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2010年8月

嬉しいご招待 (後編)

18時30分だというのに、座敷で飲んでいた人達が帰って
しまい、結局、客は私達二人だけ。

「どうなっているの?この店・・・」

とにかく腹が空いたし、何か料理を頼むしか有りません。
メニューを持って来て貰い、順番に眺める。

すぐに目に付いたのは、「ホヤ酢」 でした。
ホヤかあ~尾木さんホヤはどうですか?」
「いや~私は良いです。前に八重洲で食べたのは旨かった
 ですが・・・」

「ははあ~彼もこの店の料理に疑いを持っているんだな」 と
妙に納得。

「私はサンマサバの刺身にします」 と彼。
「じゃあ、とにかくホヤ酢豚バラ酢を下さい」 と私。

「ちょっと失礼」 と尾木さん携帯を持って外に・・・
どうやら、さっきの領事館の人とのやり取りのようです。

私はビールを飲み干し、「もう一杯」 と頼み、
出て来たホヤ酢を、少し警戒しながら食す。

「おっ意外に旨いじゃない!」 と小さく叫ぶ。

近くに来た年恰好と動きから、どうやら主人と思しき男に、
「さっきの人達、随分早く帰ったよねえ~」 と疑問をぶつける。

「ああ~そうでもないですよ。2時過ぎから飲んでましたから」
「ええ~!2時過ぎ・・・いったい何時オープンなの?」
「2時なんです」
「そういうことなのかあ~・・・」 謎は一気に氷解したのでした。

「しかし2時オープンなんて、この辺では珍しくない?」
「ですねえ~でもねえ、昼の部より夜の部が勝負ですよ」
「そりゃあ、そうだろうなあ~」

ほどなく中年の男女が入って来て、カウンターに座り、
釣られるように、ドサドサと10人余りの少し若い連中が
入って来て座敷に陣取ったのを見て、何となくホッ・・・

で、見るとはなしに、さっきのカップルが頼んだ、自家製
さつま揚げ
、が旨そうに見えたので 「あれ下さい!」 と頼む。
これがなかなか出て来ません。

私達の目の前で主人と思しき男 (やっぱりそうだったのです)
が一気に入って来た客の対応に追われ、てんてこ舞の様子。

それでも懸命に処理し、自家製さつま揚げ揚げ終えると
「ほい、お客さんのです。熱いから気をつけて」 と、少し
高くなっているカウンター越しに差し出すのを受け取る。

尾木さん、また外に出て携帯で対応中。
熱い内が旨そうだし、と一つを取ってショウガ醤油に浸け
口元に持って行く。

「うぐうぐ、あつっ!」 「うう、旨っい!!」

これが実に旨い。たまらなく旨い。

尾木さん戻って来るのが待ち遠しくて、ついついドアの所に
行って外を見回してしまったほどです。

彼が戻るなり
「このさつま揚げ、ものすごく旨いですよ」 と言って、また一つ
を口に入れる。

「確かに旨そうですね」 と彼も口に入れ、納得の表情。
続けて 「この刺身も旨いですよ」 と彼。

実は私は光り物が、大の苦手なんです。
結局、その日も口にしませんでした。

「しかしこの店の料理、どれも旨いですよ」
「ですねえ~思い切って入って正解でしたね」
と、互いに顔を見ながら笑う。

「じゃあもう一軒行きますか」 の彼に、「はい!」 と頷く私。
浅草線の入口近くのバーに入りました。

その店は、以前、尾木さん連れて行ってくれた店です。
たしかその時は、客が少なく寂しかったと記憶しています。

この夜も、客数は少なく、奥に居た数人が出て行くのを
見送りながら、入口付近のテーブルに陣取ると、また私達
だけになっていました。

「ここっていつもこんな感じなんですかねえ~良く続くなあ」
「だよねえ~・・・」

ふと次に来た時には、「閉店しました」 とか、まるで別の店
になっている、そんなセカンドライフで何度も見て来たような
光景が脳裏に浮かんで離れませんでした。

ところが、ところが・・・
なんと奇跡が起きたのです。

3人の男が入って来たかと思うと、男女連れがドヤドヤと
5、6人、続けてまた4人・・・そしてまた。

「あららららら、す、すごい!」 と唖然とする私。
「これって・・・
」 「・・・」 と、また互いに顔を見合う。

「こういうことが有るから辞められないんですよ」 と彼。
「うんうん、納得~しかし驚いたなあ~」

「我々二人は客寄せ福の神!」 と、口を突いて出そうに
なったのですが、やめました。

だって、前に入った時には、客は来なかったんですから。


振り返って店内を見ると、超ベテラン(つまり老人)の
バーテン二人が、客が少ない時と少しも変らぬペース
でカクテルを作っている姿が見えました。

その動じない落ち着きこそが、お客さんを惹きつけている
秘訣なのだろう、と深く思った夜でした。

2010.8.31 記

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100830

いつもの絵描きキャンプをやっているところに、
りなさんから招待状が届きました。

早速、テレポートしたのですがエラー・・・
まだ完成途上なのかも知れません。
後日、行ってみることにしまょう。


































 

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嬉しいご招待

しかしこの暑さ続き。
どうなっているの!! と叫びたくなってしまいますねえ~

お陰で普段は、さほど飲まない私なのに、午後になると
どうしても冷えたビールが浮かんでしまいます。

そんな私を察して、インドへのソフト開発のオフシォア会社
日本ネスト尾木社長が、10日頃に、
「暑気払いやりますか?」 と、言って来てくれました。

彼の嬉しい招待に喜んで応じたのは当然です。
そして先週末、生ビール美味料理を堪能しました。good


実はもっと前でも良かったのですが、彼が8月頭に、
ポリープ切除(良性) の手術を受けたので、
「安心して飲めるまで間を置きましょう」 と、私の方から
先週末まで延ばして貰ったのです。

尾木さんとは同い年。
やはり用心するに越したことはないと、なりますよね。happy01 happy01

約束の18時に彼の会社に伺うと、
インドからメールが一本来るので、ちょっと待って下さい」 に
「ええ、どうぞゆっくりやって下さい。涼ませて貰ってますから」

少しして帰り支度をした彼がやって来て、
「行きましょう。領事館との話なので、いつもことだから」
領事館ですか・・・」

私には全く訳の分からない話。
追求する自体、迷惑な話だろうと思い、口をつぐむ。

「どこにしますか?」
「どこと言われても人形町は知らない店ばかりですよ・・・」
「じゃあ、新規に開拓しますか?」
「おお~それは面白い。そうしましょうよ」

「前に一度、入ることは入ったけど、今一つの感じで
 すぐに出て来た店が有るんだけど・・・そこにしますか」
「良いじゃないですか。そこに行ってみましょう」

で、浅草線の入口方向水天宮の道から、一本奥に入った
道を歩く。

「あっそうだ。ここに入ってみましょう」 と彼。
「ん?ここですか?」

小料理屋というよりは、割烹っぽい店でした。

「いらっしゃ~い!○○さんの方ですね」 と女将風の女性

「いや、そうじゃなく予約はしてませんが・・・」
「ごめんなさい。今日は一杯なんです」
「ああそう・・・」

どうやら 「一見客はお断り」 の店だったらしいのです。

「今どき一見客はお断りとは強気な店だねえ~」 と私。
「ですよねえ~」 と少し残念そうな彼。

外に出て、その店のほんの2軒ほど先の店に、彼が
入ると、こちらは 「いらっしゃ~い!」 と歓迎ムード。

実は、ここが彼が行こうと言っていた店だったのです。

さっきの店と違って、明らかに居酒屋風
中は10人は楽に座れるカウンターになっていて、その横に
テーブルが3つほど、さらに宴会が出来る座敷が有り
結構な人数が座れるようになっていました。

その座敷の8、9人を除いてガラ空き。
時計を見ると18時30分。

入口近くのカウンターに並んで座り、
「客が少ないよねえ~」 「こんな時間なのになあ~」

普通に見かける居酒屋なら、18時過ぎると人でごった返す
が、常識なので、二人で顔を見合わせ 「・・・」

かき入れ時に客が入らない店は、必ず何かしら大きな欠陥が
有るとしたもの。

中で働いている人達の様子を見る。
特に嫌な雰囲気とか、悪そうな男も居ません。
値段も私には高いのですが、こうした店では普通の値段。

そうなると、ひどく料理がまずいとか、出てくるのが遅い、
と云った話なのかな? と思いつつ、生ジョッキを注文。

二人でジョッキをガチンと合わせ 「かんぱ~い!」
「ちゃんと冷えてないね」
「そうですね。もっと冷え冷えが良いのになあ~」

そうなると、料理もまずいのではないか、と私が思ったように
尾木さんも思ったらしい、のです。

座敷に居る8、9人の客の4、5人が帰り支度をはじめる。

「ええ~? この時間に帰っちゃうの?」 と尾木さん。
「そうなの?」 と私も彼らを覗きこむ。
「どういうことなんだろうね」
「ですよねえ~これからが佳境に入る時間だものねえ~」

その10分も経たない内に、残っていた別の組の4、5人も
バタバタと出て行ってしまい、客は我々だけに。

「どうなってるの? この店・・・」

続きは明日・・・

2010.8.30 記

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1008291800

愛犬の散歩途中で、隅田川に掛かる夕日を。

左上の白い線はジェット機が残していった煙。
何人かの人が写真を撮っていたので、つい私も・・・













































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優れもの検索エンジン 「Jieks」(ジークス)

