« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月

「自社製品」を持つべし

昨日の11時半、神田駅ISS博多社長と会いました。
直近で、彼と会ったのは8月頭だったので、ほぼ2ヶ月ぶり。

まあ彼とは、大体そんなタイミングで会って情報交換する
というのが、ここ数年の習慣になっています。

彼の会社が隆盛を極めていた20数年前の頃には、
IBM3090という汎用大型機を導入していて、社員300人
抱える、中堅のソフト会社だったのです。

正直、その頃も彼と付き合ってはいましたが、さほど親しい
関係では有りませんでした。

彼の風貌や性格は、誰が見てもどこかの親分風に映る
はずです。

なので、
私より4つ下なのに、いつも圧倒されてしまい、
彼の方が兄貴に見えてしまうのでした。

そうした彼の風貌や性格は、今も少しも変っていませんし
面倒見が良く、竹を割ったような親分肌を通しています。

そんな彼も、時代の波とともに社業が衰退し、大きな借財を
抱える状況に陥り、今日に至ってしまったのでした。

その原因を私から分析すると、彼の「潔さ」 と 「見える」 に
起因していたように思うのです


潔さ」 は、彼が面倒見て来た人なり、会社に融通してやった
金額は半端なものではなかったのですが、相手が返せないと
分かると、彼はスパッと諦め、決して追求しなかったこと。

見える」 は、先に対する見通しのこと。
彼は未来を見通す能力にすごく長けています。

そういう意味では、私も似たようなものですが、彼はもっと
早く大胆に改革を急いだように思えるのです

結局、現在の彼は、

自社製品を持たないソフトハウスは、必ず淘太される

の持論の基に、製品を持つベンチャー企業に対する
コンサルを主業にしている、というわけです。

幾ら優れ物の製品を持っていても、「売れるようにする技術
がなくては、どうにも立ち行きません。

「経験豊かな我々がよぉ、後輩達にやってやれることって
 そういうことしかないよなあ~だろ!斎さん!」

そう言って、グッと身を乗り出した時に光る、頭の真ん中
辺りまで来た彼の額を見ながら、

「うんうん、そうだよ!」 と、思いっきり笑顔で頷く私でした。

そして決まって私は、言葉も風貌もいかつい親分風なのに
まるで少年のようにハツラツとした彼の瞳の中に
大いなる救いの神を見るのでした。

2010.9.30 記

--------------------------------------------
フク君YUKUI SIMにて

100928yukui_012

灯台の門を開けたところ。

100928yukui_013

灯台の上に登って、窓から景色を眺めました。

しんしんと更けて行く。何とも静か・・・

100928yukui_014

この写真は、中に居る私を撮ったもの。

100928yukui_015

灯台を下り、門を開けて外を見たところ。

100928yukui_016

灯台からの橋で海を見ると、浮き袋で眠っている
人達が・・・

















 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「生きる意味」 って?

今、私は 「火車」 (宮部みゆき)という本を読んでいて、
半分を少し超えたところまで読み終えました。

590頁も有る本ですが、これがなかなか面白いのです。

ただひどく困っているのは、文字が小さいので、近眼で
老眼の私に取っては、かなりの苦痛。

薄暗い所や揺れる電車では、とても読めません。
それでも面白さに惹かれ、目を擦りながら読んでいます。


この本を読むキッカケを作ったのは、下の娘でした。

先日、GCi藤井社長から貰って読んだ 「鳥玄坊」 という
本が面白かったので、読み終わった後、に読んでみたら
どうか、と薦めたのです。

「へえ~お父さんって、この手の本も読むんだ。じゃあ
 こんな本が有るよ」

と言って、「しゃばけ」 (畠中 恵)という本と一緒に、この
火車」 をくれたのでした。

が読んでいる本だから、大して面白くはないだろう、と
たかを括って、まずは 「しゃばけ」 を読むと、妖怪が出てくる
ほぼ想像通りのもので、それはそれは面白かったのです。

で、次は 「火車」 でしたが、何しろ字が細かすぎる上に頁数
が多く、かなり気合を入れないと、とても読む気がしない。

そんな感じだったのです。

が、ひとたび 「よし!とにかく読んでみるか」 となると、
中に入って行くのが早い、のが私の特性。

結局、少しずつ読破ページを増やしたというわけです。

「へぇ~推理小説みたいだけと、色々勉強になるなあ~」
なんです。

以前に自己破産した或る若い女と、いつの間にか、別の女
入れ替わっていて、それを調べるケガをして休職中の刑事
中心に展開して行く、という話ですが、「自己破産」 をする
方法やその後の考え方などを、彼が訪ねた弁護士の言葉として
書かれていて、これには、「ふーん・・・そういうことかあ~」
でしたねえ~

そして読んで行く内に、時々本から目を離し、
「こうまでして生きる」 その意味って何だろうか?


と思考する。次の瞬間、思考がさらに別の方に向かう。

そう云えば、あらゆる生物動物植物も) が、生存と種の
継続のために一生を捧げ続けている。

強者は弱者を食って勢力を伸ばそうとする。
弱者は、それを避けるべく、強者の色や形や仕草までも
真似たり、自然界の真似までやってのける。

それでもダメなら、強者が来ない山の上や地中や、海中の
奥深くで生活する。

そんな闘いに疲弊して、ついには絶滅するものも現れる。
それが人間のせいか、他の生物のせいかは別にして・・・

すると、またしても私の脳裏の先に来るのは、あの中国
力を蓄え強者化した中国が、弱者化した日本を食う。

その場合の 「食われる」 は、中国の属国化することであり、
日本人は奴隷と化するわけです。

それって弱者、強者の自然界の論理からすれば、極めて
自然な方向だと思うのです。

しかも日本は、それをかつてやってしまったんです。
忘れているのはこっちだけで、あっちは忘れはしません。

強者に対して、「話せば分かって貰える」 「友愛」 などと、
どこかの女党首や元首相みたいな、甘ちょろいことを
言っているようでは話になりません。

強い者の理屈が正義」 は、古来から少しも変わっていない
からです。

満足な武器を持たず、鍛えられた軍隊を持たない民主主義
国家、日本が今できることは、同じ民主主義
国家と緊密な
関係を築き、抑止力を保持することしか助かる道はない。

「そうだよなあ~」 と溜息を付いて、また本に目を移す。

「生きる意味」
を考えている内に、またまた脱線。

が、何とも先の見えない不穏な時代に入った、と感じている
のは、私だけではないはずです。


2010.9.29 記

--------------------------------------------
フク君が始めたというYUKUI SIM釣り堀を見た後、
ショップを見てみることにしました。

100928yukui_004

どうやら向こうのようです。

100928yukui_005

「なるほどお~むふふふ、良いねえ・・・」

100928

さらに暗がりを歩くと、2匹の(ちょっとエッチな)の
チップ箱が有ったので、記念に10L$寄付しました。

(少なすぎてごめん。また入れに行きます。ははは)

100928yukui_007

さらに歩く。はしけが有って休息場所のようです。

100928yukui_009

暫し椅子に座ってリラックス。
夜のしじまに、の流れる音だけが響く。
良いですねえ~ happy01

100928yukui_011

「ん?あれは・・・そうか、灯台だ!」

灯台の灯りクルクルと回りながら、一瞬ごとに
辺りの景色を浮き上がらせて通り過ぎます。


















| | コメント (0) | トラックバック (0)

「斎会」・・・

昨日は朝からすごい雨で、三ノ輪の作業場まで行くのに
町屋駅まで歩き、都電に乗ったのですが、ズボンの裾が
ぐっしょり濡れて、ひどく参りました。

ブログを書き終える頃に、親しい友人のNさんから電話が入り

「相談に乗って欲しいことが有るけど、今日、時間ない?」 と。
「夕方、飲み会が有るけど、それまでなら良いよ」 と返す。

で結局、13時30分に田町駅で待ち合わせすることに。

彼とは、昔からの囲碁仲間でもあるのです。
田町で会うことにしたのも、それを含んでのことでした。

彼と会って向かったのは、労働福祉会館です。
そこに無料で将棋囲碁のやれる設備が有るんです。

向かう道すがら、彼の相談話が始まりました。
彼が定年後、週に3日通っている会社は、様々な測定器
を作り販売している会社です。

今話題の太陽光発電向けの日照計風向、風速、湿度計と
いった物を扱っていて、気象予報にも役立つのです。

その中の或る計測器だけはやってないので、どこか都内の
中小企業
で作っている会社が有ったらタイアップしたいと
いうのが、彼の相談事でした。

「じゃあ、明日にでも知人を当ってみるよ」 と答えた頃に
福祉会館に着きました。

で、話の続きは囲碁をやった後に、ということにして、早速

対局開始。

2局やって1勝1敗。2局目の時に、かなり年配の方
私達の対局している横に居座り、時々何か口ごもる。

終盤になった頃、「うん、白が大分良いね」 と一言。
「そうですよね。私の方が良いと思ってやってましたよ」 と
老人に笑いかけた私でした。


16時15分。丁度良い時間です。
駅前の喫茶店、ベローチェに入って話の続きを開始。

丁度17時になったところで、「じゃあ五反田に行くから」 と
席を立ち、駅まで一緒に行って、「明日連絡するから」
「OK!」 と、言葉を交わし、私は山手線に乗ったのです。

17時20分に、T社S社長五反田駅で待ち合わせしていた
のですが、彼はすでに来ていました。

「やあ、どうもお~」 と軽く挨拶を交わして、本日の飲み会の
場外酒場」 という店に向かう。

この飲み会は、月に一回催したので3回目です。

会の名前を、G社I社長私の苗字を取ることにしたいと
言ったのですが、それではあまりにも私が落ち着かないと
反対し、結局、私の名前の「」 を取って、「斎会」 にする
ことになったのです。
それでも、何となく面映いですが・・・ coldsweats02

