう。

もしそこが玄関先だったり、店の真ん前だったりしたら、
「ひゃあ~お前、すごい所でやってくれたなあ~」 と叫びながら
(心の中で) それこそ大急ぎで片付ける、のです。

勿論、そこの家の人が居ないことを祈りつゝ、キョロキョロ。
なんか私の慌ててる光景が見えるでしょう!

そして次の瞬間、「おお~すごい!何でこんなに速いの?」

一体なんの話か分かりますか。

まあ犬を散歩させている人なら分かるでしょうが、
そうでなければ、まず分からないでしょう。

その答えは、「蝿(ハエ です。はい!happy01

私が左手にビニール袋を持ち、右手でテッシュを構えた
ほんの5、6秒の間に、嗅ぎ付けたハエが数匹、ウンチ
止まったり、ウンチの真上数センチを飛んだりしてるんです。

その速さ、まるで彼のウンチを予期し待機していたかのよう。

幾ら荒川区が下町だからと言っても、ハエなんて、そうは
姿を見せなくなっています。

なのに、あっと言う間に、団体でおいでになる。
「うっそ~!」 って、叫びたくもなりますよねえ~coldsweats02

昆虫の嗅覚と目標一直線の正確さ、速さ。

処理し終わった後、ただただ、脱帽。
まだまだ分からないことだらけ。

人間よ。奢るなかれ・・・

2010.7.8 記

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100708

上の写真、何だと思います?

急にこんな具合になってしまい、向こうが見えなく
なってしまったのです。


100708_2

横から見るとこんな感じ。

これって、昭和通り日光街道に呼び名が変わる
寸前の場所に有ります。

明らかに花壇ではありません。単に草ボウボウ
一体何のためのものか・・・

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お気に入りの食べ物、飲み物写真展

昨日の朝、ホセさんからIMが来ました。

「おはようございます」 と。

丁度タイミング良くセカンドライフの画面を眺めたところ
だったので、すぐに 「おはようございます」 と返信。

「久し振り~」 「ですねえ」 「暑いね」 「すごく蒸します」
実際、まだ朝の内なのに、ものすごく蒸して辛い。

「何か変わったことが有りましたか?」 の私の問いに
お菓子の家ができました」
「おお~完成しましたか。それはそれは ^ ^」
「見ますか?」
「ええ、ぜひ!」

間もなく彼がテレポート依頼をくれたので、クリック

100706_001_2

ここに到着。

看板の話とホセさんのお菓子の家が、どう繫がっている
のか、少しの間、飲み込めずに居ました。

最後の 「MoonCat」 という文字を見て、「はは~ん」

つまり、MoonCat SIMで、7月1日から
「(住人が) お気に入りの食べ物、飲み物の写真展」 を
やるので、みんなで観に来てね、が看板の話。

で、住人の誰かに頼まれて作ったのが、お菓子の家、と
いうことなんですよ。

早速、家の中に入らせて貰うと

100706_002_2

「ひゃあ~すご!食べ物で一杯だ」 「ははは」

振り返ってみると、

100706_005_2

「壁はビスケットですね」 「そうです」

お子様ランチかあ・・・ (実は大好きなんです) 旨そう bleah

反対側は?