先日、新橋の180円生ジョッキ居酒屋 「ワタル」で、
五郎さんから紹介された藤井社長の会社を、昨日の
午後一番に訪問させて貰いました。

午後1時に、神田東口Oさと会い、約束通り1時5分に
藤井さん会社、GCiに到着。

玄関で待っていてくれた藤井さん案内され、会議室
通されました。

「随分広い会議室だねえ~」 の私の感想に彼は応えず、
プレゼンの準備に、気持ちを集中させていました。

Oさん次の予定が有ることを伝え、午後2時までと、
線引きをして貰って開始。

新しい製品のプレゼンを何度か経験している人なら、
良く理解して貰えると思いますが、必ず聞き覚えのない
新語(初めて聞く単語) が登場するものですよね。

そうすると、その意味を理解しようと思っている内に、また
次の新語が登場すると、それも気になってしまう。

すると、全体を理解することが疎かになってしまう。

プレゼンの最中に話の腰を折ってはいけない、という
意識が働いているので、後になって、何を質問しようと
思っていたか、が分からなくなる。

と云った、ことが生じるものですよね。

そんな時に、私一人ではなく、極めて頭の良いOさん
居てくれたのは、実に大助かりでしたねえ~

「ここまでで何か質問は有りませんか?」 の藤井さん
ほぼ全容を理解した彼が、質問を繰り出します。

それを聞きながら、私も全容理解に務める。

で、私もほぼ全体観が分かって来る、というわけです。

結局、藤井さん開発した 「Jieks」 という製品の最大の
特徴は、全文検索技術とデータベースを併せ持つ形に
したこと。

また、すでにオラクルDB2と云ったデータベースDB
が構築されていたら、全文検索機能だけをくっ付ける
ことが簡単に出来る、ということなんです。

その全文検索も、例えばグーグルヤフーみたいに
例えば 「東京 薬品 海」 などと入れて検索すると、一つ
ひとつの単語に関係したものが山ほど出て来ますが、
Jieks」 だと、完璧に上の3つの単語を持つ文面しか
出てこないので、探したい物がバッチリ、という優れ物。

当然ながら、瞬時に検索するには、予め多くのインデックス
索引キー) を持たせる必要が有るのですが、それを
GCi社が独自開発した圧縮技術で実現しているとのこと。

「なるほどねえ~」 といたく納得、でしたねえ。

決してインチキ物でないことは、採用ユーザーを見れば
一発で分かります。

というか、藤井さん先日の素敵な 「破顔一笑」 で、
私はすでに分かっていたのですが・・・ ははははは

「うんうん、これならどこかに紹介できるなあ~」 と呟く。

まあ私もかつて、開発ツールの研究・開発・販売を10数年
に亘ってやっただけに、彼が成功を夢見て長くしぶとく
やって来たことに、いたく共鳴を感じたのでした。

Oさん 「では時間なので」 と帰った後、藤井さん
斎さん、時間は有りますか?」

勿論、私には腐るほど時間は有ったので、
「ええ~有りますよ」 と応えたのですが、私はむしろ彼の
次が気になっていました。

彼に次の予定が入っていることを知っていたからです。

「じゃあ、ちょっとコーヒーでも」 とすぐ近くの喫茶店に。
その彼の細やかな気遣いに、私は大いに感激でした。

そそそ、急に思い出したのですが、藤井さん名前は
」 つまり 「ワタル」 だったのです。

新橋の居酒屋ワタル」 で飲んだ時、
「この店は忘れようがありませんよ」 と「破顔一笑」 して
いましたねえ~ happy01 happy01 happy01

2010.8.27 記

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また愛犬で恐縮ですが・・・

10082507

私に遠慮してか、暑い廊下の入口で見詰める愛犬

「そこは暑いから入っておいで」 の私の声に
「待ってましたあ~」 と、
飛ぶようにやって来ました。

可愛いよねえ~ ホント!





















 

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楽しかった残暑払い、後編

五郎さんが紹介してくれた藤井さんは、GCiという会社の
社長。私より8歳年下でした。

間違いなく生真面目な人なのですが、私達二人のやたらに
陽気な会話に、ハメを外しても良いと思ったのでしょう。

普段なら、あまり人には見せないと思われる、破顔一笑
遠慮なく見せてくれたのです。

破顔一笑」 この4文字熟語は、私の大好きな言葉です。

ハメを外し、何のけれんみもなく大笑いする。
私は、その時の顔が人の最も美しい瞬間だと思っています。

少しでもわだかまりが有ると、破顔一笑は生まれません。
その笑いで、「どんな人か」、の基準になります。

「ああ~この男、なかなか良い性格しているなあ~」 と
彼を見詰めたのは当然です。

そんな彼の笑いを見た途端、私の脳裏に忽然と浮かんだ
のは、N子さんのことでした。

かつて彼女と話をしていた時、私が得意の冗句を言った瞬間、
口を大きく開け、仰け反って 「ケラケラケラ、あははははは」
と大笑いしたのです。

勿論、彼女の鼻の穴は私に丸見え。
少し味噌っ歯の口も、全公開。
純白の顔は、モミジのように真っ赤

その美しかったこと。生涯忘れることのない最高の美でした。

普段の彼女なら、笑っても、口元に手を添えて、「ふふふふ」
程度だっただけに、大受けした私の方が驚い
たものです。

「ああ~N子さんのあの笑顔、もう一度みたいなあ~」

と、二人の話を聞きながら、何度も思ったのでした。

さんはどんなことをやっているんですか?」
「えっ、私!」 突然の藤井さんの質問に、我に帰る。

セカンドライフって知ってますか?リンデンラボの・・・」
「ああ~知ってますよ」
「おお~そうなの!それを3年3ヶ月やってて、そのブログ
 書いてるんだよね」
「ほほ~そのブログって、どうやって見れますか?」
「ホラッ!さっき渡した名刺に書いてますよ」
「そそそ、結構下らないことも書いてるけど、まあまあ
 面白いよ」 と五郎さん。
「あははははは、そうねえ。下らないことも書いてるなあ~」

で、ひとしきり、セカンドライフの話で盛り上がったのです。

「ところで藤井さんの検索エンジンだけど、N社が採用とか」
「ええ、すごく気に入ってくれたので、行けると思います」
「ほほ~N社が採用するということは、大規模データに
 向いている検索エンジンということだね」
「はあ、全くその通りです」

「一度、見せて欲しいなあ」
「ええ、ぜひ見てください」
「そうだ!明後日の午後1時5分に見せて貰いに行って
 良いですか?」
「ええとお~明後日ですか」 と予定表を眺める彼。
「ああ~その時間ならOKです」

実はその日、たまたま神田駅で午後1時に、さんと
待ち合わせする予定が入っていたのです。

藤井さんの会社は、神田駅のすぐ近くだと言うし、この際、
さんも誘えば、見事にバッチリはまる、というわけ。

「じゃあ、五郎さんまた! 藤井さん、ではまた明後日!」 と
固く握手(藤井さんの手は力強かったのです)を交わし、
それぞれが帰途に着いたのでした。


家路を急ぐ自転車の上で、藤井さんの素敵な破顔一笑
N子さんの最高に美しかった破顔一笑が、交互に何度も
浮かぶ度に、ついつい私の顔はほころびっぱなし・・・

2010.8.26 記

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今朝、いつものように作業場の窓を開け、「さてと」 と
キーボードに向かおうとすると

1008260924

な、なんと、闖入者が・・・

「なんだあ!ハチじゃない!刺されたら大変・・・」

が、良く見ると、このハチスズメ蜂のような獰猛な奴
でないことが、すぐに判明。

「おいおい、ちょっと仕事の邪魔。徘徊するのは
 構わないけど、もっと別の所にしてくれよ」 と、
息を吹きかけ、移動して貰いました。happy01 happy01 happy01

折角の小さな訪問者。歓迎しないと・・・

























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楽しかった残暑払い

処暑も過ぎたというのに、この暑さ。
私には何とも堪える日々の連続。ふ~~・・・

先週一週間に、熱中症で病院に搬送された人数が
全国で9200人だったそうで、その前の週の3倍とか。

この夏、私も街を歩いていてクラクラ・・・が3回。
「何とかしてよぉ~!」 と叫びたくことしきり、です。

さてそうなると、連日のように、冷えた生ビールのジョッキ
まぶたに浮かんでたまりません。

先日、43年来の友人である、元NEC部長の五郎さんに
「見て欲しいソフトが有るんだけどプロジェクタ用意できる?」
と、
出しておいたのですが、返信は有りませんでした。

「彼も夏休みやってるのかな」 と、催促しなかったのです。

すると月曜日の朝、彼から返信が来ていて、

さん、紙のプレゼンで良いから、まずそれにしてよ。
 で、終わったら、ははははは、分かってるよね」

に、「おお~じゃあ、そうしよう!」 と返信。

そして昨日、16時に新橋で待ち合わせ、したのでした。
待ち合わせ場所は、もう機関車前ではありません。

そそそ、あの生ビールジョッキ180円の居酒屋で~す。

ここで、その店の正式名を打ち明けることにしましょう。
新橋応援団 「ワタル」 という名前で~す。ふふふ・・・

どうして、「ワタル」 なのかですって。
それはまだ聞いていません。はい。

その内、聞いてみましょう。
たぶんご主人の名前だろう、と推測してはいますが。

開店時間は16時。一番に乗り込もうというわけです。

15分ほど前に着いてしまった私は、店の近くを一回りして
みることにしました。

「そういえば、ローカルな映画館が有ったはずだけど、
 今も有るのかな?」 とガード下をくぐって線路沿いに歩く。

「お~有ったあ~エロ映画館まじめ映画館、そのままだ!」
「いや~昔一度だけ入ったことが有ったなあ~」
「なになに、どんな内容・・・ふーん、3本立ても変ってないや。

 今じゃあ、全部観るのは疲れそう・・・ははは」

気がつくと5分前。急いで 「ワタル」 に向かう。

「やあ~どうもお~暑いなあ」 「うんうん、暑くてたまらん」
開店2分前だけど、ドアを開けると、「どうぞ~」

まさに一番乗り。壁際の4人掛けの場所に陣取る。
「飲み物は?」 「勿論、生ビールだよ。二つね!」

さっと出て来た生ジョッキで、まずは 「かんぱ~い!」
冷え冷えに冷えたビールが喉を通過する時の感激。

「ふ~うまぁ~!」 と顔を合わせて笑う。

「あのさあ、後でもう一人ダチが来るけど良いよね」 と彼。
「ほほ~それは良いねえ。その人、若いの?」
「うん、我々よりは若いよ。幾つぐらいだったかなあ~」
「それは良いや。で、その彼は何をやってるの?」
検索エンジン!!」
検索エンジンねえ~いっぱい有るよなあ~」
「それがさん、違うんだよ。ものすごい優れものなんだ」
「へえ~・・・でもなあ~」