五反田の安い飲み屋と聞いて、私は喜びました。
新橋の「ワタル」 に対抗できる安さと充実ぶりを実現して
くれるのではという期待が有ったからです。

入って見回すが、客は誰も居ません。
G社I社長I社S取締役の二人は、まだ来ていない。
と、思った途端、女の子が飛んできて、

「あのお~お二人、奥でお待ちですが・・・」
と言う。
「えっ!奥も有るの?」

ワンフロアなんですが、L字型になっていて、入口からは
見えない所に来ていたというわけです。

「やあ、どうもお~」 「先にやってましたよ」
「そうでしたか ^ ^


「宜しくお願いします」 と今回、初参加のT社S社長
名刺を出したので、I社長S取締役も急いで出して名刺交換。
そしてすぐ
中生二つ!」 と声を上げる。

4人のビールが揃ったところで、「かんぱ~い!」
あの猛暑と違って、むしろ寒いぐらいなので、「うう、うま~」
とは行きません。

みんな2杯目のビールはやめて、ハイボール中ハイ
そして私はというと、日本酒澤の井」 にしたのでした。

まずすぐに話題に上ったのは、やっぱり~でしたねえ。
そうです。尖閣列島事件の中国、強引な態度の話ですよ。

まあ我々の世代からすると、実に腹立たしいことですから。

その話に、それぞれの人が見解を述べる、という格好に
なって、今後の日本を占うところまで進行したのでした。

「ほほ~くじら刺し350円ねえ~」 「行ってみますか」
「ですねえ~」 「じゃあ、くじら揚げ貰いますか」
「うんうん」

来た女の子に、「これ4人食べれる量は有るの?」
「喧嘩にならないように4人分作ってよ」
「4人で食べられますよ」 「ふーん・・・じゃあ安いなあ」

実に久し振りのくじら肉でした。
「何年ぶりかなあ~・・・」 とふと考えたものです。
まあ少なくとも、7、8年は食べていないでしょう。

最も年長のS取締役が、
「これは子供の頃の給食だったからねえ~」 と懐かしむ。

流山に自宅が有るというS取締役が、8時頃に帰り、
残った3人で、また盛り上がる。

結句、10時半になったところでお開き。
冷酒を4杯も飲んだ私は、かなりの酩酊状態でした。

町屋駅に着くと、雨はほぼ上がっていました。
その中を、少し千鳥足しながら、ゆっくり歩く。

その日に起きた情景を思い出して、少し笑ったり、
何かぶつくさ言っていたようにも思います。

喉に大きく刺さった、中国という魚のホネ・・・
一体日本との関係はどうなって行くのでしょうか。

まあそんな大それた心配より、自分自身の苦悩に
目を向けるべきでしょうが、ね。ははは

2010.9.28 記

-----------------------------------------
今日の昼頃、サスケのダンスキャンプに居るところに
珍しくフク君がやって来ました。


100928

上の写真の右が、彼との会話です。

久し振りに会ったフク君ですが、彼も順調に活動して
いたんですねえ~ happy01 happy01 happy01


釣り堀ショップを作ったから見に来てくれ、とのこと。
で、早速、行ってみることにしました。


100928_2

着いた所は、ここでした。SIM名は、YUKUI
ここは夜でした。そのままにして雰囲気を楽しむことに。


100928yukui_001

ゆうちゃんが居て、「いらっしゃい~」 と。

少し彼女と話してから、SIMの様子を見学することに
しました。

まずは釣り堀です。

100928yukui_002

ここに説明の看板が有りました。
私は釣りをやる方ではない(時間がない)のですが、
何かの機会にやってみることが有るかも知れません。

この続きは、次回にします。




































| | コメント (0) | トラックバック (0)

ささやかな節約に成功・・・

先週、がいつもの出勤用の自転車を使わず、義姉
使っている自転車に乗って出勤しているのを見て 「ん?」

まあ、たまたま急ぎでそうしたのからだろう、とさして気にも
留めなかったのですが、翌日も翌々日も、そうだったので

「あれっ?この自転車どうかしたの?」 と義姉に質問すると
「ああ~これねえ。カギをなくしてしまったんだって」
「あららら、そうことかあ~」

「そうなのよ。替えのカギがないから、この先の自転車屋さん
 に頼んで中古を買うことにするわ」
「ええっ!だってカギを壊して別のと替えれば良いじゃない。
 勿体ないですよ。中古でも6、7千円はするんだし・・・」
「でもカギを替えて貰っても、似たような金額だと思うわ」
「いや、カギは私が前に警察から貰ったのが有るはずですよ
「ああ~あれね。じゃあ壊してみるかな?」
「そうした方が良いですよ。少しでも節約しないと・・・」

とまあ、そんな会話をしたのです。

義姉も、何しろ生粋の江戸っ子の血筋を持つ女です。
「宵越しの金は持たねえ~」 の類なんですよねえ。

私なんか、使える内は何十年でも使う。ボロボロになっても
そんなことは気にしない、の類だから、まるで正反対。

なので、これまでに何度驚かされたことか。

「あのテーブルは?」 「ああ~古くなったから捨てました」
「あの僕の服は?」「みっともないから捨てました」
「僕の冬の下着だけど?」「あれね。総とっかえしました」

その度に 「あちゃあ~ううう・・・」

樺太からの引揚者である私の少年期は、ものすごく貧乏な
暮らしでした。毎日がひもじいの連続。

それを肌で体験している私ですから、物を大切にして、長く
使うことなんて、ごくごく当たり前のことなのです。

社業がうまく行っていた時代には、良く銀座や赤坂に行った
暮らしも、落ちぶれた今は、200円ラーメンや超安い居酒屋
ですが、何の抵抗も有りません。

まあ柔軟と云うか、それしか出来ないと云うか。
あははははは

土曜日の朝、私が散歩に出ようとしたところに、義姉が来て

「壊そうとしたんだけど、カギの方だけ壊れちゃって」
「あららら、じゃあちょっと待ってよ。バールは有るよね」
「うん、それでやったんだけど・・・」
「そうかあ~こりゃあ、叩いただけでは無理かも・・・」

で、少しバールで挑戦してみたが無駄だと分かる。
じっと見てみると、最も弱そうな所は、自転車シャフト
止めているネジだと判断した次第。

「これはヤスリかなんかでネジを切るしかないですね。
 ちょっと見て来ますから」

すぐさま、近くのホームセンターに向かったのです。

そしてまずはヤスリを見ると、色んな種類が有りました。
ところが、ヤスリ作り手が込んでいると見えて、小さな
物でも840円。これなら行けそう、というのは1000円以上。

「待てよお~ヤスリじゃ切るのに時間が掛かるよなあ~
 金ノコはないのかな?でもそっちの方が高いかも・・・」

「木工用は一杯有るなあ・・・ ん?これは。金ノコだ。
 幾らかな? えっ500円! おお~これは良いぞぉ」

さらに良く見ると、243円というのも有りました。

「こんな値段で、本当に金物が切れるの?」

そこで、実物を持ちながら店員を探し回りました。

兄さん、これで4mmか5mmのネジって切れるの?」
「ああ~そのぐらいの物なら簡単に切れますよ」
「ほほ~そうかあ。ありがとう!」

急いで帰宅してみると、義姉はどこかに外出中でした。
はパートで、娘達も出掛けています。

「よし!これならじっくりやれる」 とホッとする。

そしてギィーコギィーコ、少し休んで、ギィーコギィーコ。
その間、10分程度でしょうか。

ほぼ9割方切れた所で、太いドライバーシャフト
こじ入れると、プチンと小さな音がしてネジが左右に分離。

「おおっ!やったあ~」 後はもう簡単。
シャフトに沿ってカギ本体を回すと、カクッと外れました。

玄関先に置いてある、荒川警察から貰った帯状のカギ
持って来て、後輪の方にセットして完了。

暫しタバコを吹かしながら

「243円で済んだかあ~良かったあ」  と一人ご満悦。
でしたねえ~ happy01 happy01 happy01

ささやかと云えば、ささやかですが、節約に成功しました。
それに、金ノコはまた何かの時に使えますしね。

この指向を、私が口を挟んででもやって来ていたら。
うーん、残念・・・

とにかく、物は大切に使いましょう!!

2010.9.27 記

----------------------------------------


















| | コメント (2) | トラックバック (0)

声をかけると分子が整列する・・・

世の中には色々不思議な現象が起きる、ということは
皆さんも良くご存知だと思います。

実は、本日のテーマも不思議と云えば不思議という話の
一つです。

この現象は、ざっくり言うと

ナノチューブに、幾つかの要素を組み合わせて溶液状にして
入れたものに声をかけると、分子が向きをそろえて整列する」


という現象なんです。

これって、直径4~5ナノメートル (ナノは10億分の1メートル)
長さ100~1000ナノメートルのチューブに、その溶液を入れ、
それを底辺が1cmの四角形で、高さ約4cmの容器に置いて
声を上の方から掛けるのです。

すると、約5秒ぐらいでナノチューブが立つというわけです。
でもって、声を掛けるのをやめると、約5秒で元の状態に
戻る、ということなのです。

要するに、人の声ぐらいの120~280ヘルツの音に反応して
チューブの中の分子が、キチンと整列するという現象です。

底辺1cm角で高さ4cmの容器と、チューブ内の溶液がカギで
人の声に近い音を受けると、その振動で反応するというわけ。

こんな不思議な現象を発見したのは、神戸大学津田准教授
東大研究チームです。

そのナノチューブに入れる溶液ですが、色素亜鉛窒素など
で構成されているのだそうです。

とまあ、ちょっと分かりにくい説明ですが、そんなことです。
あははははは

ところで問題は、これが何の役に立つのか?
そうそう、それが肝心な話ですよねえ~

実は、微小振動を検出できる高感度センサーに応用できる
ということなんですねえ。

事務所荒らしが入って来て、なんかぶつくさ言ったりすると
「怪しい奴」 と知らせてくれる、とか、利用法は色々有ると
思いますよ。

しかしなるほどなあ~でしたねえ。
みんなそれぞれ、地道に色んなことを研究している。

それに、ひどく感心させられたのでした。

2010.9.24 記

---------------------------------------------

















| | コメント (2) | トラックバック (0)