100706_003_2

テーブル上にショートケーキ
ホセさん、まるで私の好みを知っているみたい・・・

実はケーキをと言われると、ほとんどショートケーキ
決めているんです。ひゃあ~食べてえ~・・・

この際、奥まで入ってみることに

100706_006_2

「おお~この日本食。ううう、旨そう・・・」
すごい種類。片っ端から食べ尽くしたい衝動に駆られます。

さいさんの好きなが有りますよ」 「えっ!どこ?」

振り返って見回す。

100706_008_2

「おお~藤娘ねえ~龍馬の土佐の酒ですか・・・」
「これ飲んだこと有りますか?」
「いや~ないですねえ。菊姫なら良く飲みますが・・・」
「そうですか」

しかしそれにしても、私が好きな食べ物と飲み物ばかり。
まるで私のために作ってくれたみたい。あははははは

でもねえ~実際には食えないし、飲めない・・・ catface bearing

ところが最後に、私にお楽しみプレゼント話を、ホセさんが
してくれたのです。

期待膨らみます~~ happy01 happy01 happy01

2010.7.7 記 そうそう、今日は七夕ですね
        さん・・・会いたいなあ~~ think

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変えるべきものと変えてはならないもの

最近、特に思うことに、表題の 「変えるべきものと変えては
ならないもの
」 が有ります。

時代の変化と共に変えて行かないと、いずれ衰退の一途を
辿り、立ち行かなくなる。

が、一方で決して変えてはならないものまで変えてしまい、
結局、ダメになってしまう。

「うーん・・・難しいよなあ」 と、今回の大相撲の野球賭博事件
民主党政権を見ていて、つくづく考えさせられます。

その根源に有るのは、現時点での都合を基に考える人と、
未来を明るくすることに思考を馳せる人との、せめぎ合いに
他ならないと思うのです。

ほとんどの場合、未来志向したり、未来の姿が見える人の
割合は非常に少ないと考えられます。

その結果、抜本的な改革に至らず、表面(おもてづら)だけ
変わったように見せて、さらに悲惨な事態を招いてしまう。

と云ったことは、これまでも良く有る話です。

まあ都合の悪い人達が、大いに抵抗するのは、要するに
既得権益を失うのが嫌だ、怖い、ということでしょう。

それに未来のことは、その未来になった時に対処すれば
それで良いじゃないか、なんですよ。

大相撲事件の報道を見て思ったことは、自覚がないの一語。
自覚がないから、外部者の関与は余計なお世話となる。
これでは自浄は全く無理。

いずれまた飛んでもない事件が起き、それこそ解体に
追い込まれ、親方制度は廃止となり、普通のスポーツと
何ら変わらないシステムになるのではないですか。

今や日本人力士より、他国の力士の方が圧倒的に強く
なったのですから、それも良しだと思いますがねえ~

じゃあ変えてはならないものがなくなってしまうじゃない。
ですって!

いえいえ、そんなことは有りません。
土俵は丸いままで、決まり手も守る。
それと髷(まげ) は関取の象徴。キチンと結う。

そうそう横綱、大関、関脇、小結・・・のシステムも大切。
これは残さないと・・・

しかし十両以下の制度は廃止しても良いのでは、という
意見は出るでしょうね。

それはそうと、さんの民主党ですが、消費税上げの前に
公務員制度改革、議員の減員、無駄な天下り団体廃止と
改革
は、ちゃんとやるんでしょうね。

やっぱり変えるべきは、断固変えるべきです。
大方の国民がすっきり暮せるようにして欲しい。ホント!!

なんか今日は真面目なこと書いてしまったみたい・・・

2010.7.6 記

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100705sasuke_001

SASUKE SIMに掲げられている写真。

これって胎内に居る赤ちゃんですよねえ
どういう意味なのかなあ・・・

創業仲間のコージさんの死に関係が有るのかも。





























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急に増えた建て直し・・・

建て直しといっても、勿論、私の家のことでは有りません。
荒川区のよその人の話です。

毎土日、愛犬を連れて自転車で散歩する先は、まだ彼が
若かりし頃には、川口秋葉原春日部などと、かなり遠く
まで行ったものです。

しかし8歳半を過ぎた彼に、そんな距離は到底無理。
区内のあちらこちらを、ほぼ彼のペースに合わせながら、
1時間から1時間半かけてゆったり回る。

そんな散歩に切り替えたのは、昨年辺りからでしょうか。

そうなると、自宅から見て、土曜日に東に向かったら、
日曜日は西に向かう、が定番になりました。

ご存知の方も多いかも知れませんが、荒川区という街は
細かな道がひどく多いのです。

そうした道には、行き止まりが結構多く、虚しく引き返すことも。

なので、かつて私が新宿渋谷でタクシーを拾い 「荒川区
の町屋
に行ってよ」 と言うと、「町田じゃなんですか?」 と
聞かれ、「いや!町屋」 と返すと、肩を落とされたものです。