今やグーグル検索エンジンやら何やら、五万と溢れている
検索エンジンに、今一つ関心が持てず、半分上の空で聞いて
いる私を察してか、五郎さんが

「今日もN社に寄ってるよ。5時に終わるって言ってたなあ」
「へえ~N社がその検索エンジンに関心を持ってるの!」
「うんそう。採用になりそうって言ってたよ」

N社と聞いて、私の興味は一気に高まりました。

そして17時頃、五郎さんの携帯に電話が・・・
それから15分ほどして、彼が現れたのでした。

如何にも生真面目そう・・・
それが私の彼に対する第一印象、でした。

藤井です。宜しくお願いします」 に、「ああ~宜しく~」
「とにかくビールで乾杯しようや」
「かんぱ~い!」 「かんぱい!」 「かんぱ~い!」


五郎さんと私の仲は、彼がNEC、私は富士通系だった
関係で、途中、長く会わなかったりもしましたが、何しろ
二人とも、
ジャパンシステム(一部上場)を作った時の
発起人だったので、その強烈な出会いのお陰で、今も
屈託のない間柄になっているのです。

そんな二人に囲まれて、初めて会った
藤井さんも、
すっかりリラックスしたらしく、私のつまらない冗句に
「あははは、面白いです」 と。

続けて 「
藤井さん、これはつまらないと思うよ」 と言うと
「ええ、本当は実につまらないです」 だって。あはははは

この
続きは、明日にします。

2010.8.25 記

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先日、
セカンドライフで何気なく目に止まったSIM
テレポートしたら、こんな所に着きました。

「あららら、
浮世絵だあ~」

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こっちは、
コミック系のイメージ。

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こんなのも・・・

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そしてさらに・・・

ここって、明らかに海外のSIMなんです。


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これはもう、日本大好き、日本趣味というしかありません。

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極め付きは、外に置かれている巨大ロボット

まあ外国人の日本観って、とにかく面白いよねえ~

















































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うーん・・・悩ましい問題だなあ~

「明日の16時にキーマンの○○さんと会って、××案件の
 重要な話をするんだけど、一緒に同席して貰えませんか」

などと、携帯からメールすることは、たまに有ります。

その際、メールの中身が暗号化されているか否か、なんて
少しも頭に浮かばない。

まあそれが一般的なイメージでしょう。

しかし常に命がけの情報を持って行動している人達に取って、
部外者から横取りされることは大問題。

当然ながら、メールの暗号化を望むことになるでしょう。

カナダRIMリサーチ・イン・モーション)社が製造・販売して
いる高機能携帯電話 「ブラックベリー」 は、オバマ大統領
愛用していることで知られています。

この 「ブラックベリー」 は高度な暗号化技術を採用していて
メールの内容を暗号化して送受信できるのです。

「ほほ~それは良いねえ。絶対に人に知られたくない内容の
 やり取りが出来るものなあ~」

と思うのは、日本人の自然な感想ですよね。
まあそれほどに平和な国なんです。日本という国は・・・

ところが問題は、テロリスト達がこの暗号化機能を利用している
ことに有ります。

彼らの間だけで、様々な不穏な計画が、携帯メールで送受信
できてしまうとなると、あの9.11のような大惨事、いや一国
の消滅すらも起きかねないと云うことです。

そこで、サウジアラビアインドの政府は、「ブラックベリー
からの送受信したメールを監視できるように、とRIM社
要求しているとのこと。

そうこうしている内に8月1日。アラブ首長国連邦の通信規制庁
が10月でメールの一部機能の利用を停止すると発表。

それを皮切りに、サウジアラビアレバノンインドなどの
政府も同様の検討を開始しはじめたとのこと。

これでは、RIM社も何とかしないと顧客激減になります。
なので、慌てて譲歩策を提示したという情報も流れたとか。

機密性を重視する金融業界IT業界での「ブラックベリー
利用は、かなり多いと聞いていますが、こうした経済分野は
人命や国の存続に関わる話ではないだけに、可愛いもの。

と云って、暗号化を止めるとか緩くしてしまう、と、それらの
顧客も逃げてしまう。

うーん・・・
そもそも売りが暗号化なだけに、実に悩ましい。

結局は、人命と国重視で行くしか・・・

2010.8.24 記

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1400824_002

SASUKEダンスキャンプで不思議なことが・・・

一つのダンス台で二人の女性が踊っていたのです。
どう考えてみても、一人しか有効ではないはず。

なのに、ずっと二人で踊りっぱなし・・・
話しかけても二人とも留守。意味不明、でした。

100812

4人並んで座禅キャンプ
ここが満席になることは滅多に有りません。

15分で1L$という低レートだからです。
みんな私と同じで、とにかく長く放置したかったのでしょう。


























日本人からすると、まるで


携帯電話でメールを送受信する時に、メールの中身を
暗号化して欲しい、なんて、私など

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荒川区の縄文、弥生、古墳時代の出土品ほか

今夏も残暑と言われて、ほぼ2週間。
未だに30度を超える日が続いています。

私とPCに取っては、実に辛い日々。
「もう良い加減にしてくれよ」 と天に向かって呟くも、虚しく・・・

心配なのは、尾久の原公園の池
何しろ元々浅い造りにしているので、どんどん干上がって
今や水深10cmという状況なのです。

タナゴクチボソ、フナ、メダカ、金魚、コイと云った魚類と
カメ、ザリガニ、食用蛙、普通の蛙そして多くのトンボ類
棲む、それはもう子供達が遊ぶ、恰好の池です。

日に日に1cmずつ浅くなって行くような有様に、そこで
行き交う人達との会話は、

「早く夕立でもゲリラ豪雨でも、何でも
良いから雨が降って
 くれないとねえ~」
「ですよねえ~・・・」 ホント!雨よ、降ってくれえ~ bearing


ところで先週金曜日の夕方、荒川区内で発掘された、
縄文時代弥生時代土器などが、展示されている
のを知り、行って来ました。

場所は南千住に作られた、荒川ふるさと文化館なる所。

1200年の歴史を持つ、「すさのお神社」 の隣りです。
松尾芭蕉が 「奥の細道」 に出掛ける際に、最初に詣でた
神社として、知る人ぞ知る、の由緒有る所なのです。

そうなると、どうしても先に参拝したくなります。

100820

この時期は、名物の桃の花が終わり、お祭りも先月頭に
終わっているので、祭礼する人影はなく、の大合唱のみ。

100820_2

一角にこのように祭っている場所が有ります。

そもそもこの 「すさのお神社」 の別名が 「天王さん」 と
云われる由縁は、ここから来ているようです。


さて、参拝を済ませ、荒川ふるさと文化館に行くと

100820_3

入口付近に、この看板が有りました。

さぞや子供達で賑わっているんだろうなあ、と思いつつ
入っていったのですが・・・

「あれれれ、ガラ空きじゃない・・・」

入場料は100円と書かれていたので、入口の女性に
「はい」 と100円渡す。

彼女も相当退屈していたと見えて、半分あくびが出そうな
感じに左手で口を押さえ、入場券をくれたのでした。

「あの~写真撮っても良いですか?」 と質問すると
「いえ、撮影禁止です」 と。

「ありゃあ、折角デジカメ持って来たのに~」 とぶつぶつ。

中に入るとすぐ、荒川区内で発掘された、縄文時代弥生
時代
土器類が展示されていました。

「ふーん・・・荒川区の辺りにも古代人が住んでいたんだあ」
と、感心することしきり。

何しろ今でこそ、家同士の境目が40cmという密集した
街並みになっていますが、江戸時代以前には、ほとんどが
湿地帯という区域だったのです。

それが、少しずつ隆起して現在の姿になったとのこと。
江戸時代より遥か昔となると、それこそ状態・・・

でもって、ちょっとした丘になっている所が有って、そこに
竪穴式の住居を作り、暮していたということなんですねえ。

例えば、西日暮里周辺の高台とか、他にも町屋4丁目辺り
に塚
が有って住んでいたとのこと。

それら古い時代の展示物を見て、さらに進むと、平安時代
から江戸時代を経て、明治、大正、昭和までの展示物が
有る、という作りになっていました。

その辺に来て、やっと数人の子供達と出会いました。
どうやら夏休みの宿題の自由研究を、ここに求めたらしい。
それって、すごく理解できますよね。

しかしそれにしても、たった5、6人とは・・・

で、昭和の戦後間もなくの頃の街並みが再現されていた
ので、周りを見まわすと、誰も居ません。

急いで、デジカメを取り出し

100820_4

100820_5

モノクロテレビちゃぶ台着物、そして裸電球
昭和34、5年頃の一般家庭の風景でしょうか。

今にも夕食が始まろうとしています。
テレビを見ながら、会話が賑やかに弾む。

私の若かりし頃の夕食シーンとそっくり。
親父が最もテレビの見える位置にデンと座り、兄貴
両脇に座る。
お袋は一番見えにくい所に居て、なんだかんだと話し掛ける。

「ちょっとここが面白いんだから、黙っててよ!」 と
「でもこのサンマ、焼けたばかりだよ。早く食べないと・・・」
「そうだな。早く食べなさい」 と親父
「ああ、はい、うん・・・」 と、生返事の私。
かく云う親父もテレビに釘付け、だったような。

いや~懐かしい・・・

それと、実はこの風景とそっくりさんは、セカンドライフ
中で、何度か見ています。
こうしたものを残すことは、精神衛生にも良いですなあ~

何しろ見付からないように、と急いで撮ったものだから、
ピンボケも良いところ。ご容赦を・・・ ははははは

見終わって外に出て、貰った入場券を良く見ると、小学生と
65歳以上は無料、と印刷されていました。

「あららら、本当は無料だったのか~・・・」

まあこれも、荒川ふるさと文化館第1回企画ですから、
気持ち良く寄付ということで。

荒川区にも、こんな素敵な遺跡遺物を伝える文化館
オープンしていました。

興味の有るの方は、是非ともご覧になって下さりませ。

そそそ、最寄り駅は、都電荒川線の終点の三ノ輪橋
そこから徒歩10分です。

2010.8.23 記

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「斎会」誕生、後編

馴染みの碁会所で涼ませて貰ったお陰で、元気ハツラツ!
と、上戸彩ちゃん並みの気力で、「道産子」 に向かった私。

最初に来ていた人は、I社取締役のSさんでした。

「おお~どうもお~お久し振りで~す!」 と入って行く。
「やあ~久し振りだねえ~」 とSさん

彼は昭和15年生まれで70歳になったばかりとか。

「それにしてもSさん、少しも変っておられませんねえ~」
「はははは、そんなことはないよ。髪がかなり薄くなったし」
「いや~その程度なら、変っていない内ですよ」
さんだって、変ってないじゃない」
「ははははは、そう言って貰えると嬉しいですねえ~」