騒がしくなって来た日中関係について

終わってしまったこと、つまり起きた事象を詳細に追究する
ということに関して、私は昔から興味を感じない性質です。

まあその結果が今日の困窮を招いたのだと、本人はいたく
納得しては、いるのですが・・・

要するに、いつまで経っても未来指向の性癖から抜けない
ということです。

なので、起きた事象を眺めて、5年後はどうなりそうか
10年後はどんな形になっているか、と未来を予測する。

そんな先の話なんかより、1ヶ月先、3ヶ月先はどうなの?
と言われそうですが、そうした直近的なことも、実はさほど
興味がないんです。

そんなことで、セカンドライフを始めた時期は、確かにブーム
になっていた頃ですが、セカンドライフ内で不動産業物作り
をして稼ごう、などとは微塵も思いませんでした。

勿論、そう云ったことでなくて、何か他の方法でビジネスに
したい、という気持ちが大いに働いたことは事実です。

セカンドライフのような3D仮想世界が、一般化するには
多くの時間を要するだろうことは、やり始めて3ヶ月ほどで
分かりました。

そうなると当然ですが、長期戦の構えに入ります。

まあそれ自体が、私の現在の生き甲斐になっている、と
いうことでしょうか。


ところで、中国漁船が起こした尖閣列島問題が、日本
大きな衝撃を与えています。

船長を釈放しないのなら、閣僚級の会合は無しだ、と
事はかなり先鋭化の方向に向かっているようです。

それを受けて、北京のフォーラムに招待されていた
石原都知事も、「そんな国に行くもんか」 とあっさり
キャンセル。

この先、一体どうなるのか、と固唾を飲んで見守る我ら
日本国民という構図。

この落としどころは、どうすべきか。
間違いなく菅内閣が試されている、という場面です。

しかし私には、この問題がさらに大事に至るとは思えません。
多少時間は掛かっても収束する、と思っています。

むしろ問題は、もっと先の3~5年後に、とんでもない話が
勃発して、それこそ抜き差しならない状態になる
、と
考えています。

何しろ相手は民主主義国家ではありません。
元々何が起きてもおかしくはないのです。

しかも根底に流れている両国の国民感情は、欧米インド
のような国とは全く違います。

日本若い人達は、私達の年代と違って 「何の意識もない」
と言うかも知れませんが、向こうの若い世代は、明らかに
強い意識を持っているのです。

勿論、私はアジテータなんかではなく、単なる予測を試みる
輩に過ぎません。

ですから、「まあ誰かが何とかしてくれるでしょう」 的な
気持ちで、眺めていれば良いのかも知れません。

が、中国が豊かになったからそれ行けどんどん、と我先に
ビジネスを展開して行くのを見ると、空恐ろしい気持ちに
襲われてしまうのです。

天災も大きな問題ですが、もっと恐いのは人災です。

それが、やれ行けどんどんの末の、先の大戦だったでは
ありませんか。
「時代錯誤も良いところだ」 は、覚悟の上です。

日本には 「平和憲法」 が有るから平気だなんて、どこぞの
党みたいなバカなことを言っているようじゃ、ダメですよ。

仮に、とんでもない窮地に陥ったら、どうなると思いますか。
きっと一気に憲法改正論議に向かうはずですよ。

その結果は・・・

だから民主主義国家は、同じ民主主義の国と、常日頃から
仲良く付き合っていなければならない。

実に単純な話ですよ。
欧米はもちろん、新興国ならインドが最適なんです。
ははははは

2010.9.22 記

-------------------------------------------
100920

台湾旅行で、娘達が私に買って来てくれた土産は
紹興酒のセットでした。

100920_2

外に出して並べてみました。
随分と派手な容器ですよねえ~ happy01 happy01 happy01

実際の話、入れ物は良いから、もっと量が欲しかったなあ~
あははははは

今度の休みに娘達と飲み干すとしますか・・・










































| | コメント (0) | トラックバック (0)

家族は台湾、私はベトナム・・・

16日の早朝から、我が家の家族が台湾旅行に出かけ
昨夜、無事に帰還。

何となくホッとするものですね。

私はと云うと、愛犬と二人で親密に過した5日間でした。

17日の金曜日は、旧知の先輩が会長を務めているソフト
ハウス
上野に移転し、13日から新事務所での仕事始め
とのことで、訪問させて貰い、愛犬に留守番を命じた次第。

では私のベトナムって、 どういうこと?
ですよねえ~

18日の土曜日、朝5時からの愛犬散歩を終えて帰宅し
「さて、今朝のメニューは?」 と、台所に立ったのです。

ははは、ホントのところは、すでに決めていたんです。
食パン目玉焼き刻んだキャベツウインナー、そして
温めた牛乳、なんですねえ。

それらを手際よく(?)作っている間、愛犬は不安そうな目で
じっと私の行動を追い続ける。
このパターンをこの5日間、彼はずっと貫き通したのです。

勿論、その顔には 「僕のメシは、ちゃんとくれるんだろうね」
と書かれています。

で、私が作り終えたところで、彼の番。
朝食の規程量をエサ皿に入れ始まると、やっと安心したのか
彼のソファに乗ってルンルン状態。

終わった途端、エサ皿の前に座り、私の 「ヨシ!」 の声を
目ん玉をまん丸にして、ひたすら待つ、というわけです。

の食べる速さは、ものすごい。

私がパンにマーガリンを塗って、一口か二口食べた頃に
彼を見ると、中身は綺麗になくなっていて、どこかに飛んで
しまったのはないかと、探すフェーズに入っているんです。

それが終わると、私の足元にやって来て、キチンと座り
「ねえ、もっとないの?」 という表情を作る。

「もう食べたの!お前は早すぎるんだよ。じっくり味わうと
 いう気持ちになれないのかなあ~」 と苦笑する。

これは、家族が居る居ないではなく、いつもの話なのです。

で、心優しき私は、卵の白身黄身を幾つかに割いて、
彼のエサ皿に置いて上げる、となってしまうんですねえ。
(これって、本当はカミさんから禁止されているのですが・・・)

二人とも食べ終わったところで、私の部屋に向かう。
愛犬も 「心得た!」 とばかりに、私の前を走る。

テレビを点け、日経新聞に目を通しながらリラックス。
が、休日の私のパターンなのです。

18日の土曜日の朝もそうしたのです。
が、10時少し前になって、突然、「あっ!そうだった!」 と
大声で叫んでいました。

もしかしたら、私の声に驚いたのでは愛犬を見ると、まるで
気にも掛けず、デーンと眠ったまゝ。

「そうそう、そうだよ、代々木に行くんだっけ・・・」

以前、元はベトナム人日本に帰化した、コミメックスという
会社を経営している武文社長から、「ベトナムフェア2010
の案内を貰い、「18日に行きます」 と、返信していたことを
思い出したのです。

単に 「ベトナムフェア」 というだけなら、絶対に行かなければ
などとは思わなかったでしょう。

ところが、彼が初めて出店する言って来ていたのです。
それを聞いては、何としても行って祝福したくなりますよ。

それにベトナムフェアって、一体どんなものかも知りたいし。


さてそうなると、なるべく早く行って、早く帰ろう、と、慌てゝ
支度し、愛犬に 「お父さんは出掛けるなら、お利口して
 待っているんだよ。早く帰ってくるからね」 と言い含め、
自転車にまたがって、町屋駅に急ぐ。

明治神宮前で降りて階段を上ると、残暑の強烈な日差しが

容赦なく降り注ぐのにはまいりました。

JR代々木駅からの人も多く、駅周辺はかなりの混雑ぶり。
目指すは代々木公園なので、取りあえず明治神宮門の方に
歩く。


100918

右手が明治神宮の門、左手に歩くと代々木公園
この辺は人がまばらでした。

100918_1

代々木公園の入口
ここは1年余り前にリニューアルしたのです。

100918_3 

代々木公園の中に入って探したのですが、それらしき
ものが有りません。

暑くて林の中に入ると、涼んでいる女性二人。
代々木公園森林浴は、私も大好きです。

ここから左の方に少し歩いて眺めると・・・

100918_2

どうやら、NHK側の方でやっているようです。

100918_4

なので、歩道橋を上って会場まで行くことに。

100918_7

見えました!さあ、急ぎましょう!

100918_8

100918_10

階段を下りた所に、本部の紙。
ここで案内のしおり貰いました。

アオザイ女性で、らしい雰囲気が一気にやって来ます。

目指す、武文さんの店
たしかA19番ブースのはず・・・

100918_11

「ええとぉ~たぶんこの辺だと思うけどなあ~」 と呟きつゝ
店の前のアオザイをかぶった、中年の女性に近づき

「あのお~武文さんの店じゃないですか?」
「あらっ!そうですよ」
「おお~もしかしたら奥さん?」
「は~い、そうですよ」
「良かったあ~で、彼は?」
「さっきまで居たんだけど・・・すぐ戻ると思いますよ」
「そうですか・・・」

100918_12

店名は、「サイゴンマジェスティック」 です。

この店でベトナムビールを買い、近くに日陰を求め、
暫し彼を待ったのですが・・・

すると突然、大音響の音楽が響き渡りました。
で、音のする方向に行ってみることに。

「おお~!アオザイショーだ」

100918_19 

ドーム型の舞台にオアザイを着た美女達が勢ぞろい。
見事に同じような背丈の女性達。

「なかなかだなあ~」 と感激する私。

100918_23

続いて真っ赤なアオザイを着た女性3人。

100918_27

さらに黄緑色のアオザイの女性2人。

とにかくアオザイ、アオザイ、アオザイ・・・

さすがに飽きた私は、次なる珍しい物を求めて

100918_16

そそそ、これです。
一度、どうしても食べてみたかったんですよねえ~

そうです。ドラゴンフルーツです。

味ですか? すごくさっぱり味で甘さは控えめ。
冷えていたので、結構、美味かったですよ。

昼飯に食べたかったのは、ベトナム焼きそばでした


100918_32

2種類が入った焼きそば。さてお味は?