多分、荒川区に行かされて、ひどい目に合ったのでしょう。

そういう運転手を慮って、自宅前ではなく100mも手前の
分かりやすい道で降りて上げたものです。

それはさておき、愛犬との散歩のお陰で、区内の車が入れる
道なら、くまなく走破したと思います。

そうやって散歩する時の私の楽しみは、或る日突然、更地に

して、駐車場家の建て替え始まるのを観ることです。

「おおっ!ここは何だったっけ?」

大概、急には前のイメージなんて浮かびません。
まあ、そんなものですよね。

何しろ荒川区という、ド下町です。
そうそう建て替えなど発生するものではなく、それこそ
「たまに」 という感覚でした。

ところが、今年に入り、その建て替えを散見する場面が出て
来たと思ったら、この6月から、急増し始めたのです

昨日の夕方の散歩には、なんと5ヵ所で古い家を壊している
場面に遭遇し、4ヵ所で建築に着手していました。

この現象は、景気回復感と住宅建築の融資や住宅ローン
の緩和策などが、大きく影響していると思います。

「ふーん・・・そういうものなんだなあ~」 と、
木造のやや大きな家を取り壊している現場で、自転車
止め、その様子を眺めながら、呟いていましたねえ~

「ここはどうするんですか?」 の私の問いに
建て替える聞いてるよ」 と、隣りに居たおじさん。
「ビルにするんですかねえ~」
「そうかもなあ~こんだけ広いし」 「ふむふむ」

散歩の効用は、愛犬と私の健康維持のみならず、
世の中の流れを肌で感じる」 も有ったんですねえ。

2010.7.5 記

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100410

散歩の途中で、「まあ可愛い~」 と言ってくれた親子に
手綱を渡し、「ありがとう~どうぞ」 と愛犬を・・・

「折角だから記念写真を撮らせて下さい」 とパチリ。

100703

部屋でぐっすり眠る愛犬。ちょっとピンボケでしたが・・・

このスタイル。本人はかなり気に入っているみたい。





























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日本にも 「プロボノ」が・・・

プロボノ? なにそれ?」 と思われた方も多いのでは?

実は、私もそうでした。
「なんか
変わった新語が登場したなあ~」 だったのです。

Pro bono publico」 というラテン語を縮めたものとのこと。
意味は「公共善のために」 です。

こうした公共善を推進しようと作られている組織に、NPO
有りますよね。

プロボノ」 は、そうしたNPOのような 「公共善」を目的に
活動推進する団体を、サポートする人達のことを言うんです。

米国などでは、こうしたボランティアが盛んに行なわれていて
ごく一般化した言葉のようです。

このサポート役である 「プロボノ」が注目される点は、

 ・様々な分野のプロフェッナルであること。
 ・全て無償であること。

の2点でしょう。

ご存知のように、多くのNPOは、折角高潔な目標を掲げて
立ち上げても、挫折や休眠に追い込まれています。

その大きな理由は、賛同者からの寄付金が頼りなのですが
広く知らしめる方法が稚拙で 「想いが届かない」 から
です。

そこで、昼はどこかの企業に勤めている、例えば、企画や
広報、デザインと云った、それぞれの専門家が、勤務後の
夜の時間に、無償でNPOを手伝おうというわけです。

こうした動きが、20代から30代半ばの人達の間で、徐々に
広まって来ていると云うんです。

素晴らしいことですよねえ~ good happy01 happy01 happy01
だから日本も、決して捨てたものではないんですよ。

どうしてこういう話になって来ているかと云うと、彼ら
プロフェッショナルな人達にも、大きな悩みが有るからです。

それは 「やりがい」 というキーワード。

「いや~本当に助かりました。ありがとうございます!」

の言葉を、お客さんから一度も聞いたことがない。

「一体自分は、何のために努力し働いているのか」 と、
大いなる疑問に突き当たっていると言うんです。

NPOやりがいを求めるプロ
見事にマッチングし始めたんですねえ~

まるで 「無償の愛で繫がる美しい青春 (実年齢でなく・・・
)」
を、見る思いではありませんか。あははははは


ところで日本IBMに、「社会貢献部」 というセクションが
有るのはご存知ですか。

さすがIBMですよねえ~
その部署こそ無償の愛で 「公共善」 を推進する部なのです。

それが結果的に、「企業イメージを高める」 ・・・
大した会社ですよ。やっぱり!!