何しろSさん再会したのは、ほぼ10年ぶり。
昔話のことより、10年間の互いの変化を語り合ってから
現状について話す。

SさんI社でどんなことを担当されているんですか」
I社が上場したいというんで、その手伝いをやってるよ」
「なるほどお~それは素晴らしいですねえ~」
「で、さんは?」
「私は3年ばかり前から、セカンドライフというのをやって
 ましてね。一度ブームになったけど今はちょっと・・・」

まあ、私に近い年代の人で、セカンドライフと言っても
「ん?何それ?」 で、話も長くなってしまうので打ち切り。

ふと時計を見ると、集合時間の17時30分を5分余り
過ぎていました。
後の二人はまだ来ません。

「早く飲みたいですねえ~」
「ああ~飲んで待とうや。さん、頼んでよ」 「はい!」

頼んだのは、勿論、生ビール!!
Sさん生ジョッキですよね」
「いや、僕は心臓やってるから・・・」
「ああ~そうでしたね」 で、Sさんコップに生ビール

そうなんです。Sさん、12、3年前に心臓病で倒れ
4日間も死線を彷徨った話を聞いていたのです。

乾杯して間もなく、G社I社長がニコニコしながらの登場。
海釣りの好きな彼らしく、真っ黒な顔が実に精悍。

「遅くなりました」 「いや~お疲れさまでした。暑いねえ」
「ホントに蒸しますねえ~」

ひとしきり3人で乾杯の後、四方山話。
そこに杖を突きながら、S社B社長がやって来ました。

Bさん会うのは、初めての私なので、名刺交換し合い
「暑い中、お疲れさまでした」 と労って席に着いたのです。

「揃ったところで、まずは乾杯しましょう!」

すぐにBさん話に及び、彼は2年ほど前に脳梗塞で倒れ
3日間、やはり死線を彷徨ったとのこと。

リハビリをやって、早くはしゃべれないけど、はっきりとした
口調で言う彼は、まだ63歳とのこと。

「まだ若いじゃないですか」 と私が言うと、G社I社長
Bさんはやたらに不摂生だったのが、祟ったんです」 と。

後は、社会情勢、経済情勢から私事に渉る話まで、それは
もう賑やか。

あっという間に時間が過ぎて、9時。
「じゃあ、そろそろお開きにしますか」
「そうだね。また次回ということにしまょうか」

B社長は、すぐ近くに泊る所が有るからと別れ、Sさん
大江戸線なので、と居なくなり、G社I社長と二人で新宿駅
向かって歩く。

アルタ前の信号を渡る直前でに、「さん、もう一軒どお?」
「おお~私にしたら、まだ早い時間だし良いですよ」
「じゃあそうしましょう」 と、何となく東口方向に歩く。

さん、この先に飲み屋は有るでしょ?」
「ええ~沢山有りますよ。あそこのライオンにしますか?」
「おお~良いですね」

私がライオンしたかった理由は、締める時間がはっきり
していたからです。

お互いに明日も有る身だし、電車が有る内に帰りたい。
だったのです。

Iさん、あそこ2980円でカニが出て飲み放題って、まるで
 違っていたじゃないですか」
「あははははは、そうでしたね」 と涼しい顔のIさん
「私は皆さんと違って貧乏人なんですから・・・」
「ははは、次回は銀座にしましょうや」
「ええ~銀座は好かんなあ~」
「まあ良いじゃないですか」
「・・・」

勿論、銀座が嫌いなわけでは有りません。
が、どうみても負担が大きくなるはず。それが困る。

「それに私の苗字を取った会の名前は何とかして欲しいね」
「良いじゃないですか。元々さんから始まった飲み会だし」
「じゃあさあ、いっそ私のを取って斎会ってどお?」
斎会ですか・・・」
斎会なら再会と重なって分かりやすいし」
「うんうん、分かりました。斎会にしましょ!!」

と、まあそんなことで、「斎会」 が誕生したというわけ。
お粗末!!

2010.8.20 記

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「斎会」誕生

昨夕、ソフトハウスを営むG社I社長と、元NRI野村総研)で
現在は、I社の取締役になっているSさん、元ユニバック
やはりソフトハウスを率いるB社長と4人で、残暑払いを
やりました。

場所は、新宿歌舞伎町の「道産子」 という小料理屋

元々の予定では、G社I社長と同社のH取締役と3人で
五反田安い居酒屋という話だったのです。

ところが、I社Sさん加わることになって、急遽、新宿
同店に変更されたという次第。

「あららら、それじゃあ格安では済まないではないですか」 と
G社I社長に連絡したところ、「2980円でカニ料理が出て
飲み放題なんですよ」 に、「おお~それはすごい!」 と
すぐに納得。

道産子かあ~店を確かめるためにも、少し早めに出るか」
と、17時30分集合の1時間余り前に行ったのです。

しかしこれは大失敗。
何しろ昨日の暑さも大変なものだったからです。

JR新宿駅から歩き、元コマ劇場の真裏に同店が有ることを
確かめたまでは良かったのですが、まだ16時30分。

このくそ暑い中、どうやって1時間を潰そうか。
喫茶店で涼むのが最良の方法。なのですが・・・

「うーん、まいったなあ~ここ歌舞伎町だものなあ~」

いったい何に私がまいっていたか、それはかつて歌舞伎町
会社を置いていた私なればこそ、の直感でした。

ご存知の通り、歌舞伎町には食べ物屋飲み屋風俗店
類が山のように有りますが、喫茶店はほとんどないのです。

結局、喫茶店新宿駅の方に戻るしかありません。
一刻も早く涼まないと、熱中症になりそう。

てくてくと靖国通りまで戻り、取りあえずコンビニに入って
一息ついてから、栄養ドリンクを飲みました。

「16時50分かあ~渡った向こうにドトール有るけど・・・」

ドトールまで徒歩5分。コーヒーを飲むには中途半端な時間で
金も無駄。

「うーん・・・でもなあ、涼しい所に座りたいしなあ~」

と、その瞬間、閃いたんですなあ~ 「おお~これだ!」

すぐ目の前のビルの7階が、我が囲碁同好会で月に一回
集う碁会所なんです。

信号を渡るや、急いでエレベータで7階の碁会所に飛び込み

「ごめん、今日は囲碁じゃなく、涼ませて貰いたくて・・・」
「ええ、どうぞ。暑いものねえ」 にっこりと馴染みのおじさん。

その暖かい声に、ホッとしたのなんの。
しかも喫煙席に座らせて貰って、待望の一服も。happy01 happy01 happy01

東京砂漠の中にオアシスを見つけた、まさにそんな心境。

以前にも新橋で似たような酷暑で、待ち合わせに早く着きすぎ
当時、馴染みにしていた雀荘に飛び込んで、涼ませて貰った
記憶が、忽然と蘇っていました。

頻繁に待ち合わせに使う駅の近くに、馴染みの場所が有る
のって、ものすごく助かるものですね。

じっくり涼を取らせて貰い、17時15分になったところで、
お礼を言って、また砂漠に出て、「道産子」 を目指す。

予め場所は確かめて有るので、「いや~助かったなあ」
などと呟きながら、国籍不明の雑多な人々をかいくぐりつゝ
のんびり歩みましたねえ。ははは

続きは、明日・・・

2010.8.19 記

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ラジオって良いですねえ~

「ふ~暑くなって来たなあ~」
トイレから戻り、暗闇の中、エアコンを探しON。

「今、なん時なんだあ~」 と、今度は枕元の時計を探す。
「まだ1時20分か・・・」

エアコンを点けっ放しにすることは、まずありません。

適当に部屋が冷めたことを確認したら、スイッチを切ります。

それは電気代を節約しなければ、という潜在意識と

夏風邪を引かないように、という二つの意識が働くからです。

さて、その15分のぐらいの間、ウツラウツラ しながら待つ
ことになるのですが、そのまま寝入ってしまったり、何か
気になっていることが脳裏に浮かんでしまうと、逆に
寝付けなくなってしまう、ことが生じます。

以前なら、その対処法に困って、夜中にテレビを点けて
みたりしたものです。

しかし朦朧の中でテレビを点けると、中途半端な音声が
気になって、かえって眠れなくなってしまったり、これまた
逆に眠ってしまって、まさに電気の無駄遣い。

これじゃ何をやっているのか、まるで分からなくなってしまう。

そこで威力を発揮しているのが、ラジオなんですなあ~

一年半余り前にテレビが壊れた時、たまたま安いラジオ
買って来て、退屈しのぎをやったのです。

が、その時には、「画像は有るもの」 という長い間の習慣に
よる違和感に耐えられず、ヤフーオークションで中古テレビ
を買ったのでした。

ところが、最近のテレビ番組は、一部のドラマや映画を除くと
下らないバラエティ物ばかり。とても観るに耐えません。

お陰で、早々と床に就く習慣が出来てしまいました。

で、夜中に起きた時のラジオNHK第一に限る)。
これが実に素晴らしいのです。
私には、みごとドンピシャ!!