実を言うと、これはあんまり口に合いませんでした。
全くと言って良いほど、味が付いていなかったからです。

私みたいな東北育ちの者からすると、しょう油味噌
いったはっきりした味付けでないと、食べた感触がしない
んですねえ~

食べ終わって、再度、武文さんの店に行ってみましたが
残念ながら、彼は居なかったので帰途に着きました。

愛犬が待つ、我が家に・・・

ちなみに、この「ベトナムフェア」 って、かなり前から
やっていたんですと。

来年はと一緒に行けたらなあ・・・

2010.9.21 記

------------------------------------------
























 
































| | コメント (0) | トラックバック (0)

心優しき娘達の粋な計らい

今朝5時20分に起こされました。
外はものすごい雨音。そして真っ暗。

寝ぼけまなこを擦すりながら半身を起こすと、部屋の灯りを
点けた妻が、私の前に仁王立ちに立っています。

「ああ~そうか。今日だったか」 と、少しずつ頭が動き出す。
「そうです。出て行く前にもう一度確認を・・・」
「うん・・・」

この会話。妻が私を捨てて出て行く場面、だと思うでしょ。

実際、そうしたいと思っているのかも知れませんが、実は、
少々違うのです。

私と愛犬を置いて、義姉二人の娘が出て行ってしまう。
それは全くその通りなのですが、彼らは旅行に行くのです。happy01

「ねえ、あの子達が台湾旅行に招待してくれると言う
 んだけど・・・」
「おお~それは良いじゃない。ぜひ行って来なさいよ」
「でもねえ。お姉さん何と言うか、が問題なのよ」
「なんで?喜ぶんじゃないの?」
「そう思う?だってさあ~飛行機なんか危なくて、とつい
 この間も言ってたし・・・」
「ああ~そういうことかあ」
「でね。あの子達は予約金が戻って来なくなる1週間前に
 お姉さん話すから、それまで内緒にしておいて、と
 言ってるんだよね」
「なるほど分かった・・・」
「もう払っちゃったから、何が何でも行かないとダメよって
 説得すれば、きっと行くからって」
「ふーん・・・」

「何しろあの人と来たら、前に兄妹みんなで湯河原に行く
 ことにしたら、直前になって地震が来るから行かない
 って言い出して、お流れになったからねえ~」
「そうだったなあ~最後の最後に何を言い出すか
 分かんない人だもなあ・・・」

とまあ、この会話が3週間前でした。
で、結局、どうなるのかと思っていたら、先週の末に

子供達台湾に連れて行ってくれるんだって、楽しみ~」

と来た、のです。

しかし面白かったのは、娘達

最後の最後で、が有る義姉だから、私も含め、飛行機事故
の話なんて口が裂けても禁句を通し、全て楽しい話オンリー
に留めたのでした。

その結果、は私を起こし、愛犬の面倒と戸締り、町内
回覧板の処理、火の元、電気の点けっぱなし点検の注意を
再度、言い渡して、無事に旅立ったのでした。

勿論、義姉娘達が 「まだ出るの早過ぎるよ」 と言うのを
無視し、「乗り遅れたら大変だ。成田で待てば良いのよ」 と
いつも調子に急かすせかす。

10時出発だと言うのに、6時に家を出て行きました。

愛犬と二人だけの生活は、過去、3、4回経験しています。
しかしそれは、せいぜい2泊3日程度でした。

今回は20日までなので、4泊5日。
愛犬も彼らが遠出することに感づいたらしく、いつもの
元気さはまるで影をひそめ、私の顔をじっと見詰めては、

「あなただけが頼りです」 と、切ない目を送って来る。

「大丈夫だよ。お前を捨てたりなんか、絶対にしないから」
と抱き締める私の手に、鼻を摺り寄せてくる愛犬

「心配なのはあなたなんかじゃなくて、アレックのことよ」
と、2度も3度も言う妻に、

「3日が5日になるだけじゃない」 と、元気を与え
「とにかく気にしないで楽しんで来ると良いよ」

と、精一杯の笑顔で送り出したのでした。

我が家の愛犬も、間もなく9歳。
もはや私同様、老境に入っています。
何が起きるか、ちょっと心配。

なので、明日のブログは休ませて貰います。

2010.9.16 記

-------------------------------------------
100914_001

今朝になって気がついたのですが、よりかさん
東京スカイツリーの写真を、私の部屋に飾って
くれていました。

スカイツリーの高さからすると、7月後半か8月初旬
に行って撮ったのでしょうね。

よりかさん、ありがとう! happy01 lovely



















  
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一息ついて・・・

昨日は大失敗してしまいました。

折角、ブログを書いたのに「今すぐに公開」 に移せず、
今朝になってしまったからです。

なぜそんなことになってしまったか、ですが、本文
書き終えて、写真を貼ろうとしたらエラーになったのが
発端でした。

「えっ!なんで?」 と数回繰り返すも、やっぱりエラー・・・
「うーん、困った・・・」

外出予定が迫っていたんです。

再起動してみたらどうかなあ~」 とブツブツ言いながら
とにかく再起動してみたのです。

が、やっぱりダメ・・・

中途半端な形では出せない。しかし時間がない。
で、結局、外出優先にせざるを得なくなったというわけ。

そして今朝、落ち着いて考えてみた結果、ははは
上手く行ったんですねえ。

「何がおかしかったの?」 ですって!

それが、あまりにもお粗末な失敗なので・・・
うーん、とても書けません。悪しからず !happy02 coldsweats02


ところで菅首相民主党の代表に再選されました。
まあ当然と云えば当然の結果ですよね。

これで2年間は代表のままのはずで、一応信任された
のだし、そういう意味では地固めは終わったということです。

問題は国民感情と乖離している同党の議員達でしょうが。

まあここまで来たんだから、菅さん本気になって日本国
ために、思い切った改革を進める、という彼の思いを、
徹底的に貫くべきですね。

とまあ、私が密かに応援している、小宮山洋子さんなら
そう言うかなあ~と。ははははは


やっと今日は涼しくなってくれました。本当に助かります。

先日、3Di社鎌田さん(取締役) から、私のTwiiter
フォローが入りました。

「へえ~鎌田さんフォローしてくれたのかあ~」 と実は
ひどく喜んだのです。

3Di社は、セカンドライフのプラットホームのオープンソース
である 「OpenSIM」 をベースに、様々なビジネスツール
作り、広く展開して来ている会社です。

セカンドライフや「OpenSIM」 は、何が最も特徴的なのか
と聞かれたら、私は 「リアル感の有るコミュニケーション が
実現できる
」 と、即座に答えるでしょう。

鎌田さん、その特徴を活かしつゝTwitterのような緩やかな
繫がりを実現しようと、cocoron () というサイトを立ち上げた
とのこと。


まあセカンドライフや類似の仮想世界に興味を持ち、実際に
ひやかしではなく、じっくり取り組んで来た人なら、このことは
十分に理解できると思いますが、そうでない人に取っては、
たぶん理解不能な話でしょう。

リアル世界でも良く有る話ですが、人は皆、日々の体調変化
や事象変化に左右され、その結果、感情に起伏が生じます。

どんなに親しい人で有っても、顔を突き合わせたくない、
話したくない、という時が有るものです。

互いにそんな気分の時に、無理に話をしたりすると
些細なことで口論になったり、決して口に出してはならない
ことを言ってしまって離別に至る、という事態すらも起きて
しまう。

こういうことが、セカンドライフのような仮想世界では、
もっと頻繁に起きるのです。

その理由は、実際の顔が見えない同士だからです。

実際の顔が見えないので、大胆な物言いが出来る。
それでプライドを傷つけられたり、大事にしている部分に
まで踏み込まれると、その世界に留まるのが苦痛になる。

結局、その人は失意の内に去って、二度と来ることは
なくなるというわけです。

私はその例を、嫌と言うほど見て来ています。

Twitter は、140文字までという制限が有るので、多くの
ことは書けません。

その多く書けないことが、思わぬ効果を招いたのです。
感情移入の文章を書いていては、主題が疎かになります。
従って、どうしても主題を書く、が優先されます。

しかも時間の経過と共に、前文はすぐに埋没して行きます。
いっ時は怒りを覚えても、すぐに忘れてしまうのです。

それが 「緩やかな繫がり」 というわけです。

鎌田さんセカンドライフ的な環境の中に、Twiiter的な
繫がりを実現しよう、という試みは、確かに面白いでしょう。

残念ながら、私のような年代の人達で、私みたいに仮想
世界
を楽しもうなどという人は、まさに稀有です。

きっと時代が何年か流れれば、ごく普通の話になっている
のかも知れませんが・・・

2010.9.15 記

--------------------------------------------
昨日の朝、いつもように絵描きキャンプをやっていると
Daikitiさんがやって来ました。

少し立ち止まってから、池の方に歩き何かを出しました。


100913_001_2

じっと見ていると、背中に旗を立てたのようです。

100913_003

また近くに戻って来てを走らせます。
リモコンで動く犬でした。

ラジコン犬で~す」 と彼女。
「へえ~面白いねえ~」
さいさんに上げましょうか」
「おお~ぜひ!」

彼女はすぐにはくれず、少し間を置いてから、私の元に。
丁度、私の絵描きキャンプが終了したタイミングでした。

なので、貰ったラジコン犬を走らせて遊んでいるところに、
まりなさんが登場し、彼女もDaikitiさんから貰いました。


100913

で、こんな具合に、3人で走らせて遊んだという次第。

私のはどれか分かりますか?
そそそ、の上に 「斉犬」 と書かれているでしょ!
手前のが、それで~す。good

彼女が私にくれる時に、少し間を置いたのは、私の名前を
入れてくれていたんですねえ~ happy01 happy01 lovely


こうした緩やかな繫がりこそが、長く楽しむコツなんですよ。









































| | コメント (0) | トラックバック (0)

クラス会と云う名の残暑払い

朝夕の空気が、めっきり涼しくなって来ました。

それでも昨日なんかは、昼過ぎになると、まだまだ暑く
ハンカチでは間に合わず、タオルで汗を拭うほど。

今年の猛暑のせいで死んだ乳牛は959頭、は600頭
を超え、に至っては29万羽とのこと。まさにいやはや・・・

そんなことで、8月の後半に高校時代の同級生T君
メールを寄越し、「斎さん、残暑払いをやろうや」 と。

関東地区に住んでいる連中とのクラス会は、それなりに
面白いのです。

男子校なので、女っけは全く有りません。
その上、当時の先生は全て男だったので、先生を肴にしても
さして盛り上がりはしません。

そういう点では、大いに物足りないのですが、その分、男だけ
の遠慮のない会話が平気で弾む、というわけです。

このクラス会の頻度ですが、昔はほとんど行なわれることは
なく、定年退職してから増えるという、まあどこにでも有る
パターンと言えるでしょうか。

クラスの中で、私みたいにスピンアウトして起業したのは、
他に一人だけで、その彼も先年、自己破産してしまい、
広島か岡山に蟄居してしまったとのことで音信不通。

またクラス40人の中で物故者は3人。
一人は20代の時に、左翼系の記者に転じ、ベトナム
取材中に流れ弾に当って死亡。
後の二人は、50代後半と60代に共にガンで死去。