2010.7.2 記

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100702muu

今朝、3週間ぶりに、muuキャンプに入れました。

「あら、さいさん、おはよう~^ ^」
「今日は入れたね」 「うんうん^ ^」
さいさん、おひさしぶり~」 「うん、おひさ~」

「間に合ったんだね ww」 「そそそ、良かったです~」

とまあ大歓迎。 実に心優しき女性達・・・です。





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英語を社内公用語に・・・

「おお~それはすごい!」 と、思わず叫んでしまいました。

外資系の例えば、IBMのような会社なら、英語で会議を
するなんて、ごく当たり前の話です。

が、しかし・・・
この話は、楽天という純粋に日本発のベンチャー企業
話なのです。

同社が、海外重視に傾いていることは、最近の報道で
良く知ってはいましたが、いきなりそう来るとは・・・

まさに社長の三木谷さんの強い思いが、ジーンと伝わって
来る場面でしたねえ~

わずか創業13年で、そんな話をこともなげに話す彼を
元々眩しい男でしたが、さらに輝きを増した、という思いで
眺めてしまいました。

一昨日、昨日と 「脱ガラパゴス戦略」 について書きましたが、
彼が言った 「英語を社内公用語 は、実に今の時代の理に
叶っているのではないですか。

幾ら会話教室に通って勉強しても、使う場面がなければ
宝の持ち腐れになってしまいます。

言語は、常日頃使うことで磨かれ、身に着くものでしょう。

世界戦略は言葉から」 はいたく納得できます。


実は、私の下の娘が、先月半ばから突然、英会話学校
通いだしたのです。

彼女は120人の預かり児童を抱える保育園の栄養士。
日々ひどく忙しい生活を送っています。

そんな彼女が、日常全く使うことのない英語に挑戦・・・
普通なら 「何で?」 でしょうね。

まあ私には、彼女の思いは何となく理解できます。

中学生の頃、英国に1ヶ月ほどホームスティして以来
お世話になったおばあさんと、ずっと文通して来たのです。

或る日、「イギリス人と結婚して英国に住みたい」 と、
ポツンと私に洩らしたことが有るんです。

たぶん、その思いをどうしたら実現できるか、と、日々
考えて来た結果の行動のように思うのです。

人生は自分の思い通りになんて行かない
それも道理。私みたいな歳になると、なおさらです。

しかし可愛い娘なら、前途洋々!!

自らの思いを叶えて欲しいし、きっと叶うはず」 と、
掛け値なしの親バカぶり。あははははは

とにかく日本は世界に打って出るべき時代になったのです。

私にはもう無理ですが、若い人達には英語当たり前に
なって、どんどん世界に挑戦して行って欲しいと思います。

セカンドライフ外国人が来ると、こそこそと逃げるか
排斥しようとする、そんな日本SIMでの光景は、つい
1年前までは、ごく普通のことでした。

最近は、そんな光景にほとんど出くわしていません。
結局、閉鎖的なSIMや店オーナーは消滅したのでしょう。

英語公用語」 の楽天が走りになって、日本の英語教育も
文法
からでなく、「話せる、聞ける」 優先にしないと~

教える教師が通じないんだから、無理かあ~・・・ weep


2010.7.1 記

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突然のまりなさんのheart04heart01heart04に、びっくり!
でも嬉しい・・・ lovely

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ラブさんと並んで座禅中。
「彼女もあぐらかあ~」 これが妙に色っぽい・・・ wink






































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