何しろ深夜番組の担当のアナウンサーが同世代。
同世代だから、言い回しの波長が合うし、内容も勿論、納得。

大袈裟な言い方をすると、「救われた」 でしたねえ~

トイレから戻り、エアコンON、枕元のラジオのイヤホンを
耳に入れ、スイッチON。常にNHKだから選局は不要。

後は、穏やかな、そう穏やかな、です。
どこかの民放みたいに夜中なのに、けたたましい奴じゃなく。

その穏やかなアナウンサーの声に続いて、流れる昭和の曲


特に、女性アナ柴田さんかな?)のあの何とも云えない、
おっとりした語りは、或る時は子守唄に聞こえ、或る時は
どうしても聴きたくなるように、次の歌を期待させる。

ラジオが見直され、フアンが増えていると聞いています。

確かに、目は疲れないし、イメージ力が高まりそうだし、
良いと思いますよ。

私は、やっと安寧を得ました。

皆さんも、ぜひぜひ、お試しあれぇ~

2010.8.18 記

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100811_033

五重塔を見終わって、裏手に回るとこんな所に。

次は、おを目指すことに・・・

100811_034

これがおの全景。

なかなかシックなですよねえ~

屋根にシャチホコが載っているのをみると、名古屋城
模したなのでしょうか。























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初めての体験・・・

昨日は夏休み貰いました。

「メチャクチャ暑くなる日だったから
」 と、言いたいところです
が、それは違います。

暑さ続きで疲れた身体を休めたかった、が本音で、
たまたま昨日の暑さとタイミングが合ったというわけ。

お陰で、高校野球は、じっくり鑑賞できました。
(仙台育英は、またもツキが有って16強に good happy01

それと厚い純毛の愛犬には、最も苦手な気候で、暑さ
負けしてしまったらしく、少し元気がないので、私と一緒に
クーラーの効いた部屋で過させることが出来ました。

実は、本日も休む積りでした。

ところが、先週末のブログに 「夏休みします」 を書き忘れて
しまったのと、或る懸案事項が有って、その解決法が気に
なっていたので、出勤することにしたのです。

夏休み有ってないようもの」 を長い間続けて来ている
だけに、予定が変わっても、特に気にはなりません。

ですが、こうして作業場に居ると、あまりの暑さにクラクラ。

窓を大きく開け、「風よ来い!うんと来い!」 と呟いてみても
こんな穏やかな日。ささやかにしか来てくれません。

近くで、ミンミン蝉が高らかに鳴いて、この季節を目一杯
謳歌しているぞぉ~、と主張しています。

すると、ふと思いました。

「こんな風に自然のままに過す夏って、大人になってから
 有ったかなあ~」 と。

そういえば、40数年前に社会に出て以来、真夏の平日の全て
を暑い中で過ごしたことって・・・ うーん・・・有りません。

コンピュータ関係をずっとやって来ただけに、クーラーのない
環境なんて、ただの一度もなかったからです。

そんなことで、この歳になって、初めての修業に挑む
まあそういう心境でしょうか。pout happy01 happy01

「おおっ!良い風が入って来てくれたあ~」 ホッ・・・

2010.8.17 記

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100811_027

蓮の家の後、空に飛んで、五重塔に来ました。

この五重塔。かなり派手~~
和風の渋さとは、まるで違っています。

100811_028

近くに、オープンな社殿が有ります。

100811_029

下りて入ってみると、まるで中国物産店みたい・・・

「なるほどお。ここは万里の長城の延長線だものなあ~」

100811_030

五重塔の地下に、こんな場所が・・・

金色の仏像が左右に2体。「やっぱり派手だなあ~」

100811_031

カーテンをくぐって入ると、こんな部屋が。

向こうに、浮世絵が2枚。
不思議な空間を演出しています。

100811_018

五重塔の裏手を歩いていると、渦潮逆巻くが・・・

「おお~すごい流れだ!」 涼感いっぱい。














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世の中って、本当に広いなあ~・・・

今朝、日経新聞の 「新星爆発」 でガンマ線放出、という記事を
見ていて、ひどく驚かされました。

もちろん記事の内容に、驚いたのではありません。
それを最初に発見した二人の人のことです。

福岡県佐賀県に住んでいる二人とも、アマチュア天文家
いうではありませんか。

過去にも、アマチュア天文家が新しいを発見したという話は
何度か有って、その頃は 「ふーん・・・」 程度だったのです。

が、私もこの歳になってみると、改めて 「世の中って広い!!
 色んな人が居るもんだなあ~」 なんですねえ。

だってそうでしょ!

宇宙の星なんて、過去何度もプラネタリューム館に行って、
星座の話やら何やら、色々聞きましたが、未だに、何がどう
なっているのか、まるで分かりません。

興味がないのかというと、そうではなくて、それなりに興味を
持ってはいるのですが・・・

私のオブラートのような薄識で識別できるのは、せいぜい
北斗七星北極星ぐらいなもの。

あまりにもの数が多すぎます。
そんな無数のを眺めていて、ガンマ線を放つ新星爆発
発見するなんて、私には想像を遥かに超えた話です。

ものすごく興味が有って詳しい上に、ものすごくしぶとい人達。
でなければ、到底 「無理無理むり」。


晴れた日は、毎夜、を見て暮しているのでしょうなあ~
きっと・・・

毎日、大空のを見て暮らす人、地面のを見て暮す人
川や海の水の中を見て暮す人、金ばかり追いかけている人。

そそそ、そう云えば、365日、釣り堀で食えもしない魚を
釣っているおじさんが、荒川公園に居るなあ。

ははは、朝から晩まで囲碁将棋ばかりの人も・・・
(これは、かなり理解できるけど happy01

あっ!思い出した。

会う度に、必ず女の武勇伝話しかしなかったS弁理士・・・
あまりにも露骨で、聞いてるこっちが辟易して、付き合い御免
と逃げ出し
たっけ。

彼の頭の中は、「女、女、おんな」 しかなかったはず。
あれで弁理士が務まるんだから、不可思議・・・

まあ人それぞれ、とにかく色んな人が居ます。
だからこそ、世の中がうまく回っているかも・・・

その二人が発見した成果は、13日付けの米科学雑誌
サイエンスに掲載されるのだとか。

今後の励みになること間違いなし。
「よ~し!今日から夜中じゅう観てやるぞお~」 なんてね。

ちなみに、お二人は70歳と72歳とのこと。
やたら暇なんでしょうなあ~ だははははは

2010.8.13 記

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100811_019

五重塔を目指したら、手前に蓮池が有り、真ん中に
和風の家が有ったので、下りてみることにしました。

100811_020

屋根がぽっかり開いていたので、そこから下りると
こんな囲炉裏が有りました。

100811_022

まずはで埋め尽くされた池に行ってみました。

「おお~これは素晴らしい!」

100811_025

家の周りの廊下を半周して、中に入ってみると
こんな見事な和風の部屋が・・・

100811_026

こっちの部屋は、和中折衷と云った感じ。

古びた屋根のイメージが、実に雰囲気が有ります。
すご腕のクリエータの作品でしょう。

100811_024

囲炉裏の所に戻ると、碁盤が置いてありました。

これって、英国囲碁センターに有るのと同じでしょう。

100811_023

最後に、もう一度廊下に出て、の全景を撮りました。
見事なまでに静寂な雰囲気と、安らぎをもたらしてくれます。

「いや~このセンス・・・最高だなあ~」




















 

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旧交を温め、子スズメは旅立つ・・・

昨日の夕方、旧い友人のKさん久し振りに飲みました。
彼との付き合いは、かれこれ40年余りになりますか。

昔は、頻繁にしばしば囲碁をやった仲で、終わった後に飲む、
も、定番化していました。

彼も私も会社を経営していて、「飲む」 の目的に、互いに
情報交換するため、が含まれていたのです。

ですが、彼も私と同様、経営的にうまく行かなくなってしまい
しばしば会って・・・が、いつしか、たまに、になっていました。

「こう暑いと生ビールでキュ~!だよなあ~・・・」 と、ぼんやり
誰を誘ったら良いか、考えを巡らせていて、
「そうだ!久し振りに彼に会いたい。聞いてみよう」 でした。

で早速、Kさん 「夕方、軽く暑気払いしませんか」 とメール。
すると間もなく、「グッドタイミング!ぜひやりましょう」 と。

「じゃあ、17時にあの碁会所が有るビルの一階で」 と返し
時間が過ぎるのを、楽しみに待ったのでした。

「やあ~、あれっ!髪がかなり薄くなったねえ~」
「はははは、そうなんですよぉ~さんも少し痩せた?」
「うんうん、歳だもの」
「折角だから、軽く教えて貰いますか」 「うん、やろう!」

と、ビルの7階の碁会所に直行。
で、軽くのはずが、3局に及んで8時過ぎに終了。

Kさん、安~い飲み屋知ってる?」
「ええ~と、そうですね。じゃあこっちに」 と少し歩いて
地下に下りる。

奥の方の席に着いて、「ちゅう生2つ!」 と大声で注文。
すると 「お客さん、食券買ってください」
「ええ~ここは食券システムなの!」 少し驚く。

まあ普通には、お目に掛からないシステムですよねえ。
「なるほどお~人件費を節約して安くしてるんだな」 と呟く。

ところが・・・
食券販売機を見ると、生ジョッキは、3杯か5杯か、の選択
ボタンしか有りません。

「ありゃあ、なんで2杯や4杯が用意されていなんだろう」
「そうだよなあ~3人客が多いということなんだろうなあ~」
「じゃあ、とにかく5杯を買って、最後のを半分こしますか」
「なるなる、そうしよう」

とまあ、急いでビール券を買って、「かんぱ~い!」
「ひぇ~、うまっ!腹に沁み込むぅ~・・・」

Kさん二人だけで飲むのは、6、7年ぶり。

他の人には聞かれたくない話題でも、二人の間でなら言える
そんな心休まる時間が、あっと云う間に、5杯分の生ビール
を空にしました。

「次はハイボールにしようか」 「うんうん、そうしよう」
「次は冷酒にしようか」 「うんうん、そうしよう」

固い握手を交わして別れ、帰宅した時間は丁度午前0時。

自室に入りクーラーを入れ、急いでシャワーを浴びて戻る。
この時期、シャワーは最高に気持ち良いよねえ~

と、「チュンチュン」 「ジュジュ」 少し間を置いて 「チュン!」
「おおっ!チュンちゃん、こんな夜中に・・・鳴いてる~」

3階のベランダに置いてあるはずの鳥かごから、子スズメ
鳴く声が聞こえて来たのです。

「こんなに鳴くようになったのかあ、元気になったなあ~」

今朝、いつものように私を起こしに来た愛犬に、
「よし、一緒にチュンちゃんの所に行ってみようか」 に、
愛犬は躊躇して上がろうとしません。

「あれえ、お前、チュンの番兵が好きなんじゃないの?」

仕方なく、一人でベランダに行ってみると、鳥かごのフタが
開いていて、チュンちゃんは居ません。

「ん?・・・」 そしてすぐ 「そうか、チュンは行ったんだ!」

その時、子スズメ、チュンが大空に羽ばたいて行く姿が
脳裏をよぎりました。

昨夜のいつになく大きな声で鳴いたのは、
「ほらっ!こんなに元気になったよ。もう大丈夫だよ」 と、
アピールし、別れを告げる声だったのかも知れません。

「チュンに幸いあれ!」 「ひもじくなったら食べにおいで」

と、言い残しつつ階下に下りる。
守る物を失った愛犬の寂しそうな姿が。そこに・・・

「そうだよなあ~お前はチュンを守ってくれてたものなあ~」
「きっと、ひもじくなったら、また戻って来るよ」 と頭をポン!

