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愛用の超安い居酒屋

この3週間弱の間に、新橋駅近くの超安い居酒屋に、
5回も行きました。

明日、NECの関連会社で元営業部長の氏と、久し振りに
会うことにしていますが、きっとまたそこに行くと思うので、
3週間で同じ居酒屋6回の新記録が生まれるでしょう。

昨夜も、日頃大変にお世話になっている社の、社長と
取締役と新橋機関車前で待ち合わせして、その居酒屋に
直行したのです。

社長が 「長い付き合いのためにも割り勘にしましょう」 と
言うので、「ええ、そうしましょう」 と二つ返事。

確かに昔のバブル時代と、世の中は一変しています。

たとえどんなに安かろうと、どちらかに負担が掛かると
長続きがしないことは、過去の事例で良く分かっています。

店に入ると、「3人だとこっちに」 と1階の奥に。

すでにサラリーマンらしき連中が15、6人ぐらい陣取って
いる中を通り抜け、「よいしょ!」 と座る。

席に着くなり、「生ビール、3つ!」 に 「はいよぉ!」

一杯180円のジョッキ。これって実に感動の値段。
なん時になろうと180円なんですよ。すごいでしょ!

すぐに 「お待ちぃ~!」 と、十分に冷えたジョッキが到着。
「まずは乾杯~!」 「かんぱ~い!」

「どうですか。ここ?」 「良いじゃないですか」 と社長。

数種類の食べ物を頼み、ビールをお代わり。

「そろそろ別の飲み物にしようかな」 と社長と取締役。
ハイボールなんかも良いですよ」 と私。
「そうか。ハイボールも180円なんだ」 「そうなんです」
「じゃあ、それにしよう」 に、私は日本酒豪快」 を頼む。

この「豪快」 という酒は、一合260円也。安い!!

豪快」 という名の由来は、コップの上に一合ビンを
逆さに入れて持って来るからでしょう。

その逆さのビンを少しずつ上に上げて行くと、お酒が
コップに移って行く、という仕掛けなんです。

話が弾んで気付かなかったのですが、いつの間にか
隣りの席に、若い女性が二人と白人男性が座っていて
談笑していました。

そうなると、こっちの話は中断して、彼に話しかけたくなる。
それが私なんです。

「おお~どちらの国の人ですか?」 (勿論、日本語で)
イギリスから来ましたぁ~」
「なるほどお~日本は長いの?」 の私の質問に中断。

目の前の女性と話しています。彼女は英語ペラペラ。
そして 「7年で~す」 と彼。

「しかし7年も居るにしては、日本語いまひとつだね」 に
「そうなんです。ごめんなさい」 と屈託なく笑う彼。

今度は彼の方から
「私はフレッドです。お名前は何と言いますか?」 と。
で、3人でそれぞれの苗字を言ったのですが、彼に
取っては少々難解だったようです。

私のは、どこにでも有る苗字ですが、社長と取締役は
少し珍しかったからです。

数回、聞き返して反復した後、「フレッドは一杯居る」 と
両手を広げ、あの白人独特の表情を作ったのでした。

そんな楽しい夜のひと時を、超安い居酒屋で味わえる。
デフレは庶民の味方なんですねえ・・・

2010.7.14 記

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100711

11日の日曜日の朝、尾久の原公園のはずれから
見えるスカイツリーを写したものです。

もやがひどく、遠くに霞んでいます。見えますか?


100711_2

隅田川に架った尾竹橋の上に朝日が・・・
何とも素敵だったのでパチリ!
































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