一般的に見て、多いのか、少ないのか、普通なのか・・・

東京駅の八重洲北口で、午後3時に待ち合わせ。
そんな時間に設定したのは、T君の計らいで、早く始めて
早く終わる
、を目指したというわけです。

東京駅にしたのは正解で、西方面は久里浜、長津田
東の方面は日立市や東海村という連中が居たからです。

久し振りにみんなに会えるのが嬉しいらしく、7、8分前に
北口改札に行くと、一人を除き集まって談笑中。

「やあ、みんな早いなあ~」 の私の声に
「俺なんて、30分も前に来てたよ」 とT君
「俺は15分」 「俺もお~」 と口々に。
「みんなよっほどやることないんだぁ~」 と茶化して大笑い。

「じゃあT君O君が来るのを待っててよ」 と言い残し


「さあて飲み屋を探しに行くかあ~」
「ええ~決めてなかったの?」 と彼ら。
「大丈夫だよ。ここには飲み屋なんて腐るほど有るから」
「だろうなあ~東海村の田舎なんか違うものなあ~」 とS君

彼らを引率して2階の飲み屋街に案内し、店を物色する。

1軒目は好みが合わず、少し高そうなので敬遠。
2軒目の品数豊富で、リーズナブルな値段が気に入り
そそくさと入って、

「7人なんだけど、独立した形に出来る?」 と聞く。
「ああ~出来ますよ。ちょっとした部屋ですが・・・」
「おお~そうか。じゃあここに決めよう。誰かT君にこの店に
 したからと伝えて来てよ」 と指示し、部屋を作るのを待つ。

間もなくT君O君を連れて揃ったところで 「中生7つ!」
と大声で店員の女の子に伝えて、まずは久し振りだった
人達同士での会話が、一気に始まったのであります。

中生ジョッキが来たところで、みんなで 「かんぱ~い!」
叫んでガッチーン! いや~ビールの旨かったこと。good happy01

こんな時の話題なんて、幾らでも出て来ます。
勿論、女性が居ないから、その方面の話も満載。
あははははは

宴もたけなわを過ぎた頃、
「そういえば、1組のあの男はどうしてるの?」 と私が問うと
「ああ~あいつかあ~1組ってさあ、結束力が全くなくて
 クラス会を全然やってないんだ。だから誰が何をしてるか
 さっぱり分かんないって、奴が嘆いていたよ」 とT君
「ふーん・・・そんなに違うのかあ~」

つまり私達は2組だったんですねえ~
なんでそんなに違ったのか・・・

T君の話を聞きながら、1組は入試成績優秀組で、2組
それ以下の連中、だったのではないか、と、ふと浮かび
思わず、ニヤッと笑っていました。

そしてそれはT君を見て、はっきり確信に至ったのです。
当時、母校から二人のユースサッカー選手を輩出したの
ですが、それは我が2組T君S君でした。

T君は、今でも(財)日本サッカー協会A級コーチの肩書き
を持つ、バリバリの体育会系なのです。

「そうだよなあ~1組はいつも成績良かったものなあ~」
「うんうん、2組は頭は今一だけど運動は得意だったなあ」
「あははははは、だから結束が良いんだよ」
「そうだ、そうだ」 と全員同調。

またたく間に時間が経ち、19時が過ぎたところで、
「じゃあこの辺でお開きにしようや」 とT君
「そうだな。遠い人も居るし丁度良いタイミングだ」

みんなで東京駅の中に入って、それぞれに帰途に着く。
東海村から来たS君と二人だけになり、山手線に乗る。

「ちょっと二人で軽くやろうか?」 と私。
「うんうん、まだ早いしそうしよう」 と日暮里で降りる。

実はS君とは、3年間の高校生活の間、ずっと席が前後の
関係だったので、当時からすごく仲が良かったのです。

結局、彼と小一時間ほど談笑し、固い握手を交わして
またの再会を楽しみに見送ったのでした。

こういうクラス会も、たまには良いものですね。

2010.9.14 記

-------------------------------------------
今朝、Daikichiの我が家で起きると、窓の景色がガラッと
変っていました。

100913_001

よりかさんが季節に相応しい景色に変えてくれたのです。
美しいコスモス・・・ 私の大好きな花の一つです。

ありがとう!よりかさん!! lovely













 





























| | コメント (0) | トラックバック (0)

「目からウロコ」の話

いや~昨夕の「夢の扉」 には驚きました。

実は、先週半ばに、我が家の裏のお宅のおいじさん
亡くなり、昨夕がお通夜だったのです。

普段ほとんど顔を見たことがなく、私は全く会話をした
ことがなったのですが、義姉は、小さい頃からお世話に
なった人なので、「夕食は適当に食べて」 と言って、
早々に出掛けたのです。

そこで私は、昼の内に近くのスーパーに行って弁当を買い
夕方の愛犬の散歩を済ませた後、その弁当を食べながら
何となく落ち着かなかった一日を振り返っていました。

そして見るとはなしに、テレビの番組欄を見ていて、

「そうだ!今日は「夢の扉」 が有る日だ。今日のは
 どうしても見たいと思っていたはず・・・」

と、急いでテレビのチャンネルを合わせたのでした。

しかし 「どうしても見なくちゃ!」 と思っていた理由が
何だったのか、その時は、すっかり忘れていました。

と云うのは、同番組は私のお気に入りの一つですが、この
2、3週間の内容は、私の興味をそそるものではなかった
ために、見たり見なかったりしていたからです。

さて、番組が始まり、「納豆菌で水を浄化する」 に、
「そそそ、これだ!!」 と大声を張り上げていました。

納豆菌」 と 「水の浄化」 ・・・

あの好物の納豆水を浄化する。「う~ん」 ですよねえ。

何しろ私の頭に浮かぶ納豆は、白いトレイの中にしょう油を
注ぎながら箸でかき回している、あれだけ。
勿論、何がどう関係するのか、まるで見当も付きません。

のっけに、何やら変った、真ん中に穴の開いたブロックが、
泳ぐ水槽に入れてあって、

「この水、8年間一回も取り替えていません」 と、

少し太め(失礼!) のお姉さん(ははは) が言ったのです。

「ええ~!8年間も取り替えていないの!!」

まあを飼った経験の有る人なら、これは驚きですよね。
私もフナ金魚メダカを何度も飼ったので良く分かりますが
藻を食べると一緒に入れて飼っても、2ヶ月ぐらい
経つと、水槽のガラスが汚れ、ついには中の魚が見えない
ほどになってしまいます。

やむなく敷き詰めた小石を含め、大掃除と相成り、水は
予めカルキ分を抜いたものを用意しておき、全部取り替える
のではなく7分目ほど・・・云々と、とにかく面倒くさいもの。

そのめんどいことを全くしなくて済む・・・

「へえ~すごい、でもそれが納豆菌だなんて・・・」

そして分かったことは、納豆菌には2万種を超える菌が
存在していて、山の中に無尽蔵と言えるほど
居るのだということ。

その中に、大腸菌有害物質を食料にする、実に愛すべき
連中が居るというわけなんですねえ。

ところで、そのお姉さん熊本在住の坂本さん云って、
ビッグバイオという会社の社長です。

彼女は生物学や化学の専門家でも何でもない、普通の主婦
で、最初は単なる思い付きから始めたとのこと。

まあ逆に、専門家では解っていても、やる気になれない、
ということなんですね。

番組の最後の方で、彼女は色々な納豆菌から家畜小屋
雑菌を取り除くのに有力な菌を見つけ、熊本大学に協力して
貰って、強力な噴霧状にして、実験の協力者を探したのです
が、これが難航。

その理由は、ちょぅど口蹄疫の大騒ぎの最中で、取り合う
どころか逆に疑われる始末。

やっと収まった後、交渉再開。
ついに一軒の協力豚舎が現れ、その実験の結果は周囲を
驚かすに十分の成果を上げたのです。

いや~すごいでしょ!
これぞ 「目からウロコ」 でなくて、何がウロコなのか、ですよ。

何しろ相手は納豆菌なので、人も動物も口の中に入っても
益こそ有れ、害は全くないのです。

番組を見終わって、風呂に入った私は、湯船に浸かりながら

尾久の原公園の池の中に、あのブロックを何個も置いたら
 きっと池の底が見えるようになるんだろうなあ~」 とか

「あれが有れば、昔みたいにランチュウ土佐金も飼える
 かもなあ~」 とか

思い浮かべては、ニコッ happy01 でしたねえ~

それにしても、納豆菌の応用を考えた彼女は大したもの
ですが、自然界には、私達が知らないことが山のように有る
ということですよ。

2010.9.13 記

--------------------------------------------
夕方、愛犬と散歩していて、ふと一句。

独り啼く つくつくぼうし 秋来たり」 

あんなに大合唱していたアブラゼミミンミンゼミ
姿を消し、夏の幕引きをするかのように、つくつくぼうし
だけがたった一匹、忙しなく鳴いていました。

まだ暑くても、「もう秋なんだよ」 と云うように・・・
 

100912


尾久の原公園の猛暑続きで干からびた小池
先日の雨台風が降らせた雨で、水溜りが出来て
いました。

ザリガニの影はなく・・・





















| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハッキーさんの店

朝夕、温度が下がった上に、湿気もグッと減り、少し寒いほど。

ものすごい雨台風が、季節の変わり目の線を引いてくれた、
そんな感じですよね。

お陰で、暑さ対策のみに頭が行っていた私ですが、何とか
広く行動できそうな気分になって来ました。happy01 happy01

そんな気分を背景に、午後1時過ぎになると、PCを止めて
涼を求める、から解放された昨日の午後、思い切って
Huckey (ハッキー) さんの店に行ってみることにしました。