「そうだと良いけど・・・」 みたいな顔で、私を見る愛犬
犬って、本当に賢いものですねえ~

2010.8.12 記

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観光案内板から万里の長城を選んだら、ここに
到着しました。

女性が一人居たのですが、どうやら留守中みたい。

100811_006

なので、適当に歩き始めると、また女性が。
ところが彼女も本体(人)は居ません。残念・・・

100811_008

気を取り直して万里の長城を一周することに。
途中の岩山と仏像を見ながら・・・

100811_009

登ったと思ったら、また緩やかな下り坂。

100811_010

なかなかの雰囲気。屋形船を見ながら進む。

100811_011

また上りに。そしてこんなものすごい急坂に。
こんな坂、リアルではとても登れそうにありません。

100811_012

登り切ったところ。どうやら頂上のようです。
なかなかな景色でしょ!

100811_014

向こうにが見えます。

100811_015

右手に五重塔も・・・
万里の長城五重塔かあ~」

何とも理解し難い組み合わせ。
それが氷解したのは、後で地図を見てからです。

続きは、次回・・・






















 




















 











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寝転んでもOKな3D映像

先日、新橋エディフィック雨宮社長と待ち合わせをした折
早く着きすぎたので、涼を求めて、駅前のヤマダ電機に入り
時間を潰すことにしました。

色々見て回りましたが、私の関心は、やはり3Dテレビ
設置された専用メガネの前に立ち、覗いてみたのですが
「ん?これで3D・・・」

「あのさあ、これは3Dになってないよね。映像の方が3D
 のコンテンツじゃないからかな?」 と店員を捉まえて質問。
「ああ~スイッチが入ってないからですよ」

と彼がメガネ側のスイッチON。

「へぇ~メガネ側もONするの?」
「そうです。同期を取ってるんです」
「ふーん・・・」

メガネ側に電源スイッチが有るタイプなんて、初めてでした。
「色々有るものなんだなあ~」 と妙に感心した次第。

その隣りに置かれていたのは、メガネにスイッチのない
いわゆる普通のタイプでした。

なので、臨場感の差を較べてみることに。が・・・
私には、その差をほとんど感じることは出来ませんでした。

「なにもメガネにスイッチなんか要らないと思うがなあ~」
でしたねえ。

ご存知のように、今売られている3Dテレビの問題点は、
真正面から水平に見ること。上下すぎないこと。ですよね。

これじゃあ、私なんか疲れてしまって、とても長く観る気に
なれません。

そういう思いは、きっと私だけじゃないでしょう。
で、やっぱり研究している会社が有ったんですねえ~

日本ゼオンという会社が、寝転んでも、鮮明な立体画像に
見える光学フィルムの開発に成功した、というんです。

「おお~素晴らしい!これなら普及するなあ~」

位相差フィルム」 と云われる物だそうで、通常は画面を
見やすくするために使われているとのこと。

日本ゼオン社は、それに新技術を組み込んだというわけ。
量産は2011年秋なので、まだ一年以上も先・・・

韓国中国が類似品を作って先行する可能性は?
この時代、そういうことが気になってしまいますよねえ~

とにかく、こうした革新的な部材が出て来ると、3Dテレビ
一気に普及するでしょうね。

2010.8.11 記

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Densche (伝助) さんが、

さん、観光案内の場所が有って、結構面白いですよ」 と

言うので、アドレスを送って貰いました。

ちなみにアドレスは Walker Orientation(203,156,47) です。

100811

早速、行ってみると、こんな感じ。正面に国内。
右を見ると、

100811_001

色んな国の観光地案内板が出ています。

行きたい処の板をクリックすれば
テレポートされる
というわけ。

また左を見てみると、

100811_002

無料で手に入るグッズが有る店や、セカンドライフ
勉強する時 (チュートリアル) に便利な場所案内板
が用意されていました。

確かに、面白そう・・・























 

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吉永小百合さんの原爆被災者詩の朗読

吉永小百合さんは、私より2つ年下です。

私の中では、彼女ほど素晴らしい女優は居ない、と
言い切って憚らない存在になっています。

ですが、私はいわゆる 「さゆりスト」 では有りません。
なので勿論、追っかけは一度もやっていません。

さゆりスト」 として彼女に憧れた世代は、私より少し年上
の男達なのではないですか。

決して 「さゆりスト」 ではない私ですが、彼女の変わらぬ
美貌も去ることながら、見事なほどに芯の強い生き方を貫く
姿勢を見て来て、

「おお~素晴らしい大女優になったなあ~」

と、いつの頃からか、憧れというより、尊敬の眼差しで見る
存在になっていたのです。

約50年前に日活映画でデビューした彼女は、気が強くて
少しやんちゃな女優、というのが、私のイメージでした。

石原裕次郎小林旭赤木圭一郎和田浩治浜田光夫
と共演した映画シーンが、走馬灯のように思い出されます。

中でも、「キューポラのある街」 は、彼女の大女優への片鱗
を垣間見せてくれた名作だった、ように今にして思います。

まあ若い頃は、芯が強くて、少しやんちゃなぐらいの方が
大成する、のではないですか。happy01 happy01 happy01

私が小百合さんを見る目が変わったのは、「夢千代日記」 を
演じた時からです。

これまでとは、まるで一変した芸風に、ひどく驚かされた
ものです。

幼い頃に、広島で原爆の放射能を浴びてしまった夢千代
常に体調不良に悩まされ続けながらも、人のために尽くす。

その出演が契機となって彼女は、原爆被災者の人達が遺して
逝った、詩や文の朗読を始めるようになったと聞いています。

6日の夜、NHK小百合さんの朗読を聞きました。
いたく心に残ったのは勿論です。

彼女の強い思いを込めた、その朗読を、日本のみならず
世界中の人達に聞いて欲しいと願ってやみません。

一方で、小百合さんには、もっともっと心に残る映画に
出演して欲しいものです。


小百合さんと云えば、必ずN子さんのことを思い出します。

彼女も芯が強く、「強きをくじき弱きを助く」 という気性で、
知性豊かな、純白のそれは美しい女性でした。
当時25歳ぐらいだったか、と思います。

或る日、「あなたは吉永小百合のような女性になるかも」
と言ったら、「あの~その人、知りませんが・・・」 と言われて
飛び上がりました。

「ええ~!!吉永小百合を知らないの?」 と暫し絶句。
「私、テレビは見ないので」 「ふーん・・・・・・」

それを聞いて、私は別種の感慨に打たれたものです。
「ひょっとすると、小百合さんもテレビは見ないのかも」 と。


2010.8.10 記

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100810_001

久し振りに広島SIMに行ってみました。

ご覧の通り、厳島神社は有りましたが、原爆ドーム
なくなったままで、復活していませんでした。



























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夏の甲子園開幕!

今年も熱闘、甲子園高校野球が始まりました。happy01 happy01
また何か素敵なドラマが生まれるでしょうか。

いつものことですが、観ていて、ものすごくしっかりしたチーム
で、「おお~ここはやるなあ~」 と感心させられる一方で、
「あららら、これじゃあ・・・」 と、ひやひや、やきもき、させ
られるチームとの間には、かなりの差を感じます。

しっかりチームとひやひやチームが対戦すると、回が進む
ごとに、その差が明確に出て来て、仮に3回か4回までは
同点のままでも、「ああ~やっぱりなあ~」 となってしまう。

大体の場合、抜きん出た投手を擁するチームの方が
強力打線のチームよりも、勝ち上がって行く確率が高い。

まあ優れた投手は、ほぼ予想通りの結果を出すことが
出来るが、打撃力はその日の調子次第なので、相手投手に
よっては、まるで力を出せない、ということになるからですね。

例えば、千葉の成田高校智弁和歌山高校の試合は、
その典型だったのではないですか。

成田好投手、中川に挑んだ、評判の強力打線でしたが
観ていて、「ああ~これは成田が勝つだろう」 と、かなり早い
回に、そう思いましたもの。

結果は2:1でしたが、点差以上の差を感じました。

そんなことで、我が故郷、宮城代表の常連、仙台育英高校
売りが強力打線と聞いて、「うーん・・・どこまで行けるかなあ」
でしたねえ~

松坂で優勝した横浜斉藤で優勝した早実
やっぱり強烈な投手は、いつまでも記憶に残りますよねえ~

まあそれはともかく、夏の高校野球の楽しさは、必死に全力を
傾ける姿が伝わって来ることです。

それとこうしたゲームには、必ず勝負運が存在し、運の流れを
逃さないチームに勝利が行く、ということも実に面白い。

特に、どの高校も一巡して勝ち残ったチーム同士の対戦に
なると、力の差が拮抗するので、勝負運の左右する場面が
肌で感じられるようになる。

その時が、観ていて最もワクワクさせられる試合になります。

まあ、どの高校決勝を闘うにしても、きっと大変な好試合に
なるでしょう。

そこに仙台育英高校が居たら最高なんだけど・・・
ははは (自信のない笑い)

2010.8.9 記

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201008080537000

尾久の原公園の外れから見える、スカイツリー
携帯なので、今一つの写り・・・ご容赦を。

409mに達して、ますます人気を集めるスカイツリー
開業を迎える頃には、一体どうなってるのかなあ~

ところでセカンドライフの中に、スカイツリーって出来てる
のだろうか?

工事の進度に合わせたイメージが出来ると、かなり面白い
と思うけど・・・

100808

義姉が植えたひまわりが咲きました。

最初に咲いた、大きなひまわりの花を写真に収めようと
思っていたら、なんと翌朝、なくなっていたのです。

下の娘が勤務先の保育園に持って行ってしまったとか。
江戸っ子って、気が速くて短くって・・・まいるよなあ~

























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みんな夏休み・・・

この処、色々有って大好きな囲碁をやって居ません。

大抵、週末を狙って誘って来る、さんとのヘボ将棋も悪く
ないので、空けておいたのですが、「明日はダメです」 と
昨夜、携帯メールを寄越していました。

「そうかじゃあ、さんを誘って囲碁をやろう」 と、今朝、
さんの携帯に誘いのメールを出したのですが、

「20日まで西宮に居ます。帰ったらやりましょう」 だって。

「あちゃあ・・・やっぱり夏休みかあ~良いなあ」 と嘆息。

先日、さんに 「たまに二人でじっくり囲碁でもどう?」 と
出しておいたら、2日後に返信が来て
「今週一杯夏休み取っています」 と・・・

「うーん・・・みんな夏休み・・そうだよなあ~」

さんの故郷は西宮。さぞや楽しんでいるに違いありません。

「しかし・・・行く処が有る人って、羨ましいなあ~」
と、これって、毎年同じことを言っている・・・かも。

私の実の両親は、遥か昔にあの世に行きました。
以来、故郷仙台に行くことは、ほとんどなくなったのです。

お墓参りも、何しろ仙台の実家神道で見送ったのですが、
その時に、100年祭まで済ませていて、特に行く必要が
なくなったのです。

仏教の人達からみると、何とも理解し難いでしょうが、
そういうものなんです。

それに今の私の境遇では、無駄にお金を掛けることなんて
出来ません。

結局、今年もほんの2、3日夏休みを取って、大好きな
甲子園野球の観戦に明け暮れる、と思います。gawk happy01 bearing

我が故郷の仙台育英高校の活躍を期待しながら・・・


話は思いっ切り変わりますが、明日からセカンドライフ
日本人世界の中で、「SL24 ザ・夏祭り2010」 が開催される
とのことです。

この企画は、今回で4年目を迎えるんだとか。

テレビの24時間ぶっ通しと同様、様々な催しをやるそうです。

私は土日、祭日、セカンドライフはやらないので、まだ
どんなイメージなのか分かりません。

セカンドライフも地味ながら、着実に進んでいることを
肌で感じます。

今朝、セカンドライフの中で、daikiti大吉)さんと会った時、

「今日の17時から臨時キャンプを開きますので、お時間が
 有りましたらどうぞ!」 と、声を掛けられました。

「ちょっと残念ながら・・・」 と応えましたが、ぜひ皆さんに
私の代わりに参加して貰えたら、すごく嬉しいです。

場所は、NagoyaCentral Nippon (77,106,22) です。

とにかく大いに盛り上がって欲しい、と願う私です。

2010.8.6 記

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100806

突然、侵入して来たスズメの子(チュンと命名)は、すっかり
元気になりました。

なので、以前、娘がハムスターを飼った時のカゴに移して
やるとご覧の通り、下から横木に、また下をと、忙しく動き
回っています。

部屋に放して飛べるかと試してみても、まだ飛べません。
飛べない分だけ、走るのがものすごく速い。
容易に捕まえられず、大騒ぎになってしまうのです。

それから一度も 「チュン!」 と声を発したことが有りません。

恐怖体験が多すぎて声を失ってしまったのか・・・
人にまるでなつかないのも、そのせいなのか・・・

ところが、我が家の愛犬は、この闖入者にいたく気持ちが
惹かれたらしく、寄り添って離れません。


100806_2

見てください。この密着ぶり。とにかく離れないのです。

以前、ハムスターの時も、可愛くて仕方がなかったのか
動くハムの身体をベロベロ舐めちゃうものだから、全身
ベタベタ。 で、それを洗うのに苦労させられた、のです。

愛犬は、牧羊犬のボーダーコリーなので、自分の家に
来た者は、全て 「守らなければならない」 と思うらしい。

今朝なんか、「お姉ちゃん出掛けるから、いってらっしゃいを
 しなさ~い!」 と義姉が呼んでも、まるで無視。

前なら、大急ぎで飛んできてオヤツを貰って居たのですが・・・

面白いものですねえ~犬って・・・ happy02









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誤解を生む書き方で・・・大忙し

昨日はテンテコ舞いをしてしまいました。

と云うのは、いつもの通り、9時半頃にメールを開けると
S社S社長からの文面を読んで、びっくり!

「ええっ? 今日の11時に来てくれ、だってぇ~!」

私は急いで、彼宛てに出したメールを眺めました。

「私の都合の良い日時は、4日、もしくは5日の午後2時以降」

「あらららら、これが失敗の原因かあ~・・・」 と絶句。

私は何の気なしに、「4日も5日も、午後2時以降ならOKです」
の積りで書いたのです。

が、確かに私の書き方を良く見ると、「4日はどの時間でも
OKで、5日は午後2時以降ならOK」 と解釈できます。

むしろ、その解釈の方が正しいでしょう。

「ひゃあ、まいったなあ~」

まいっている要因は、私だけが訪問するのなら、さして問題は
ないのですが、一緒に同行して貰うべきさん、急いで
そのことを伝え、彼の都合を聞かなければならないからです。

今さら、S社長に 「書きミスだったので変更を・・・」 と
お願いするのは、あまりにもお粗末。

なので、急いでさんの携帯に電話するも、留守電。

S社長は本日11時とのことですが、至急、都合を教えて
 ください」 と、留守電に入れて、ひたすら待つ。

が、15分経っても来ません。

「うーん・・・10時15分には出ないと間に合わないよなあ」
と焦る。

S社長には、「現在、Kさん都合を打診中ですので、少々
 お待ち願います」 と返信は、して置いたのですが、

タイミング次第では、「本日は無理です。すみません」 と
謝罪し、改めて日時を設定させて貰うしかなくなります。

Kさん、早く連絡くれないかなあ~・・・」 と気が気じゃない。

そして10時8分。Kさんから電話。

「11時に行けます」 を聞いて、ホッとしたのなんんの・・・

急いでS社長に、「11時に伺います」 とメールし、外出の
支度をしてS社に向かい、何とか事なきを得たのでした。

そういうことで、午前中に事務処理やメール処理、それから
ブログ書き、という通常の流れは、大狂い。

結局、S社から戻った最も暑い14時頃から、汗を拭きふき
頭が変になりかけながら (いつも変だから同じかな happy01
ブログを書き続けたのです。

実は、17時にエディフィック社雨宮社長と、軽く暑気払いを
しようと、新橋で待ち合わせの約束をしていました。

猛烈な暑さと闘いながら、時間との闘いもやった
私でした。

何とか仕上げ、来ていたメールに返信し、新橋目がけて
飛び出す。

雨宮さん行った居酒屋は、あの3週間に6回も行った記録の
新橋応援団ワタル」) です。

駆け込んで、「生ジョッキ二つ!」 と大声で注文。

さっと出て来た生ビールにガチン!!「カンパ~イ!」
冷え冷えに冷えた、なんとまあ、その旨かったこと・・・

「ふ~・・・お~い!これもう一杯!」

色々有った一日でしたが、冷えた180円、生ビールが、
私の疲れを心底、癒してくれたのでした。

何しろ17時を少し回ったばかり。客は居ない。
と、思ったらとんでもない。

1階の8つほど有る4人掛けテーブルは、真ん中の二つを
除いて、みんな満席。

「あのさあ~ここじゃ落ち着かないから2階に移動させてよ」
「今、片付けているので、終わったら案内します」
「おお~そうしてくれよ」

そして10分ほどして、「2階できました」 と。
ジョッキだけ持って、2階に移動し、もたれることが出来る
壁際に陣取る。

2階は2人掛けの席を沢山用意しているのです。

「おお~この方がずっと良いね」 と雨宮さん
「でしょ!何しろ全部の階を経験してるんで、ねえ・・・ははは」

1時間も過ぎて見回すと、ほとんど満席状態。
若い女性二人が集っての飲み会も有り、他に女性も何人か。

とにかく楽しい夜でした。

今晩も生ビール、飲みたい!!

2010.8.5 記

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100803_001

真夜中に、独り静かに座禅・・・

そっちの世界は、こんなに暑くはないらしい。


良いなあ~ ふ~~・・・
待てよぉ~ 「心頭滅却すれば涼しい」 はずだが・・・

 

























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暑さ対策(2)

何となく 「ア」 から順番に本棚を見る気にはなれず、
「ハ」 行から見て回ることにしました。

私の好きな藤沢周平さんの本が見えたせいも有ります。
しかしその日は、藤沢本ではなく、少し変わった物を求める
心境でした。

少し飛ばして 「ミ」 行。そこにちょっと
変わったタイトルが・・・

色即ぜねれいしょん」 ・・・

何となく男心をくすぐる感じしませんか。
「なんだあ、これ?」 とにかく、とパラッと最初のページを。

「ホーネン!ホーネン!ホーネン!」 からスタート。
何のことか、さっぱり分かりません。

きっと 「豊年!豊年!豊年!」 と、農民達が祈っている
儀式かなんかだろう、と思いつつ、少し読み進める。

すると間もなく、それが高校生から発せられた言葉だと知り
ますます訳が分からなくなる。

彼らは仏教高校という男子校の一年生でした。
当然ながら、青春真っ只中。

まだ一年生なので、手に負えない悪ガキにはなっていません。
その彼らが繰り出す、様々な背伸び体験という奴なんです。

「うん、これは面白そう」 と、それを持って身体がのし掛かれる
隅っこを探し、立ち読み開始。

作者は 「三浦純
という男。初めて聞く名前でした。
こういう場合、結構、奇遇なことって起こるものです。

その本は、結局、90ページまで読むと立っているのが苦痛で
外に出てしまいました。

その翌日の夜、自宅でのんびりテレビを見ていたら、何と
かの 「三浦純
なる作家が登場したではありませんか。

これって、やっぱり奇遇ですよ。ネッ!