ハッキーさんの店の前に下り立つと、日本は昼間ですが
向こうは夜中なのでしょう。辺りは真っ暗でした。

店内に入ろうとドアをタッチしたのですが、昨日掲載した
メッセージが来て、ドアは開きません。

「ん?グループ会員にならないと入れないのかな?」 と

再度ドアをタッチしてみると、今度は開いたのです。

100909_002 

急いで中に入ると、この種の店らしくピンク基調
「なるほどなあ~」 と呟きながら、カウンターの文字などを
見ていると

100909_003

さいさん、いらっしゃ~い」 と、突如、女性が登場。
見ると、女装したハッキーさんです

「おお~どうもお~ちょっと寄らせて貰いました」
「は~い、来て頂いて、ありがとうございます」

と、ひとしきり挨拶を交わしながら、店内をグルリと見回す。

さいさん、時間は有りますか?」
「ああ~大丈夫ですよ」
「じゃあ、ちょっと館内をご案内しましょうか」
「おお~ぜひ!」

とは言ったものの、店内ではなく、館内と言った彼の言葉に
いささか違和感を感じていました。

館内かあ・・・」
では、大きさのイメージが大差だったからです。

「では、こちらに」 の声に促され、付いて行くと

100909_005 

2階に上る階段が有りました。

「はは~ん、そういうことかあ」

100909_006

プライベートルーム・・・」

100909_007

中に入ると、ソフアと小さなテープル。

「ここでより親密に・・・ということです」
「なるほどお~」

それを聞きながら、遥か昔の青春時代の思い出が
忽然と脳裏に浮かんでいました。

大きな喫茶店の片隅に、女の子と並んで座りながら
何となく辺りを憚りながらの、切ない会話heart04、をデス。
あははははは

「おっ!あなたもそんな経験が有る!」 だよねえ~ good bleah

「では、上空の場所もご案内しましょうか」
「ほほ~上空にも有るのですか」

100909_008_2

スタッフしか入れないドアが・・・

100909_009

特別にハッキーさん入れて貰う。
実に雰囲気満載のイメージ。

さいさん、呼びますから」 と私に声を残して、
テレポート台に乗った彼が消えたのです。

そして呼ばれた所は、300m上空の

100909_010

ここ。素敵な邸宅といった感じ。

ハッキーさん左側のドアを開けてくれて、「どうぞぉ」

100909_011

「おお~素敵な部屋ですねえ~」
「ここは、さらに親密になった人達の部屋です。ははは」
「なるなる ^ ^」

100909_012

こんな豪華なベッドも有りました。

実は試しにベッドクリックしてみたのです。
が、ちゃんと眠るスタイルにはなりません。

「あっ、さいさんVIPメンバーじゃないと・・・」
「なるほどお~そういうことですね」 とすぐに納得。

いずれにしても、彼がじゃなく、と言った意味が
氷解したのでした。

と、
「そうだ!さいさんVIPメンバーになって下さい」
「えっ!良いんですか?」
「ええ、VIPにはイベント情報が行くんです」
「はあ~なるほど」
「今、VIPメンバー許可を送りますから」
「は~い、それはどうも」

で、めでたく私は 「The Club Cutie」 のVIP会員
なれたという次第。

正直、私自身は女装の趣味も、倒錯の趣味も有りません。
ごくごく普通に、男装で好みの女性に憧れるタチで~す。happy01

ですが、倒錯の世界もそれなりに理解できます。
英国では、同性の結婚も法律的に認められたのですし。

まあ色々有って、良いじゃないですか。ねえ~

2010.9.10 記

--------------------------------------------



























| | コメント (0) | トラックバック (0)

「Huckey Handrick」氏のビジネス

昨日、Huckeyハッキー Handrickさんから、久し振りに
IMを貰いました。

ハッキーさん名古屋在住の方で、セカンドライフ
始めた時期が、私より4日先輩という間柄。

その当時、彼はリアル世界パソコン教室をやっていて
セカンドライフでは、リンデンラボのメインランドに土地を
取得し、不動産の販売業を展開していました。

その後、セカンドライフブームの沈静化も有ってか、その
ビジネスに見切りを付け、何とアダルトクラブダンサー
転身したのです。

彼が踊るシーンを一目みたいと思い、そのSIMテレポート
してみたのですが、アダルトエリアなので、年齢証明が必要
というメッセージが出て入れませんでした。

どうすれば入れるか、と少し試してみたのですが、良く

分からず、結局、見ることなく今日に至ったというわけです。

「おお~ハッキーさん、久し振りだねえ~」
「うんうん、久し振りだよね」
「お元気でしたか?」
「元気ですよ。斎さん?」
「お陰さんで元気にやってますよ。ははははは」
「それは良かったww」

「あのね。斎さん
「はい、何でしょう?」

(実は彼のその言葉だけで 「はは~ん、何か始めたな」 と
 ピーンと来たんです)

フェムボーイ専門の経営を始めたんです」
フェムボーイ?」

まるで聞きなれない言葉です。
頭の中を駆け巡らせてみましたが、どうにも不明。
アダルト関係の専門用語なのかも、と思ったりしたものです。

「女性が男装をするのが多いんですが、フェムは少ないんです」
「はあ~」
「ああ~フェムボーイって、男が女装することです」
「なるほどお~そういうことでしたか」

海外では、フェムボーイ専門の店はほとんどないので、
 そういう店をやれば流行ると思ったんですよ」
「なるなる」
「でね。やったら毎日10人以上来るんです」
「ほほ~そうなんですか」
「で、日本人はどうなのかな、と思って」
「そうねえ~はるかみたい話だよね」
「そそそ、それですよ」

今やその世界では、はるか君(?)は超有名。
男で生まれても、生活の全てが女の考え方や行動しか
興味が持てない。

そういう人達が、かなり存在することは、今や常識化して
います。
見た目がはるかみたいな美人には到底成れないと
分かっていても、です。

正直、私なんかには到底理解できない世界ですが・・・

それはともかく、見た目に自信がない男に取って、セカンド
ライフ
は、その願望を実現できる場として最適でしょうね。

なぜなら、セカンドライフを除く他の仮想世界の人の姿は
極めて漫画チックで、美しく見せたい、という願望とは
およそかけ離れますが、セカンドライフなら生きた人間と
そっくりの姿を、徹底的に追求できるからです。

しかも飽きたら、別の身体にそっくり替えることも出来ます。
勿論、そのための服装装飾品の類も、五万と有ります。

そうそう、はるか風にしたかったら、それも十分可能だし、
努力すれば、自分好みの女にすることだって・・・

問題は会話でしょうが、それだって、心底から女性願望を
持って来た人に取っては、どうということはないでしょう。

ただエセ願望 (つまりいたずら) の男だと、会話すれば
すぐに偽者だと見破られます。

「じゃあ黙っていれば良いじゃない」 と、思うでしょうが
それではダメなのです。

過去、何度も女装した男に話しかけた経験に基づくと、
応答しない女は、ほぼ100%誰かのフクアカでした。
※フクアカとは、一人の人が複数のアカウントを持つこと。

その目的は、放置キャンプで稼ぎたい、で、たわいの
ない話です。

しかし悪げを持って、男が女装する場合は大いに問題。
憩いの場を壊し、詐欺行為もやる可能性が有るからです。

そういう意味でも、人間とは本当に色々ですよねえ~

斎さん周りにそういう人が居たら、ぜひ紹介して下さい」
「ええ、もちろん協力させて貰います」

新たなハッキービジネスが成功するように、と祈りつゝ
彼との会話を終えたのでした。

ちなみに、ハッキーさんの店のアドレスは、

  Starship(167,154,60) です。

興味有る方は、ぜひ行ってみて下さい。happy01 happy01 happy01

2010.9.9 記

-------------------------------------------
実は、このブログをほぼ書き終えた頃を見計らって
ハッキーさんの店 The Club Cutie」 に行ってみました。

100909

無事に到着。年齢証明は要らなかったのです。

100909_2

店の前に立つと、店のアドレスメッセージ
送られて来ました。

メッセージを開けてみたのが、上の写真。
英語と日本語で書かれていました。

最後の方に注意事項が載っています。
要するに 「品良く楽しんで下さい」 ということです。

「店内に入れるのかな?」 とドアをクリック

続きは次回・・・








| | コメント (2) | トラックバック (0)

渉さんと「ワタル」で飲む!!

本日は台風到来のせいで、朝から久し振りの雨模様。
お陰で、昨日までとは打って変って30度以下の温度。

外は夕立のような激しい雨ですが、夏負け気味の身体に
まさに恵みの一日です。

降りしきる大きな雨粒を見ながら、ふと、先週末に完全に
干上がってしまった、尾久の原公園の小さな池のことが、
思い出されてなりませんでした。

何しろカンカンに干上がってしまったので、中で生活していた
メダカクチボソタナゴフナ、そしてザリガニ達は全滅・・・
したはずです。

せめてこの雨が一週間前であったなら、と口惜しく思っている
人は、私だけではないでしょう。実に残念でなりません。

ことほど左様に、自然とは無情なものですね。


ところで、昨日ですが、午後2時にGCi藤井社長と一緒に
日本ネスト尾木社長を訪問させて貰いました。

インドへのソフトのオフショアを展開している同社ですから、
GCi社の優れもの(全文検索エンジン+DB Jieks」) の
インドでの採用や拡販に結び付けられる、かも知れない、と
思ったからです。

一番に指摘されたことは、GCi社ホームページ日本語
のみで書かれていることでした。

確かに、こうしたミドルウェア的なソフトを開発・販売しようと
云うのですから、門戸は世界に向けて置くべきで、英語での
記載は必須。

狭い日本の中だけを対象とする時代は終わったのです。

約1時間ほどでプレゼンは終わり、外に出て、

「ご苦労様~しかし暑いねえ~喫茶店にでも入りますか?」
「ええ、そうしましょう」

大通りに出て探すと、うまい具合に水天宮の斜め前に、
「コーヒー200円」 と大きく入口に書いてある喫茶店が。

「ここ空いてますよ。タバコもOKだって!」
「おお~それは最高じゃないですか ^ ^」

藤井さん談笑すること1時間。
「さて、ではそろそろ」 と席を立つと、
斎さん、次の予定は有るんですか?」 と彼。
「いや、特にないですが・・・」
「じゃあ新橋に行きますか?あのワタルに」
「えっ!・・・」 と少し絶句状態。

予期せぬ問いかけだったからです。が、何しろ暑い。

思わず脳裏に、「そうか!ビールが呼んでいる!」
で、「ああ~良いですよ。そうしますか!」
「じゃあ、会社にこの重たいPCを置いて来ますから、先に
 行ってて貰えますか」
「はいな。了解!」

というわけで、180円ビール新橋応援団 「ワタル」
渉さん午後4時半に 「かんぱ~い!」 と相成った次第。

何しろ彼の名前と同名の店なので、彼と飲む頻度は、
ますます多くなるでしょう。

そそそ、9月中は19時までですが、ハイボールが一杯
50円と超デフレ価格なんです。

勿論、ジョッキビールを飲み干した後は、「ハイボール!」
「またハイボール!」 「おっと次もハイボール」 でしたねえ。

気がつくと、若い男女4人が隣りの席で大声で談笑中。
あっちの席には、大柄な外人さん二人で笑顔。
そして後ろの席でも、私と似たような歳の若者3人。

それらの声で、藤井さん声がかき消され、時々彼に
耳を近づけて聞きなおしてしまうのは、我慢がまん。

何しろメチャクチャ感動の値段なんですから・・・

2010.9.8 記

-------------------------------------------





















| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本の10年後を予測!!

本日は大胆にも、日本の10年後の姿を予測したイメージ
書こうと思います。

この数年間、ほぼ毎朝欠かさず、日経新聞を隅から隅まで
読むのを日課として来ました。

そして私なりに下した結論です。

このところの円高、高い法人税、経済に無知で無関心な政治
内向きで自己防衛ばかりの官僚。
そして何年経っても0%に限りなく近いGDPの成長率。

なのに 「一に雇用 二に雇用 三に雇用」 と連呼する菅首相
企業を富ます施策なくして成り立たない話なのに・・・

私ですら 「こりゃダメだ」 ですから、気が利く経営者は、日本
を見限り海外に工場を移し、本社さえも移す会社も現れる。

自動車メーカースズキは、民主党の代表選のゴタゴタと
機を一にして、静岡に予定していた工場建設を取りやめて
インドに作ることにしたと発表。

要するに、誰が首相になっても問題を解決する力はないと
はっきり見切ったということです。

これは実に正しい判断であり、こうした海外移転の傾向に
ますます拍車が掛かるでしょう。
そうすると、雇用環境はさらに悪化することになります。

「臨時雇用ではなく正社員にすべき」 と現状認識に疎い
政治家が声高に言うのを聞いていると、呆れて物が
言えません。
「すでに卒業していても新卒として採用して下さい」 も同じ。

激しい経済変動にさらされて来た企業が、しばりがきつく
負担の増える正社員を増やせるはずはなく、ましてや、
教育費用のかさむ新卒者を必要以上に抱え込むなんて
到底出来ない、ということが、まるで分かっていない。

気の利いた企業が海外に向かうのは、自然の摂理です。
海外なら日本より遥かに安い賃金の国が沢山有るし、
優秀な人材も多い。

そして何よりも法人税が格段に低い国を目指せば、利益を
蓄積していくことが出来ます。

実は、こうした流れは必然で良い傾向だと思っています。

なぜなら、結果的に日本 (日本人) がグローバル化して
再び富める国に復活するからです。

雇用を望むなら、日本企業の海外工場や、M&Aした海外企業
提携先の企業に就職すれば良いのです。

日本国内でなければ嫌!」 という島国根性は通用しません。
この21世紀は、否応なくグローバル時代だからです。
まあ海外勤務がごく普通になる、ということですね。

さてここからが、私の最も言いたい話。

今の政治の空白は時代の摂理に叶っている」 です。

つまりそれは必然の成り行きであり、空白が続いて良い
ということです。

結果的に、後の人達が日本の歴史の1ページに、失われた
30年(あと10年は続くので) と書くのではなく、飛躍に要した
30年だったと記すことになる、と私は思うのです。

その頃には、日本の技術、芸術、文化、システムなどが
世界中の隅々に行き渡るか、その兆しが顕著になっていて
多くの若者が海外で活躍することになります。

当然ながら、日本にも海外からの移住が増え、混合の
度合いは現在の比ではなくなるでしょう。

ということで、「ダメな政治家ばかり」 と嘆くのはよしましょう。

ダメな政治家のお陰で日本は脱皮できる、と思えば、
下らない施策も物言いも、気持ち良く聞き流せるでは
ありませんか。

「ああ~またバカなこと言ってる。どうせあんたらは捨石なんだ」
とすっきりしますよ。あははははは

そうそう、捨石という言葉は、囲碁から来ているんです。
つまりは、「要らない石」 ということですよね。

実は、その捨石も大事な役目を持っているんです。

対局相手の人に、「捨てた石」 と悟られないように追いかけ
させることが出来ると、幸せになれる (勝てる) 確率がグンと
上がる、のです。

ですから、捨石には感謝することにしましょう。
だははははは

10年後が楽しみです。
私が生きていれば、の話ですが・・・

2010.9.7 記

--------------------------------------------
朝夕の風が秋らしくなって来ましたが、昼はまだ暑い。
で、

100906

座禅キャンプをやりながら、バケツの水を頭から
バッサァ~!と掛けてすっきり。happy01

100906_2

自宅に戻り、風呂場に行って、思いっきり!

100906_3

いや~さっぱりしたのなんの・・・ good happy01 coldsweats02























| | コメント (0) | トラックバック (0)

久し振りの天王町のNRI訪問 (後編)

先週、久し振りに横浜市天王町のNRI社訪問に遅刻して
しまった私は、二人の受付嬢に笑顔で迎えられ、何となく
照れ笑いしながら、「こっちも暑いねえ」 とハンカチで、
噴き出た汗をぬぐいながら話し掛けました。

「そうですよね。ご苦労様です」 「いや~暑い・・・」
「2階で担当の者が待っていますので」 に 「はいはい」 と
2階への階段を上る。

そこにY常務の秘書のIさん待っていてくれました。

「いや~すみません。遅れちゃって」
「いいえ、こちらにどうぞ」 と笑顔で導いてくれたのですが、

実は、彼女の顔を一目見るなり、私は一瞬で癒されていました。
何しろ彼女は、私好みの美人だったからです。あははははは

Y常務が待つ応接室に通されると、KさんPCの画面を
プロジェクタに映して説明の途中でしたが、すぐに中断して

「やあ~斎さん、待っていましたよぉ」 と満面笑みのY常務
「おお~久し振りで~す。お世話になります」

改めてYさん一緒に同席してくれたS本部長と名刺交換。
そこに秘書のIさんニコニコ顔で、アイスコーヒーを持って
来てくれました。

Yさん良いねえ。Iさんみたいな美人秘書に恵まれて」
「あはははは、斎さんはだから面白い!」 と爆笑。

許されている持ち時間は1時間。
急いで本題に戻って貰い、プレゼンの続きをスタート。
結局、午後2時を少し回ったところで終了。

「ぜひ後ほど評価を聞かせてください」 とYさんにお願いし
受付に下りてお別れの儀式。

Y常務S本部長、そして二人の受付嬢の実に丁重なる
見送りを受けて、Kさん猛暑の砂漠に出たのでした。

「実は昼飯を食べてないんです。駅前の喫茶店に付き合って
 貰えますか」
「ええ、良いですよ」
「しかし横浜東京と少しも変らない暑さだね」
「そうですよ。みんなどこも同じように暑いですよ」
「だねえ~・・・」

駅前の喫茶店バラの華(?)」 に入ると、部屋全体に厚い
カーテンが下ろされているのにビックリ。
暗い部屋のイメージは、まるでどこかのクラブ風。

「あれぇ~前は外が全部見えたよね。商売替えしたの?」
「そうじゃないんですよ。こうしないと昼間は暑すぎるんです」
「なるほどお~そういうことだったのかあ~」 といたく納得。

すぐにナポリタンとコーヒーを注文し、ホッと一息。

間もなくKさん、「斎さん、普段何をしているんですか?」
「えっ? ああ~なるほど、Kさんから見たら不思議かもね」

そうなんです。私が普段どんな生活をしているか、について
Kさん話したことは全く有りません。

と云うか、彼にはその類の話をする必要はない、と思った
からです。

それに質問もされていないのに、自ら話す、というのは、
いつの頃からか、しなくなっていたことも有ります。

その理由は、セカンドライフのことや、このブログについて
話した時に 「理解してくれ
る人かどうか」 に有ります。

まあしかし、それを話す時間は十分に有るし、と彼の質問に
応えて、セカンドライフの話をほんの少しと、それにまつわる
このブログについての話をしました。

その結果の反応は、やはり私の予想通りでした。
別にそれはそれで良かったのです。

人は皆それぞれ、なのですから。

2010.9.6 記

--------------------------------------------
100906

今朝、絵描きキャンプをやっているところに、まりなさん
が水を満杯にしたバケツを持って登場しました。

「ん?どういう意味?」 と眺めていると、いきなり
バケツの水を頭からかぶったのです。

「おお~涼しそうだねえ~」 「さいさんも要りますか?」
「ぜひ!」 とお願いして、私も持ったという次第。

100906_2

勿論、すぐに冷たい水をかぶりました。 good happy01 happy01

100906_001

絵描きキャンプが終わって、暫しまりなさんと話す。
「リアル世界でこんな風にしたら気持ち良いでしょうね」 とか。

本日はこのバケツを持ったまま行動することにしました。

100906_3

で、ダンスキャンプしながら、時々かぶる水。

かぶる時の動きが早すぎて、見た目では水が水らしく
見えるのに、写真に撮ると・・・どうしても、こん風に。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