そのテレビで知ったことは、彼はそもそも仏教大学を出て
いて、その方面の知識の第一人者だと言うことでした。

それで仏教高校を題材にした訳が、一気に理解でき、

「ホーネン!ホーネン!ホーネン!」 は、
法然法然法然!」 であって、

法然上人を讃えてのことか、呼び覚ましているのか、それは
不明ですが、とにかくそういうことだった、と氷解したのです。

そこで勿論、私は、90ページから先を読破するぞ、と決意し
(ちょっと大袈裟か)翌日の午後、根岸図書館に出かけました。

この日はちょっとラッキーでした。
その本を持って椅子を探すと、一つだけ空いていたのです。

「おお~これならじっくり読める」 と、軽く笑みを湛えて呟く。

目の前のおっさんは、かなり前から居るらしく時々あくび。
隣りの頭を下げてるおっさんは、と見ると、これが居眠り中。

「まあ良いや・・・」 と早速、に目を移す。

私の場合、中の筋書きも重要ですが、作家の表現の仕方や
構成の仕方に、どうしても目が行ってしまいます。

三浦純」 のような比較的若い作家だと、いわゆる 「今どきの
表現方法や構成」 を学ベる、と思うからです。

大人ぶってタバコを吸ったりしている彼ら3人が、日本海
浮かぶ孤島に旅するものですが、まあなかなかに面白い。

と、残り20ページぐらいのところで、「デーン!」 と物音。

思わず顔を上げて、音がした先を見ると、隣りで居眠りして
いたおっさんが、テーブルに額をぶつけ、「あいたたたた」

で、目の前のあくびをしていたおっさんが、

「ダメだよ。寝る時は横を向いてなくちゃ!ここにぶつかったら
 そりゃ、痛いに決まってるよ」

だって。

思わず可笑しくて可笑しくって、堪えるのに苦労しました。

だったそうでしょ。
要するに、目の前のおっさんも額をぶつけた経験大有り、を
背景に自信に満ち満ちた発言。ということですよ。

厳粛な図書館だし、大笑いは厳禁。
なので、読み終えて、すぐに外に出て、暫し 「あははははは」
でしたねえ~

その二日後、また「三浦純」 コーナーに行って、彼の別の本
を読もうと探していたら、「三浦しをん」 なる作家が目に・・・

「ふーん・・・この人って、もしかしたら三浦純のカミさん?」

その世代の人達から、メチャクチャ抗議を受けそう・・・

まあ今どきの小説家に対する、私の知識なんて、そんなもの
なんです。

三浦しをんおばちゃん?) の話は、また後日!!

2010.8.4 記

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100804

絵描きキャンプに行くとラブさんがやっている最中でした。

待っていると、例のホモ君が子供になって長い帽子
被って登場。

「どっちかに地獄を見せたろか~」 と言う。
「どっちでも良いよ」 と返すと
「じゃあ、さいさんの方だ」 と

100804_001

ラブさんが終わったので、交代した途端、私を土の中に・・・

「ううっ、これじゃあ苦しいよ」 に、彼は無視して

100804_002

BMWでふんずけてやるう~」 だと。

ラブさんは相手にしていられないと、どこかに消え、
彼も私をそのままにして、去って行きました。

「あの、ガキ~・・・pout」 なんて言いません。はははは
慣れというのは恐ろしいものなんです。

別に何とも思わない。そういうことです。

まあこれがセカンドライフの経験の浅い人だったら、
ものすごく焦るでしょうね。





























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暑さ対策・・・

寒いといっても、東京辺り寒さなんて、少し厚着して、
電気ストーブでも点ければ、さして気になりません。

しかし暑いというのは、どうにも困りものです。

扇風機では、生暖かい風がやって来て、さして暑さ
対策にならない上に、書類が飛んで困る。

結局、扇子タオルを主にして、仕事をすることに。

さらに問題なのは、そそそ、PC・・・PCなんです。
猛烈な暑さの中、長時間の使用は大いに不安。

それこそダウンされでもしたら、どうにもなりません。
私のPCの主治医、君は就職しているので、対処して
貰うにしても、土日になってしまいます。

そこで、PCを使う時間は午後1時頃まで、と決めました。

誰かと会うとか、お客さんを訪問するのは、必ず午後2時
以降にさせて貰うのです。

が・・・
そう毎日、人と会えるという訳には行きません。

そういう日はどうするか。

ドトールみたいな喫茶店で、本でも読みながら過す、という
手も有りますが、無駄にお金が掛かって、今一つ。

仕方がないので、スーパーコンビニ本屋に入って、涼を
取りながら時間を潰し、日が翳った頃に部屋に戻る、という
生活になっていました。

しかしこれでは単に流浪の生活。

避暑になって、かつ何か役立つことが出来る、となると・・・
そそそ 図書館という手が有ったんですよ。

このことになかなか気が付なかったのは、図書館をほとんど
利用したことがなかったからです。

遥か昔の学生時代に勉強しに行った程度なので、私の脳が
まるで、その方向に検討しなかった、のです。

さてそのことに気が付いたので、とにかく近くの根岸図書館
行ってみることにしました。

階段を上り、中に入って行くと受付が有り、その奥に幾つもの
本棚が並んでいます。

クーラーの効き具合は、スーパーなどより、かなり抑え目。

「おお~これはオアシス~!」 というわけには行きません。
まあこんなものでしょう。

「さてと、どこかに座りたいが・・・おおっ、ここ空いてる!」 と
見ると、「女性専用席」 だと。

「ありゃあ、こういう所にも女性専用が有るのかあ~」

隔離された部屋が有り、 「勉強専用室」 と書かれていて
特別に許可された人のみが利用できる、のだとか。

結局、オープンな座席は満員。
彼らを良く見ると、みんな定年過ぎの、暇を持て余して
やって来たような、おじさんばかり。

それで、女性専用席を設けた理由は、一辺で氷解。
オープン席を増やせば増やすだけ、定年おじさん増える
だけ・・・ なんだろうなあ~

「ふーん・・・それでねえ
~」 と妙に感心する私。

とにかく、何か気に入った本でも探して読んでみるか、と
本棚を見て回る。

そして一冊の本に目が行きました。
「これ結構、今どきの作者だし参考になるかも・・・」

続きは明日・・・

2010.8.3 記

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100730_002

先日、muuキャンプが空いていると、まささんが知らせて
くれたので行きました。

まささんが隣りに座ってくれて・・・ lovely ふふふ

私が水の中に足を沈めているのを見て、「涼しそう」 と
彼女も足を沈めて座ったのでした。

100728_001

ホモ君から貰ったオブジェクトを身に着けて、「カニ」 と
叫ぶ (実際には書く) と、ホラッ カニ踊り始まり。

他にも 「みみず」 とか 「エビ」 だとか、20数種も内臓
されているんです。

とにかく彼は、実に面白い男です。
















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老いる国の解決策

「うーん・・・すごいなあ~」 と画面に見入る。

NHK大河ドラマ龍馬をはじめ、若き志士達の一場面。
思わず 「若いって、それだけで宝だなあ~・・・」 と唸る。

ひょっとしたら、皆さんもそんな思いで観ておられるのでは
ありませんか。

それぞれが固有の理想を持ち、その理想の実現に向けて、

直感的に、大胆に、真剣に行動する。

このドラマを観ていると、必ずと云って良いほど、20代の頃の
私自身の自由奔放に行動していた場面が、まるで走馬灯の
ように脳裏を過ぎらされます。

高度成長期に差し掛かった、そんな時代背景が、私ら世代を
自由に泳がせてくれた、のです。

まさに旧き良き時代だったと、今でも本当にそう思います。

歳を取ると、どうしても保守的になり易い。
それも無理からぬこと。

出来た土台の延長線上に居る方が、楽だからです。
体力、気力ともに衰え、面倒なことは避けたくなるからです。

何かを大きく変えようとすると、どこかに痛みが伴います。
それに耐えることが、ひどく億劫になる、というわけです。

しかし日本少子高齢化時代を迎えました。
しかもインターネットの普及で、否応なくグローバル化の
大波に晒されています。

この問題は、日本だけの話では有りません。
米国英国フランス、そして今問題になっているギリシャ
ポルトガルも同じ状況なのです。

つまりこれまで世界経済を牽引して来た先進国が、こぞって
同じ問題を共有することになったのです。

米国格付け会社スタンダード・プアーズS&P) が、2007年
9月に 「グローバル・グレーイング(世界的な老い という
調査を発表しているとのこと。

それによると、2040年までに、ギリシャポルトガルは勿論
米国も 「投機的」 に、英国フランスは 「投資不適格」 に
なってしまうのです。

「えっ!日本は?」 ですか。勿論・・・

まあ少なくとも21世紀の半ば過ぎまでは、新興国発展
途上国
が主導権を握る時代になるのでしょうね。

何しろ、インドの平均年齢は30歳前後で、2030年には
14億人になり、中国を抜いて世界一になるんです。

若さと大人口。これじゃあ勢いがまるで違いますよね。

日本は、いずれ移民策を採らざるを得なくなるでしょう。

今からインド有能な人達を、もっと受け入れて、その時に
備える政策が望まれる、と思うのですがねえ~

そそそ、同じインド人でも南のタミール系の人が良いですね。

背格好が日本人と似ていて、性格が温和、そして誠実。
なので・・・

2010.8.2 記

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201007311756000

土曜日の午後6時。愛犬と散歩途中の墨田川にて。
丁度、雲間に太陽が顔を出し、川面に夕日が映りました。

セカンドライフでも、これと似たような景色に良く遭遇します。

仮想世界? それとも 現実世界? 
も、今ではすっかり慣れましたが・・・




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