久し振りの天王町のNRI訪問

昨日、ほぼ2年振りに、NRI 野村総研) のY常務
お会いしました。

Y常務は、日頃から何しろ忙しい人なので、8月頭に
「ぜひお会いして話を聞いて頂きたい」 とメールで
頼んでいたのが、昨日実現したというわけです。

彼を訪問した目的は、Kさん会社で開発したソフトを
評価して貰うためでした。

午後1時の訪問なので、横浜市天王町のNRIタワー

受付で、Kさんとその5分前に待ち合わせの約束。

なので、朝のドトールでのコーヒータイムは8時15分で
切り上げ、事務所に入ってすぐにブログ書き開始。

途中、メールの送返信も多少有りましたが、何とか11時
過ぎに書き終えて、暫しリラックス。

それから支度を整え、三ノ輪日比谷線の到着を待つ。
ところがこれがなかなか来ません。

三ノ輪からに天王町まで行くには、上野JR山手線
京浜東北線に乗り換えて東京駅まで行き、東海道線
横浜、さらに相鉄線に乗り換えて3つ目という、結構な
長丁場なのです。

早めに出たはずですが、昼間の時間帯は列車の間隔が
長いので、だんだん心配になって来ていました。

「おいおい、どうなってるの?」 と焦り出して居る所に
放送が有って、「遅れましたが、もうすぐ到着します」 と。

そうなると少しでも早めにと、上野京浜東北線の快速を
待って東京駅で下車し東海道線の7番線ホームに急ぐ。

またこれが、いつものことですが、東京駅の中はひどく
混雑していて、7番線ホームは分かっているのですが、
普段は乗らない電車なので、意外に見付けにくい。

そしてやっと7番線ホームの階段を上り切って、時刻表示を
見ると、次の発車は 「12:23 熱海行き」 ・・・

「なんだって!マジかよお」 と、思わず大きな声で叫ぶ。
「あちゃあ~まだ12時12分なのになあ~・・・」 と絶句。

「マジかよお」 は、今の若者風でしょ!!

実はついさっき京浜東北線で、隣りの兄ちゃん達が、それを
多発させながらしゃべっていたのが、私に移ったんです。

すくに体得してしまうのが、私の特性でしょうか。ははははは
まあだから、セカンドライフを長く楽しくやっていられる。
ということですなあ~ happy01

おっとそんなことより、12時23分発では、13時に間に合う
はずがない、のフォローをしないと。

なので、まずNRIのY常務に携帯から、「6、7分遅れます」 と
メールし、Kさん 「少し遅れてしまうので、先にY常務
連絡して貰って応接室に行ってください」 とメールしたのです。

勿論、「すみません」 の文字は欠かしませんでした。

もはや昼飯を食べる時間も、タバコ一服の時間すらも、
有りません。

結局、天王町駅に着いた時間は、13:02
NRIタワーまで、急いで徒歩5分。完璧な遅刻です。

が、飯はともかく一服だけでもしたい。
歩きながらのタバコは、どんなに急いでいても絶対にやらない
と決めています。

と、運が味方する (ははは、大袈裟!) ように、改札を出た
すぐの所にタバコ屋が有り、灰皿が置いて有ったのです。

勿論、すぐに火を点けスパスパスパ・・・
1.5cmも減ったところで、急いでもみ消す。その間30秒!

昨日も猛烈に暑く、横浜東京とほとんど変りませんでした。
このまま走ったりしたら、それこそ途中で倒れそう。

少し遅刻するのと、倒れて救急車を呼んだりして騒ぎ起こす
との差は、どう考えても大差です。

それに気付いた私は、燦々と照りつける道を、悠然と普段の
ペースで歩いたのです。

それでもタワーの中に入った途端、ものすごく爽やかな冷気
が包んでくれたので、飛び込むように受付に入りました。

私のことは、すでに連絡済みだったようで、二人の受付嬢
立ち上がって、満面の笑顔で迎えてくれたのです。

ふー・・・ 長くなってしまいました。

続きは、来週にしましょう。

2010.9.3 記

--------------------------------------------
100903

今朝、私がダンスキャンプをやっているところに
まやのさんが来て、「さいさん、昨日はありがとう」 と。

「お陰でリナさん、優勝しました」
「おお~それはそれは良かったねえ~」

リナさん出場したコンテスト (モード系) で、まやのさ
応援団長を勤めていたのです。

まさみさんも協力してくれて16票差で勝ちました}
「なるなる 彼も良い男だから」
「ですね。皆さん良い人達ばかり、だからSL好きなんです」
「うんうん、変なのも居るのは現実的だけどね」
「ですねえ~」



































| | コメント (0) | トラックバック (0)

NECの納得の行くバイオ樹脂の話

9月に入っても、変わらぬ猛暑続き。
「一体地球はどうなってしまったの?」

そこに追い討ちをかける、民主党の代表選びのゴタゴタ。
いや増す憂鬱さ、うっとうしさ。もうたまりません。

「おい!みんなもういい加減にせい!!」

ですよねえ~ タクぅ・・・


こうなったら、少しでも爽やかな話題を!!

NECが食料にしない稲のわら、とカシューナッツの殻から
パソコンなどの部材樹脂) を開発しました。

これがなかなかに耐久性が高いというんです
しかも耐熱性耐水性も十分に合格点とのこと。

まあ何と言っても素晴らしいのは、家畜が食べる
トウモロコシ小麦サトウキビなんかじゃないということ。

要するに、普通は土中に埋めるか、燃やすしかない、わら
を、見事に利用したのです。

バイオ自動車の話を聞いた時に、その燃料が人畜が食す
ものだと知って、「こんなものはダメだ」 と強く思いました。

ブラジル辺りではバイオ車が流行っている、と聞きますが
それはトウモロコシなんかが、やたら採れるからでしょう。

日本みたいな輸入国では、「無理むりムリ」

NECが開発した食料外の植物で作った樹脂って、
世界初! なのです。

稲のわら日本に何トンぐらい有るのか不明ですが、
とにかく捨てるぐらい有りますよね。ははははは

カシューナッツの殻の廃棄量は、年間100万トン規模。

これなら十分に安く安定調達できるというものですよ。

ただ量産化するには、ちょっと時間が掛かるので、
2013度に自社製品として登場するとのこと。

ぜひとも見てみたいものです。
まあ見た目は、これまでの物と変らないでしょうけどね。

しかしこういう技術って、本当に良いですよねえ~

捨ててる物から新たな物を創造する

これって、芸術的な香りすらして来ませんか。

そうか、暑すぎて考えられなかったけど、もうすぐ
芸術の秋」 が、やって
来るんでしたね。

2010.9.2 記

----------------------------------------
今朝、まやのさんからIMを貰いました。

曰く 「リナさんがコンテストに出ているので、ぜひ
    協力して貰えませんか」 と。

100902

「了解、アドレスを送ってください」 と頼んだところ
ランドマーク(LM)を送ってくれました。(右上)

100902_2

で、テレポートして到着した所が上の写真。

「ええと?コンテストボードは?」

100902_3

すぐに分かりました。リナLinacさんがトップですが、
2位との差はわずか。

で、私も投票・・・




 





| | コメント (0) | トラックバック (0)

坂井秀至新碁聖に期待!!

囲碁は私の最高の趣味です。

囲碁の話となると、何をやっていても、そっちに頭が
行ってしまう。そのぐらい好きなのです。

日本のお家芸だったはずの囲碁が、韓国、中国の後塵を
拝するようになって、早10年。

ホゾを噛む日々が続き前歯が抜けてしまいました。
と云うのは大袈裟ですが、前歯が抜けてしまったことは
事実です。happy02

今や世界戦日本人プロが優勝するなんて、夢のまた夢
みたいな寂しい話になってしまいました。

そうなるとどうしても、天才を絵に描いたような若者が出て
来ることを、一心に願ってしまう。

まあ囲碁フアンなら、みんなそうではないですか。

で、ゴルフの石川遼君じゃないですが、21歳の井山裕太
名人
に熱い視線を送ることになる、のは当然です。

日本の囲碁界で頂点に立っているプロは、台湾出身の
張栩3冠だと公言しても、誰も異論はないでしょう。

何しろ昨年の4月に、史上初の5冠を達成した人ですから。
勿論、これは日本国内での話。

その張栩3冠ですら、2000年以降の世界戦では、2回しか
優勝したことがないのです。
世界戦は、50回以上も行なわれたのに・・・

その間、日本人プロの優勝は一回も有りません。
それどころか、8強に残ることすら難しくなっています。

結局、張栩3冠を超えるか、常に互角に戦える人が登場
しない限り、世界での頂点は有り得ないということです。

その一人に該当しそうな人が、昨年10月に張栩さんから
20歳にして名人位を奪取した井山名人

そして8月27日に、やはり張栩さんから碁聖位を奪取
した坂井秀至七段 (タイトル獲得で八段に昇段) が、
私のイメージでは、その該当者の二人目となります。

彼の経歴については、ご存知の方も多いと思います。
京都大学医学部出身で、医師の資格を持っているのに
囲碁プロに転じたことで有名ですから。

井山名人坂井新碁聖だけが、張栩3冠と互角以上の
結果を残しているのです。

あの張栩さん相手に、すごいでしょ!!

坂井さん、すでに37歳ですが、プロに転じたのが遅い
ので、何となく初々しい雰囲気 (囲碁に関してですが happy01
を感じさせてくれるのが、すごく良いですね。

張栩さんから碁聖位を奪取した5局目は、初手から最後まで
一手ずつ追う、を、じっくり2回もやりました。

日本棋院高木さん方で作ってくれた、タイトル戦中継
の結果が携帯で見れるからです。

実に素晴らしい勝ち方だったと、つくづく感心しきりでした。

この二人なら、いずれ世界戦でも通用するかも知れない。
そんな期待を抱かせてくれる、何か力強さを感じたのです。


ところで次のアジア大会で、囲碁が正式種目になり
ました。
皆さんご存知でしたか?

身体や手足を使うスポーツの中で、頭を使うスポーツとして
囲碁が選ばれたのです。

男女5名ずつ選ばれて、いざ決戦! となる由。
嬉しいのは、あの梅沢由香里さん出るとのこと。lovely

しかし実に面白いことですよねえ~ good happy01 happy01 happy01

2010.9.1 記

---------------------------------------------













| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »