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2010年10月

セカンドライフを思う・・・

私が初めてセカンドライフSL)のアカウントを取ったのは、
2007年6月24日でした。

ですから、SLを続けた期間は、3年4ヶ月と5日ということに
なります。

その間、SL世界での変化は目まぐるしく、ひどく驚かされた
ものですが、リアル世界における、私の環境の変化も、
それに負けず劣らず色々有りました。

SLの2007年当時のものすごいブームを思うと、その後の
急カーブに落ちていったことは、嘘のように思ったものです。

SLのようなリアル感の有る仮想3D世界が、ホームページ
ように、ごくごく当たり前のこととして利用される時代が、
果たして来るのだろうか?

少なくとも、今この時点において、「それは必ず来る!」 と
言い切れる人は、まず居ないでしょう。

今この時点で、もてはやされているものは、ツィッター
代表される簡易なSNSであり、フェースブックミクシィ
ようなSNSである、ということです。

次に来るかもしれないSLのような、リアルな仮想空間
汎用化するには、何かが大きく足りない。

それがこれまでSLを続けて来た感想です。

それは超高速のサーバーネットワーククライアントPC
も条件の一つになるでしょうが、それだけでは、やはり
足りない。何か大きな発想の転換が必要になる。

そう思えてなりません。

しかし私個人としては、SLが縁で色々な人達と会話ができ
リアルで会えた方も多く、ともすれば味気のない日々を送る
ことになりがちな生活に、潤いを与えてくれた功績は、
大いに賛辞すべきだと思っています。

このブログSLが縁で書き始め、3年3ヶ月になりました。
続けることに意味が有る、と思いつゝの日々でした。

義務感」 まさにそうだったと思います。
それも本日を持って、義務意識を捨てることにしました。

しばらく休筆の後、「書きたいものが有る時に書く」 という
ことにしようと思います。

私のつたないブログに長い間お付き合い頂いた方々に、
心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

皆様方のご健勝を、切にお祈りいたします。

2010.10.29 記

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101025_001

久し振りにMuuキャンプに行ったみたら、まささん達が
居て定員10人が満杯。
店内の景色は一変していました。

まささんと会話したかったのですが、残念ながら
離席中でした。
しばらく休むことを伝えたかったのですが・・・














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日本の将来について語る

昨夕17時に、G社I社長H取締役会い、渋谷
酌み交わしました。

I社長から 「斎さん渋谷にほとんど降りたことがないから
 飲み会はそこにしようよ」 の希望が出ていました。

そこで、以前、渋谷駅近くに会社を持つT社S社長
連れて行って貰った、ちょっと小洒落な店にしようと
決めたのです。

が、決めたのは良いのですが、店の名前が思い出せず、
ネットで調べても店名が分からないことには、見付ける
ことは出来ませんでした。

こんな変化の激しい時代なので、ひょっとしたら、すでに
なくなっている可能性も考えられる、といささか不安。

なので、少し早目に行って、その店が存在しているかどうか
確かめることにしたのです。

駅から歩いて5分も掛からない処なので、急ぎ足で
行ってみる。

結果、しっかり有りましたねえ~ good happy01 happy01

「おっ!そそそ、初つぼみ初つぼみだった!」

17時開店の店なので、まだ中は暗く、入口のガラス戸も
閉ったままでしたが、存在を確認できてホッとしながら
待ち合わせ場所のハチ公前に取って返したのでした。

「何年も来ていないから、この辺も随分変ったねえ~」
「ですよねえ。マークシティが出来て周辺のゴチャゴチャ
 していた所がすっきりしたんですよ」
「うんうん、なるほどなあ」

その 「初つぼみ」 は地下1階。
しかし、店内に入ると 「えっ!?」 というほど、景色が
一変するんです。

小川が流れていて、その上に木造のなだらかな丸い橋が
掛かっていて、そこを通って和風の個室に行くのですが
川の流れに沿って、品良く草花も植えられているのです。

そこにウグイスオオルリのさえずる声が流れている。

「なんとまあ~すごいところだなあ」
「だよねえ~」

4人掛けの席に通され、まずはビールを注文。
そして 「かんぱ~い!」

腹ごしらえに幾つか料理を注文して、楽しい会話が始まる、
は、まあこういう場合の定番としたものでしょう。

I社長関西出身の積極的な方で、話題は幾らでも
出て来ます。

勿論、先頃から話題の尖閣諸島問題も・・・
そしてさらには、日中、日米、日韓、日ロ、日印関係へと。

元々何が最適な答なのか、誰にも分からない話です。
ですが、議論を深めることで、見えていなかった事柄や
考え方を知ることができる。

それが実に楽しいんですねえ~

9時半を回ったところで 「じゃあ、そろそろ」
結局は、I社長からご馳走に相成ったという次第。

なだらかな太鼓型の橋を渡りながら、Hさん

「しかしこの雰囲気、良いよねえ」 としきりに感心するのを
見て、私も大いに笑顔。

「ですよねえ。だから女の子が多いんですよ」
「うんうん。これならまた来たくなるものなあ~」

ありがとうございました。I社長 Hさん!!

2010.10.28 記

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海水温発電は行けそう!!

環境重視の発電方式は、色々出てきています。
太陽光太陽熱風力波力地熱など。

今回の海水温による発電も、やはりエコ発電の一種。

原理は、水よりも沸点の低いアンモニアを使い、その蒸気で
タービンを回す、という結構分かりやすい話です。

冷たい海洋深層水を汲み上げ、海面付近との温度差で
アンモニアを蒸気にして発電し、それを液体に戻す、を
繰り返す、のです。

ただこの方式は、海底600~1000mから汲み上げる
ためのコストが高くつくので、小規模発電には向かない
とのこと。

既存の発電方式と見合うためには、10万キロワット級の
話になってしまう。

その上、日本だと亜熱帯性気候沖縄九州小笠原諸島
に限られてしまう、ということなんですねえ。

が、しかし、このシステムだと他に得られる利点が有る、
ということに、すごい魅力を感じます。

それは、ご存知のように海洋深層水には、リン窒素などを
豊富に含んでいるので、魚の養殖場にまくと魚が良く育ち
人が飲むミネラルウォーターにも使えるし、真水にして農業
用水
にすると、植物もこれまた良く育つ。

ということなんですよ。そして、さらに・・・

汲み上げた海水から、電池の主要材料のリチウムも抽出
できる、ということなんですねえ。

佐賀大などが、海水1リットルから0.2グラムのリチウム
を取り出すことに成功したとのこと。

つまり発電だけでなく、有用な副産物が付いて来る、という
ところが、他の発電方式と大きく異なる点なのです。

早速、目ざとい韓国企業が興味を示しているとか。
それと、それこそ自国が熱帯で、極めて有効と考えられる
インドなどの国々が、絶えず見学に訪れているそうな。

「うん、面白い!これは行ける!」 と思わず膝を叩いた私。

とにかく島国の日本の周りには、巨大な海洋エネルギー
が取り囲んでいるのです。

それを産業化しない手は有りません。
実験から本格的な実用化に、早く進めて欲しいものです。

2010.10.27 記

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富士通の「一芸入社」枠拡大

インドとのEPA (経済連携協定) の交渉が完了したとのこと。
何はともかく、日本の将来に取ってめでたいことです。

ただ主要製品の輸入関税の撤廃が、すでにインドと締結して
いる韓国が発効後8年間なのに、日本は10年間。

「何ともスピード感のない、歯切れの悪い結論だなあ~」 は
今の日本のチマチマぶりを憂える、私の嘆息。weep

それはそれとして、ビザの発給が簡素化することで、両国の
人の行き来が楽になることは、非常に良いことです。

きっと日本ネスト尾木社長も喜んでおられることでしょう。
決まった以上、とにかく迅速に締結して進めて欲しい。

勿論、レアアースレアメタルの産出開始も・・・速く!!


ところで、富士通が今年の採用活動から 「一芸入社」 を
新設したとのこと。

つまり、「何か特別な面だけに能力が有る新入社員
採用するという話です。

その対象人数は10人程度にしていますが、2012年4月
入社からは、前年比3倍の30人強に拡大するとのこと。

一芸に秀でている者の特性は、自信があり、自立心に富む
から、ということなのです。

一芸というからには、どんな分野でも良いので、とにかく
秀でているものが有れば良い、ということになるわけですが、
それはそれで、将来性を見据えた審査は厳しいようです。

来春4月入社に内定した者は、シンクロナイズドスイミング
囲碁ビジネスコンテストなどで活躍した学生等々だとか。

そうそう 囲碁が入っているのは良いですねえ~ good happy01 happy01

先日、将棋清水市代女流王将が、コンピュータソフト
対戦して敗れ去った話題は、皆さんも良くご存知でしょう。

しかし囲碁に関して言わせて貰うと、コンピュータプロ
勝つなんて、まるで考えられません。

何しろ囲碁の組み合わせは、10の360乗も有るんです。
それはもう、ものすごく 「深遠なる世界」 なのです。

あららら、また話がそれてしまいました。すみません。
囲碁の話が出ると、どうしても・・・

ということで、富士通の 「一芸入社」 の話に戻すと、

全方位に平均的な能力を持つ社員は、勿論必要ですが
何かとんでもない発想を生み出したり、すごい行動力と
なると、大いに疑問だと思って来ました。

そういう意味でも、一芸に秀でた社員の獲得と、それを
生かす土壌を作ることに成功すれば、世界に冠たる企業
なれるのではないでしょうか。

こういうことを、他の企業でも積極的にやれば、日本
もっと面白くなると思うのですがねえ~~

2010.10.26 記

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"売上の上がる" ホームページの作り方セミナー

タイトルを見て、皆さんは、「えっ!今さらなにそれ?」
なのではないでしょうかねえ・・・

確かにそうですよね。

かくいう私も 「今さら、そんなことを聞いてみたって・・・」
と無視して、別のサイトに移ろうとしていたんです


が・・・クリック寸前に、ふと 「待てよお~・・・」

ホームページが当たり前になって何年も経ってる」
「それなのに、今さらながら、こんな風な話が出て来てる」
「しかも受講者でいつも満員になってる、って・・・かあ」

と移るのをためらい、見ると 「無料」 の目立つ文字。

「どうやって売上が上がるというのか、見学も悪くないかな」

になっていたんです。

そもそもそのセミナーに辿り着いたのは、驚きのレンタル
サーバー
を見つけたからで、セミナーはその一環でした。

何が驚きのレンタルサーバーかと云うと、サーバー20GB
独自ドメインが取れ、メールアドレスも取れ、ホームページ
作成用ツール
付き、ネットショップ構築ツール付き、で
初期費用0円、月額費用1,680円。

その上、ヤフーで検索した際に20位以内を保証する。

少々のことでは驚かなくなっている私ですが、これには
口をあんぐり・・・

「へぇ~デフレもここまで来たか。すごいもんだなあ~」

ただしこれは、今月中に申し込んだ場合ですが・・・

で、とにかく 「売上の上がるホームページ」 のセミナー
参加すべく、その場で申し込んだという次第。

そして先週木曜日の午後1時25分。

新橋に降り立ち、駅前の機関車広場を抜けて、虎ノ門
向かう外堀通り、ほんの1分ほど行った1階がドコモ
ショップ
になっている2階に上り、丁度30分から受付開始
のタイミングで一番乗りしたのでした。

なぜ早く行ったかですが、目が悪くなっているので、一番
前の席に陣取ろう、と思っていたからです。

すぐに本日の講師である、㈱ヒューゴ加藤社長
素敵な美人アシスタントを連れて入って来ました。lovely

その機を逃さず、彼の元に行って名刺交換させて貰った
のですが、当然ながら、如何にも若い。

「これが現代なんだなあ~」 でしたねえ。

まだ20代だろうと思ったものですが、後にセミナー中に
彼が39歳と言ったのには、かなり驚かされました。

まあそれほどに若々しかったということです。

三々五々、受講者が入り始めた頃、定刻の14時になり
セミナー開始。

まずは講師の加藤さん自己紹介。
何しろ明るくて、誠実で、情熱家。

そしてのっけに 「2009年に売れたサイトは崩壊します
と。

グーグルでキーワードを入れて検索した時、欲しい会社
 店名がすぐに出て来ますか? 前はそれで出たはずですが
 今は出て来ません。間もなくヤフーもそうなります」

確かに前なら 「渋谷 和風居酒屋」 などと入れて検索すると
店の名前がぞろぞろ出て来て、その中に有ったのです。

ところが先日、店名を忘れてしまったので、その形で探そう
としたら、どうしても出て来なくなってしまいました。

結局、ぐるなびとか、そんな括りのどこかに埋没してしまった
のでしょう。

正確に店名を指定しないと出て来ない。
これでは曖昧検索の意味が有りません。どうして変えたのか。

ヤフーグーグルと検索方式を同じにすることになるので、
これまでの検索順位に対応したホームページのキーでは、
ほとんど意味がなくなってしまう、ということなんですねえ~

で、彼の秘策。
それがこのセミナーの最も肝心な話だったのです。

「ほほ~、なるほどなあ・・・」
彼の強くて熱い熱気が、ググッ!と伝わって来る。
休憩なしに16時まで一気に。

終わって、後ろを振り向いてみると、「おお~!」

楽に70人は居たでしょうか。
セミナー室は満員だったのです。

「良い勉強させて貰った。やっぱり時代は、どんどん変って
 行くなあ~だからみんな関心が有るわけだ」

と呟きながら外に出ると、小ぶりの雨になっていました。

2010.10.25 記

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ホセさん宅の続きです。
もやっているで話す二人。

スズーーとカメラを引いてみると、

101020_006

こんな形にに突き出していたんです。
これ、ホセさん裏技でしょう。

やりますねえ~ホント! happy01


































 

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やむなくプリンタ交換・・・

18日の朝、印刷しようとしたら、「吸収○○・・・ が一杯に
なりました。交換しなければなりませんが、修理の窓口
頼んでください」 とのメッセージが出て、印刷不能に・・・

「えっ!なんだって?・・・」 と絶句。

そのメッセージを正確に見れなかったのは、とにかく印刷
させようと焦っていたからですが、再度、印刷を選んでも
表示されなかったのです。

その前に 「インクが減っています」 の
メッセージが出て
いたので、インク交換すれば良いとばかり思っていたことも、
これまで見たこともない、そのメッセージを見逃した一因です。

「うーん、どうしよう・・・これは困った・・・」

印刷しようとしていた書類は、私にすると、かなり重要で
その上、ひどく急いでいるものでした。

どうすれば、最短、かつ安価に解決できるか、と考える。

今、修理に出しても遅くなるだけだし、費用も掛かる。
それなら今の時代、プリンタは安くなっているし、買い換える
方が、遥かに有効に違いない。

とまあ、頭をフル回転させたのです。

で、「とにかくヨドバシに行くしかない」 と決意。
が、その日は他の用事が有って、ヨドバシカメラに寄れても
物色するだけの状態でした。

ただ新しいプリンタに替える前に、古い方のプリンタインク
を交換すれば、ひょっとしたら印刷できるのではないか、
という思いも有ったのです。

こんな時って、結構、悩ましいものですよねえ~

さて、五反田に行った帰りに、上野のヨドバシに寄って
プリンタ売り場に行ってみると、確かに安い製品が
幾つも有りました。

折角、買い換えるのだから、プリンタ専用機ではなく、コピー
スキャンも出来る複合機と決めていました。

これなら何かと便利ですものねえ~

そして目を付けたのは、HP社複合機
「今なら 8,550円!!」 と目立つ筆致で書かれている。

「おお~これ
は良い!」

しかしすぐに壊れてしまうのではないか、と思うほどの
安さ。
いささか心配になっていたことも事実です。

10年前には、到底考えも及ばない価格ですよ。
しかも複合機ですからねえ~

そんなことを思いながら、私がじっと見つめていると、近く
に居た店員のお兄ちゃん寄って来て、「これ良いですよ」 と
けしかける。

「うん、これは良さそうだね」 と応えながら、彼に
「今のプリンタだけど、吸収なんとかというのが出てさあ」 と
訴える。

すると、「ああ~あれですね。使い方にも因るんですが
 3、4年に1回は交換するしかないんです」
「そうなの?私のは7年ぐらい使ってて初めて出たんだよ」
「それは長持ちしましたねえ~」
「でもさあ。自分では交換できないとなると、買う方が安く
 つくんじゃないのかなあ」
「そうですね。交換に8千円ぐらい掛かりますから」
「やっぱりねえ。それじゃあ、全く意味ないよ。ははは」
「ですよね」

「じゃあ、これを明日、買いに来るんだけど、まだ有るよね」
「ええ、明日なら有ります」

翌日の午後、予め荷物を縛るゴムひも用意して、上野まで
自転車を走らせ、再度、ヨドバシカメラに飛び込んだのです。

そしてまず旧プリンタインクを買い求めてから、8,550円
複合プリンタを買う。

急いで作業場に戻り、旧プリンタインクを替えて
書類を印刷してみると、これが大成功。 good happy01 happy01

無事に封書に収め郵送することができて、ホッ・・・

そうなってみると、HP複合プリンタの稼動を急ぐことは
なくなりました。

何しろ、こうしたハード機器PCと接続するのは、何となく
気が重いのです。

かつて慌てゝやったばかりに、途中でおかしくなって、
結局、誰かの応援を頼んだ、などという苦い経験が有る
だけに・・・

で、今朝、一息ついてから、PC接続に挑戦しました。

と云うか、この時代には、もはや 「挑戦」 という言葉が
如何に古いものであるか、でしたねえ~

とにかくウイザードに従って、ただ「OK」 や 「次へ」 を
押すだけ、なんですねえ~

コントロールパネルクリックして、ハードの追加、設定
なんて、全く不要になっていたんです。

まさに 「ユーザー本位」 を実感した次第。
実に便利な世の中になったものです。

2010.10.22 記

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ホセさん宅を訪問させて貰った続き。

上の会話は、ホセさん

「この椅子、1プリムですよ」 に 「へぇ~そうですか」
と驚き、私も椅子に座ってから、日本間に椅子とは
妙な組み合わせだ、と思って発した言葉です。

で、これに続けたホセさん言葉ですが

座布団に座る方式だと女性が嫌がるんですよ」
「ほほ~そうなんですか」
「見えないように座るのが大変なんです」
「ああ~そういうことですか。なるほどねえ~」

と、いたく納得。そういうものなんですよ。皆さん!happy01

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ホセさんに出たので、私も続きました。

もやが掛かっているところが、涼しさを感じさせますね。


































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宮古島のスマートグリッド、稼動開始!!

ご覧になりましたか、タイトル宮古島の記事。

色んな意味で、日本に取って有益なテストケースになると、
興味深く眺めました。

次世代送電網 (スマートグリッド) は地球再生のための
一つの大きなキーソリューションになります。

従来型の水力、火力、原子力などで発電する仕組みには
かなりの環境破壊が伴ないます。

そこで、なるべくCO2を出さず、かつ安全な電力を作り出す
新たな方式として、太陽光や太陽熱、風力、地熱、波の高低差
軽油などの化石燃料と云ったものが、注目されています。

沖縄電力が稼動させた、今回の宮古島スリートグリッド
太陽光と風力と軽油の3種類の発電装置に、蓄電池として
ナトリウム電池とリチウムイオン電池を用いています。

発電装置から発生した電力は、島の企業や家庭に供給され
余るようなら蓄電池に蓄えて置き、不足する時に蓄えておいた
蓄電池から供給する、という仕組みになります。

そうした制御を行なうためには、コンピュータとネットワークを
使った制御装置が必須です。

加えて、各家庭やビルのメーターも、単に電力消費量を測る
というタイプではなく、スマートメーターと云われる、そのビルや
家庭で消費される電力量を計算し、現在の使用状態などを
監視できる、といったタイプのものが必要になるのです。

要するに、約5万5千人が暮らす宮古島全体の電力の流れを、
うまく最適化することで、素敵なエコ環境が保たれるようにする
ということなんですねえ~

青森県にも風力発電所に蓄電池を設置し出力を安定化させる
という実験例はありますが、今回のは、様々に複合化させた
形で完全稼動させたところに、極めて大きな意味が有ります。

この実施の結果、得られるものは何か?

それはノウハウの蓄積に他なりません。

日本の電力の安定度は、圧倒的に世界一です。
何しろ年間の停電時間は、たった2、3分なのですから。

しかし他の国を眺めるとどうでしょう。
一日に20分や30分の停電なんて良い方だよ、なんて国は
ザラに有るんです。

現在、日本世界中の国々に売り込んで行っている物は
ほとんどが単品です。
つまり部品とか製品とか、そういう物です。

それを、様々な物を組み合わせたシステムとして、売り込む
ことが出来れば、莫大な収益に結び付き、対象顧客と緊密な
関係を築くことが出来るようになるはずです。

その意味で最も注目されるのが、このスマートグリッド
水処理 (浄化(海水の真水化も含む)、配水、排水処理)
システムです。

こうしたシステムを販売していく上で、極めて大切なことは
政府と官、民が大同団結し、国益優先の心を醸成する

で、なければ途中で頓挫してしまうでしょう。

大国難に陥る時が、刻々と迫って来ています。

「わが社の利益」 「私の立場」 に走る気持ちを切り替え
国を守らなければ、の気概に向かうべきです。

宮古島スマートグリッドの実施と並行して、積極的な
世界展開に拍車が掛かることを期待しながら、

まだ見ぬ、宮古島に思いを馳せた朝でした。

2010.10.21 記

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101020

昨日の朝、セカンドライフ我が分身を休憩させている
ところに、ホセさんから 「家を造ったので来ませんか」
の誘いのIMが。

「おお~それはぜひ!」 と呼んで貰って到着した所が
上の写真。

「やあ、おはようございます」 「どうもお~」

早速、上がらせて貰いました。

101020_002

「ほほ~すっきりしていて良いじゃないですか」
「これね。全部で100プリムも使ってないんだよ」
「へえ~そんなに少なくて、こんな風に出来るんですか」
「そそそ、今回は出来るだけプリムを少なくしようとね」
「ふーん」

101020_003

素敵な襖絵と、もやの掛かった
それとあの独特の香りが漂って来そうな新しい

なかなか良いですよねえ~ happy01 happy01





























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まだ序の口

2年ほど前に、猫も杓子も中国に向かう日本の流れを見て
いずれ必ず困った問題が発生するだろう、と書きました。

今回の尖閣諸島に端を発した、内陸部都市でのデモ騒ぎ
報道をみて、「ほら!やっぱり~」 でした。

そしたら慌てゝ三越伊勢丹が出店計画を中止するとのこと。

「そりゃあ当然だろ!」 と呟きながら、その一方で
「しかし日本人って、どうしてこんなに先が見えないのかなあ」
でしたねえ~

「あそこが中国に行って儲けてる。だったらこっちも早く行って
 儲ける算段をしないと!」 と、まるで直線的な思考で進出
した企業の何と多かったことか。

政治体制が全く違う上に、昔から因縁の有る国なんです。
こっちが考えていることと、向こうが考えていることとが、
天地ほど違ったとしても、何の不思議もないですよ。

がしかし、これはまだ序の口の話。
2、3年後に、遥かに深刻な問題に発展する思っています。

来年 (もう始まっているようなものだけど) からレアアース
生産を思いっ切り減らす、と中国は公式に宣言したとのこと。

これも日本に取って、勿論、大問題です。

「何とか交渉して、それだけはやめて貰おう」 と政治家や
企業のトップ連中が叫んでいますが、きっと無駄な論議で
終わるでしょう。

そんなことに時間を費やす暇が有ったら、さっさと、別の
産出国を探す努力と、レアアース不要技術を開発・実用化
する方向に、シャカリキになるべきですね。


ところで、日本インドとの間で、EPA (経済連携協定)
結ばれることが本決まりになりそうです。

そうなると、物品の関税撤廃やサービスの外貨規制撤廃の
他に、人やお金の移動が自由になります。

これは非常に良い話で、私はかなり前から、そうすべきだと
書いています。

何しろインドという国は、民主主義国家であるとともに、
親日国家
だということを忘れてはなりません。

しかも、いずれは中国を追い越す人口と経済の伸び盛り。
間違いなく、中国に対する軍事・経済面での抑止力効果は
極めて大きいはずです。

「でもインドにはカースト制度が有るじゃないですか」 と、
言う人が居ます。

勿論、その形が色濃く残っている部分は、確かに有ります。
インドの憲法では、カースト制度を廃止し、消滅させている
んですけどね。

しかし、古い産業分野ではともかく、ITのような新分野では、
若い人達が中心で、かつ能力が物を云う世界なので、
それこそカースト云々なんて、「古いふるい」 となります。

日本が今後とも順調に生きる道。
それは絶対に、政治思想を共有できる国家同士の緊密な
関係を築く
、それが最良の方策なのです。

寝た子 (日本人はいざとなると猪突猛進する) を起こさない
ためにも、ね。

2010.10.20 記

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先日、東京情報大学井関教授が、OpenSIMを用いた
サーバシステムの構築用の本を3冊送ってくれました。

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表紙のタイトルです。Ver0.7対応とのこと。

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これが本のイメージ。

1010201134 

表紙をめくると、可愛い子ちゃん3人とハッカー崩れの
恐い先生
がアニメで・・・

彼らが随所に登場して楽しく読める、と、まあそういう
ことなんですなあ~ 

ドラッカー大先生の難しい本を、マンガにしちゃって
大ヒットの世の中ですから。

「ご時世!ご時世!」 てなもんですよ。おじさん!!





























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前を向いて行こう

急に涼しく、を通り越して寒くなってきました。
北海道の旭川などの今朝は-3℃だったとか。ブルル!

ところで本日は、少年のようなタイトルにしました。

30年も前に、ひどく流行したサミュエルソン
青春とは年齢ではなく心の持ちように有る」 を、しきりに
思い出します。

こんな歳になるのに、青春時代に何度か口走った言葉を
改めて口にしてみると、いささか呆れながらも
妙に新鮮な気持ちに襲われるものです。

しかし実際、自分でも不思議なほどの前向きな気持ちに
驚いています。

今夏の猛暑から一転して、深秋に変ったせいなのかも
知れません。

とにかく、気が付いたら、妙に吹っ切れていた。
とまあ、そんな気分なのです。

そんなことって、皆さんも経験が有るのではないですか。
或る日突然、憑き物がスーと飛んで行ったみたいに・・・

気の持ちようで、良くも悪くもなると言われます。
確かにそうかも知れない。いやきっとそうなんです。

現状を嘆き、ひたすら儚んでみたところで、何も変らない。
むしろどんどん深みにはまって行って、抜け出せなくなる。
結局、得るものは何一つない。

だったら・・・そそそ、笑顔、笑顔だよね。
前を見つめて、思いっきりぶつかって行く。

ははは やっぱり少年だなあ~

というわけで、本日は多忙につき、これにて失礼!!

2010.10.19 記

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ああ~天高く食欲の秋

すっかり秋らしい清々しい天気になりました。

天高く馬肥ゆる秋」 何となく食欲が出て来ますね。

土曜日に、愛犬肛門絞り(溜まった廃液を絞り出す) と
伸びた爪を切って貰いに、掛かりつけの動物病院に連れて
行きました。

彼はとにかく病院嫌い。
勘の良い彼は、それと察したのでしょう。

自転車の上の私の顔をチラチラ見ながら、そっちには
行きたくないという風に、時々止まってノロノロ作戦に出る。

「ダメだよ。絞って貰えばすっきりするんだし、爪を切って
 貰えば、軽快に走れるようになるんだから」 と説得。

で、病院に着いて中に入るやいなや、「嫌だなあ~」 という
ように、外に出ようとする。

看護婦さんも出て来て、二人掛かりで診察台に載せる。
診察台は体重計にもなっているので、まずは体重を量る。

「20.9kgだわ。ちょっと増えたわねえ~」 女性院長
「ですねえ・・・ダイエットしなくちゃダメかあ~」 と私。
「そうねえ~一般的に去勢すると食欲が出て増えることは
 増えるんだけどね」
「そういえば、食わせろ、食わせろ、って家族のみんなに
 いっつもせがむんでねえ・・・」
「ははは」
「でも、天高くの季節になってダイエットとは、なんか少し
 可哀想は可哀想ですよねえ~」
「うんうん、それもそうだけどねえ~」

以前は平均19kg。最も少なかった時で18.5kgだった
だけに、20.9kgは明らかに太りすぎ。

しかし少し面白かったのは、その女性院長さんは、以前なら
「すぐにダイエットしないとダメよ!」 と強い口調で言ったのに
今回は 「まあそれも分かるなあ~」 的な雰囲気だったこと。

食べて寝て、気まぐれな飼い主に遊んで貰う、しかない動物
「食」 を取り上げてしまうことの哀しさを、彼女も大いに理解した
のだろうか、と暫し、院長さん顔を見詰めてしまいました。

「じゃあ肛門をやりますね」 「はい、お願いします」

私が愛犬の首輪を掴まえ、看護婦さんがお腹の辺りを
抱え込んで、院長さんビニールの手袋を嵌めて、彼の肛門
をギュギュと絞る。

愛犬が痛がって後ろ足を上げながら 「ウウー」 と唸る。
「我慢、がまん!」 と彼の首輪を強く掴まえる私。

「でもねえ~前はすごく暴れて、この子どうなるんだろなんて
 心配したけど、うんと大人しくなったわよ。歳なのね」

と、院長女史が絞る手を休めずに、私に語りかける。

「そうだったかなあ~」 と、彼の青春時代の頃を振り返って
みたのですが、手こずらせられたという記憶がないんです。

で咄嗟に、「そうか!カミさん時の話だな」 と。

5、6年前から、急に 「あなたが連れて行ってよ」 と妻から
告げられ、肛門絞り通いの担当になったのです。

まあ愛犬の家の中での格付けで、従順に従うか、わがままを
通すか、ものすごい差がでる、ということなんですなあ~
ははははは

院長さんにしたら、誰が連れて来たかなんて、ろくに覚えて
いなくても、少しも不思議はないのです。

こっちは3ヶ月にたった1回の訪問だから、それは良く覚えて
いるけど、彼女は日々何十匹もの犬猫を相手にしているんです
から・・・

気になっていた前足の爪を切って貰い、受付で清算を済ませ
「ありがとうございました」 の私に 「お大事に~」 の声。

「ん? 病気じゃないのになあ~」 と愛犬と見詰め合う。

走る度に 「カシャカシャ」 と気になる音を出して居た愛犬
足元から音が消え、「うんうん、これなら安心して走れる」 と
頷いては微笑む私を、何度も振り返って見る、をやりながら
愛犬は軽快に帰途に着いたのでした。

途中、そうやって見詰め合う私達を、目ざとく見つけた
おばちゃんが、満面の笑みを湛えて通り過ぎて行く。

これって良く遭遇する現象なんです。

2010.10.18 記

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100724

眠いけど、ひょっとしたら何かくれるかも、と半目を
開けてじっと待つ愛犬

ははは、そんな顔しても上げないってば!















































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セカンドライフ仲間と・・・

「これは結構、読みごたえ有るなあ~」

から借りた直木賞作品の「理由」 (宮部みゆき) です。

なにしろ619ページも有る上に、文字が小さく少々重い。
じっくり見ていないと、すぐに行が飛んでしまう、のです。

そんな辛さに耐えて読み進めてしまうのは、話の進め方が
実に面白く、一体だれが犯人なのだろうか? の前に、
「ふーん・・・なんでこういう設定にしたの?」 も有るんです。

その最も顕著な例は、北千住と頭に付けたマンション
荒川区に有るという設定。

私のように荒川区に住んでいる者からすると、明らかな
間違いで、「北千住は足立区なのだ」 となる。

しかしもっと深読みすると、著者の宮部さんはそれを知って
いるのに、敢えてそうしたのだろう、これも何か意味が有る
はず、と考えてしまう。

昨日の晩の19時に、新宿アルタの前で、セカンドライフ
仲間の伝助さんメモさん3人で待ち合わせました。

そんな遅い時間になったのは、メモさん勤務している
女子大都内ではなく、少々遠かったからです。

早速、私が囲碁仲間と行きつけの三平酒寮という居酒屋に
入って、「いや~久し振りだねえ。まずはかんぱ~い!」

3人の共通の話題は、勿論セカンドライフなので、すぐさま
その方面の話から開始です。

「ほほ~ポポリンがねえ。なるほどなるほど」
メモさんSLについて書くと言っていた話は?」
「そそそ、そうなんだけど時間がなくて・・・」
「そうかあ~面白いと思うけどなあ~」 などと色々。

私は彼らと会う時間が遅かったことも有って、その前に
会っていた、昔の会社で後輩のOさん浜松町で軽く
飲んでから、新宿に駆けつけたので、すでに酔いが
回っていました。

話題がセカンドライフから、別の方面に移ったのを幸いに
直木賞作家の宮部みゆき、って知ってる?」 と聞く。
「いや~あんまり小説は読まないので」 と伝助さん
「一度ぐらい何かを読んだことはあるかも・・・」 とメモさん

「今読んでいる、この 「理由」 が直木賞作品なんだけどね」
「ふーん・・・」
北千住って何区に入ってるか分かる?」
「いや~何区ですかねえ。そっちにほとんど行ったことがない
 ので、まるで見当が付きません」 と伝助さん
「私もそっちは・・・」 とメモさん

伝助さん、生まれも育ちも横浜方面の人で、メモさん
広島で生まれ育ち、今は東京の早稲田に住んでいます。

「なるほどなあ~この本には荒川区としているんだけど
 実際は足立区なんだよね。北千住って・・・」
「でも横浜東京に居る人でも区別が付かないんだから
 地方の人ならなおのこと、知らなくて当然だよなあ~」

「そうですよ。あのスカイツリーだって何区に有るかと
 聞かれて分からない人はいっぱい居ますよ」
「うんうん・・・そうだなあ~」

なまじ私が荒川区に住んで長いだけに、妙に気になって
しまうが、ほとんどの人はどうでも良い話なんですなあ。

「まあだからこそ、小説はフィクションなんだ」 と、改めて
思わされたのでした。

理由」 はまだ134ページに入ったばかり。
まだまだ先は長い。どんな展開が待っているのだろうか。

結局、19時から飲んだ私達は、様々な話題を出しては
大いに興じ、その結果、オーダーストップの時間に。
で、帰宅は午前様と相成ったのであります。

それでもいつもと10分と違わずに、今朝起きれたのは、
すごく楽しい、良い酔い方をしたからでしょう。


心優しきセカンドライフ若き友人達 (私からみると) は
私の劣化した気持ちを蘇らせてくれる、実に貴重な存在
なのです。

ありがとう~ 伝助さんメモさんhappy01 happy01 happy01

2010.10.15 記

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何気ない会話の中に・・・

夜中は大雨なのに、朝になると不思議に上がる。
今朝もはっきりしない天候ながら上がった。実に嬉しい。

何しろ自転車が使える否かで、経費節減と足回りに
大きな影響を与えるからです。

今朝のテレビは、チリの33人救出話で持ちきり。
そろそろ全員救出される頃だろう、と思いつゝ、このブログ
書いています。

密閉された蒸す環境の中で、33人もの人が2ヶ月も過す。
確かに、これは宇宙深海の中で長期間過ごすのとも
また違う、示唆に富んだ体験になるのでしょうね。

固いきずなの団結心を呼んだのは、幸いにしてリーダー格の
男がいたからだという、感想を寄せていた人が居ましたが
全くその通りだろうと思います。


昨日は午後から外出し、ごく最近、秋葉原に移転したZend
Japan
という会社の佐藤社長を訪問させて貰いました。

秋葉原となると、三ノ輪からさして離れていません。
軽快に自転車を走らせ、彼の会社のビル近くに停めたのは
正解でした。

途中、上野の雑踏を掻き分け、御徒町の多くの外国人の
人達
の訳の分からない会話を受け流しながら、日本
現況を垣間見ることが出来たからです。

同社イスラエルZend社が開発した、PHPという言語の
開発環境やセキュリティソフトなどを扱う傍ら、MySQLという
DB (データベース) の日本の発売元もやっている会社です。

近年では、オープンソースと聞いても、ごく当たり前の話に
なっていて、その代表格はLinuxというOSでしょうね。

ですが、ほんの7、8年までは、オープンソース=信頼性?
の代表みたいに言われて来たのです。

僅かの間に変れば変るのだと、流れの速さに驚かされます。

しかしもっと驚かされたのは、当時、営業マンの一人だった
若い佐藤氏が、この4月に社長になっていたことでした。

勿論、彼がその職に相応しいか否か、という話ではなく
変化の速さのことで、です。

「これじゃあ、こっちも歳をとるわけだよなあ~」 ですよ。
なんか微妙におかしなことに聞こえるでしょ。
でも実際、口を突いて出たのは、そういう感慨だったのです。

佐藤さん小一時間話し、またの再会を約して外に出て
御徒町上野駅近辺自転車を停める所を探しました。

と云うのは、昔からの友達のNさんZend Jaoanを訪ねる
直前に、「夕方、囲碁をやりませんか」 と携帯に電話して来た
ので、「田町でならOK!」 と応えていたからです。

そうなると、自転車で帰宅するのに都合が良く、かつ駅から
なるべく近い場所。「どこが良いかなあ~」と考えながら走る。

と、忍ばす池の所に、オープンな自転車置き場が有りました。
「おおっ!ここなら御徒町から歩いても、せいぜい5分だ。
 ヨシ!ここに置こう」

自転車を停めた後、何度も周りを見回しました。
なぜか? ですって。

夜の暗闇の中で、どこに置いたか分からなく惧れが多分に
有るからで~す。happy01 pout


過去、それで参ったことが有ったればこその用心。
苦い経験は人を用心深くさせる、そういうことですよ。

まあ電車を降りる時に座っていた所を、振り返って眺める
人が必ず居ますが、それと同じような話です。

彼と会って、無料で囲碁のやれる福祉会館に向かう。
彼とは話したいことが有るのですが、それは対局後という
ことにして。

結果は1勝1敗の引き分け。それで良いのです。
とにかく息抜きの楽しい囲碁であることが一番の目的なので。

終わって 「飯でも食べる?」 と私。「そうだね」 と彼。
「金がないから飲むのは、ちょっと・・・」 と口ごもる私に。
「うんうん、飯で良いよ」
「そうか・・・じゃあ、あんたは寄り道セットというのはどお?」
「おお~それが良いなあ~」

で、駅前の地下のソバ屋に行くと、やっぱり 「寄り道セット
が有りました。

何年か前ぶりなので、もしかしたら無くなっているのでは
と心配していたのです。

寄り道セットは、生ビール日本酒と、刺身2点ヤキトリ
煮物選択で1550円也。

私はそれでは腹の足しにならないので、生ビールソバにし、
彼は生ビール刺身煮込み寄り道セット

ところがやはりと言うべきでしょうね。

斎さん日本酒飲もうよ。ご馳走するよ」
「ほほ~それは嬉しいねえ~ happy01

まあ飲み助がビール一杯で終わるはずはないんです。

「この間、Kさん囲碁やったんだよ」
「へえ~それは珍しい組み合わせだなあ~」
「うんうん、そしたら斎さんと最近やったんだってね
 と言ってたんで、なんで知ってるの?って聞いたんだ」
「ふんふん」
「そしたら、斎さんブログに書いて有ったからって」
「あ、そういうこと・・・彼、読んでくれているんだ!」
「そうなんだよ・・・」
「で、彼は他に何か言ってた?」
「いやあ・・・何も・・・」
「ふーん・・・そうかあ~」

Kさん あのことを私にしか言っていないんだ」 と

改めて、彼の自分のことを語らない性格に思い至った次第。

Nさん色んな話をしたのですが、私の身を心配して
言ってくれる、その優しさに感動しきりだったのです。

日本酒を一本飲み終えたところで、「今日は終わろうや」
「うんうん」 と彼も納得。結局、ご馳走になったのでした。

御徒町で降りて忍ばずの池に急ぐ。
「たしかあの辺りだったはずだ」 と呟きながら探すると
すぐに見付かったのですが、置いた場所と少し違う。

「ん?」 と不審に思ったのですが、「まあ良いか」 とカギ
差し込み前輪を下ろそうとすると、「えっ?取れない!」

そうなんです。前輪をセットするタイプの青空自転車置き場
で、カギが掛かる所に移動されていたんです。

これには焦りました。
勿論、周りには道行く人以外に誰も居ません。しかも真っ暗。

自動販売機のような物が有って、そこだけ明るくなっている。
「あちゃあ~どうしよう・・・」

とにかく、とその自動販売機風の物に近づいて見詰める。
「なんだって?・・・ ははあ~これが清算機なのかあ~」

「ええと~幾らなのかなあ~」 と、目を近づけじっくり見るも
金額表示は見当たりません。

こういう時って、心配になるもんですねえ。
無人を良いことに大枚を巻き上げられるのでは、という・・・

が、何としても自転車を解放しないことには、とまず100円
玉を3枚用意して、1枚目を入れたのです。

すると 「カギを開けました。自転車を外してください」 の表示。
「おおっ!」 ものすごい勢いで走り、自転車を下ろす。

「ひゃあ~助かった。100円で済んだかあ~」
「意外に良心的な所で良かったぁ~・・・」 としきりに呟く。

ごくごくささやかな話ですが、新たな経験でした。

ニコニコと笑顔を作りながら、上野駅を目指して信号を渡り
殺到して来る人混みをかいくぐって、帰途を急いだ夜でした。


2010.10.14 記

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正念場のセカンドライフ

今年に入ってから、セカンドライフに関するニュース話題
驚くほど減ってしまいました。

では仮想世界自体が、全くの下火になったのかと言うと、
実はそうではないのです。

米国仮想アイテムビジネスは、2010年度に16億ドルの
売上が予想され、2011年度には21億ドルに達するだろう
という予測が出ています。

※仮想アイテムとは、仮想空間内で用いる建物や什器備品、
  洋服や身に着ける諸々、身体、動物や草花などのこと。


セカンドライフのような仮想世界は、様々なものが有ります。

そのほとんどのものは、人間動物と云った生物のイメージ
がマンガチックで、リアル感の乏しいものですが、だからこそ
面白い、気軽で、速い、と云うフアンが、ものすごく居るんです。

確かにセカンドライフの世界は、極めてリアルであるが故に
慣れないと、妙な恐怖や遠慮を感じてしまう、という声を
耳にしたし、実際そうだろうと思います。

かく言う私も、最初の頃はビクビクしながら、色んな所を
徘徊したり、人と会話したので良く理解できます。


そういう意味でも、セカンドライフは敷居が高い、と言われ
続けて来て、未だに上昇する気配が有りません。

ほぼ3年半の間、セカンドライフを愛用して来た私ですから
より多くの仲間を増やす手立てはないものかと、色々考えて
みたことは何度も有りました。

が、その度に 「うーん・・・難しいよなあ~」 と嘆息して終わる。
そんなパターンだったのです。

今年の6月に、創業者フィリップ・ローズデール氏セカンド
ライフ
の開発・運営会社のリンデンラボ社に復帰し、CEO
就任しています。

熱い情熱を注いで来た同氏です。

「あっ!と驚く大三元が出て来るのではないか?」

と固唾を飲んで見守って来た、我らフアン一同。

パン!パン!パン! (講談で扇子を叩く場面を想像のこと)

が、なんと9月30日に、Twitterで呟いた同社の関係者

曰く 「マイクロソフトが今週中にリンデンラボを買収する」 と。

「ええっ!そうなの?」 と仰け反った人が居たかも知れません。

ですが、その 「今週」 はとっくに過ぎました。

その呟き(=噂)に対して、リンデンラボ社から否定する話も
買収を発表する話も、まだなんにも
有りません。

ただ、ふと思うのは、

セカンドライフは正念場を迎えている」 ということ。

そしてそんなこととは露知らず、我が分身は、今日もダンス
キャンプ
に打ち興じている、という事実です。

101013_001

ねっ!!

2010.10.13 記

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やっぱり考えることは同じ・・・かあ

中国大陸初のノーベル賞受賞

「おお~なんと素晴らしい!!すぐ首相に会って貰って
 喜びを伝えなくては」

まあ日本なら差し詰めそうなるところでしょう。
が、かの国では全くの逆・・・

民主活動家ノーベル平和賞受賞者劉暁波氏の熱き想いが
実現するのは、果たしていつのことでしょうか。

こんなことを見ていると、日本に生まれて良かったなあ~
とつくづく思いますね。

極右や極左の話でも、何しろ言論は自由ですから。
だからと云って、どっちかに大きくぶれるなんて、まずない。

それが大人感覚の国というものでしょう。
とにかく、大人の国子供の国の大きな差を感じますねえ~

山のような人数の子供を、劉さんのような大人が説得しよう
とするのは、至難の技、だと思います。

それでも成功して欲しい、と願わずにはおれません。

何しろ我が日本の子供達の未来が掛かっているテーマです。
30年後も50年後も、こうして平和のままで居られるかどうか
ですからねえ~


ところで、詳細は不明ですが、オプトという広告業の会社が
企業の 「つぶやき」 代行、という見出し見つけました。

なぜ詳細が不明かと言うと、日経産業新聞の日曜版に
見出しだけが出ていたからで、私はその新聞を取って
いないからです。

その見出しから推測すると、私がこの4月頃に、

「このビジネスは行けるよ。誰か協力してくれないかなあ~」

と、元アスキー編集長Kさん、一緒にやっていたOさん
概要を話していたことと、同じものだと思ったのです。

つまり今流行りのTwitterを使って、自社商品を広く知らしめ
たいが、どうすれば効果的に早く、それを実現できるかと
なると、様々なマーケティング手法が要ります。

そこでその手法に手慣れた所が、売りたい商品を持つ企業
から引き受け (代行する) れば達成できる、というわけです。

「良いアイデアだと思うけどなあ~これは早く手を上げないと
 意味がなくなってしまうんだよ」 と力説したのですが・・・

「やっぱりなあ~半年もしたら出て来て当然だものなあ~」

でしたねえ。トホホホ、ははは

行けると思うかどうか、は未来に対する読みとイメージ。
その一点に掛かっているんですなあ~

詰まるところ囲碁の話と同じ・・・ということですか。

2010.10.12 記

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荒川区役所近くに有る、俗称 「花公園」 のバラ

我が愛犬の散歩コースの一つです。
ささやかながら、ものすごく落ち着く公園なんです。











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悲喜こもごも・・・何でも言える友と。

「俺はアッパレだな」 と張本とは別の視点で物を言うおじさん

そそそ、あの大沢親分。大好きな人でした。
きっと皆さんもそうだったのではありませんか。

ちょっと恐いが、大らかで暖かくて、周りを包み込む度量。
たまらない魅力の人でしたよね。

その大沢親分が、あっと言う間に逝ってしまいました。

先週、体調が優れないから休む、とサンデーモーニング
欠席した時は、「ああ~夏風邪でも引いてしまったのかな?」
程度に受け止めていたのですが・・・

「こんな素敵な男は、今の時代にそうは居ないなあ~」 と
毎日曜日、親分の顔を見て呟きながら、何度も微笑まされた
ものです。

切にご冥福をお祈りいたします。

ところで話は変って囲碁の話ですが、井山裕太名人
高尾紳路九段の挑戦を4連勝で下し、名人位の初防衛を
果たしました。

まだ21歳の若者ですが、やっぱりすごい男ですよ。

茫洋とした風貌の中に、いつも 「泰然自若」 が見えます。

まさに囲碁という勝負事にドンピシャの性格。

前にも書きましたが、彼なら韓国、中国猛者連中
互角以上に渡り合えるようになる、と私はそう思うのです。


昨夕、私が抱えている悩ましい問題と共通の問題を持つ
Aさん、Tさん、17時に新橋駅前の機関車で落ち合って
例の180円生ビールの居酒屋 「ワタル」 で飲みました。

席に着くやいなやTさん 大沢親分が亡くなったよ」
「ええっ!」 の絶句から、飲み会がスタートしたのでした。

ほぼ同世代の3人なので、興味を持つ話題もほぼ共通。
例の尖閣列島に端を発した、カントリーリスクの大きな
中国に対する見解を述べ合って、「うんうん」 「いやいや」
と、それはもう賑やか。

気が付くと、私達が居る2階のフロアは、若いサラリーマン
で満杯。その中に女性の姿もチラホラと花を咲かせる。

そうなると、どんな話をしようが、周りの連中も大声で話して
いるだけに、全く聞こえる心配なんてありません。

なので、じゃあ本日の共通の悩ましい問、つまり借金
話に行こう、ということになって、「うんうん、酔う前にね」
と相づちを打つ。

Tさん或る人から持ち掛けられている、強引な取立て話
の処置方法について、何か良い案はないか、でスタート。

それぞれの体験や知人からの話を交えて、案を出し合う。
共通のテーマなだけに、洗いざらい、普通なら決して口に
しないことまで話せる。

それが同じ悩みを共有する仲間の良いところです。
「へぇ~そうだったんだ!」 「うんうん、それも有るよ」
「なるほどお~そういう解決の仕方も有るのかあ~」
と、改めて 「3人寄れば文殊の知恵」 を噛みしめた次第。

それが一通り終わったところで、個々の私的な話に移る。

「じゃあ、こういう日だし、私は日本酒にするよ」 と私。
つまり、何となく酔いたかったのです。

日本酒かあ~うまいの?」 とTさん
「そうだねえ~私は好きだけどなあ」

「お~い、あのさあ、豪快二つ!」 店員の男を呼ぶ。
飛んで来たあごひげを付けた若い男が 「へい、了解!」

「おお~この酒、辛口でうまいよ」 とTさん
「そうお、それは良かった」 に続けて 「かんぱ~い」 と二人。
すると、「僕も日本酒にするかな」 とAさん

「えっ!Aさん日本酒はあまり飲まないよね?」
「うん、そうなんだけど、二人を見てるとうまそうだから」
「いや、280円日本酒とは思えないうまさだよ」 とTさん

丁度コップ一杯分のビンを注ぐと、表面張力でコップから
溢れそうで溢れない、それを口で迎えに行って
「チュー!」 と吸い込む。

その時の喉元を流れ落ちる感覚が、実にたまりません。

で、話題はさらに、それぞれの人達の暗部にまで及ぶ。
「そんなことが有ったの!へぇ~・・・」
「で、その子は今どうしているの?}

まあそうなると、3杯が4杯、4杯が5杯。ですよねえ~

「きりがないから、そろそろ・・・」
「だなあ~そうしよう」

そして、その結果ですが。
今朝は、いつもより1時間遅い起床と相成ったのです。happy01

しかしそれでも、何を言っても良い飲み会ほど、
楽しいものはない、とつくづく思った朝でした。

2010.10.8 記

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101008_001

今朝もSASUKE絵描きキャンプに行くと、
珍しくクリップ君がやっていました。

なので、暫し空くのを待っているところです。














 



















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久し振りの銀座

いや~実に素晴らしいですねえ。
なにがって、勿論、ノーベル賞の話が、です。

お二人同時ですからねえ~
日本の基礎技術水準の高さを、まざまざと見せてくれました。

iPS細胞山中教授もおられるし、これから先も受賞者
増えますねえ。きっと!!


ところで私はと云いますと、まるで対極の下世話な世界
没頭しているんですねえ。

今朝、自宅から真っ直ぐ向かった所は、銀座でした。
3ヶ月に1回開催される 「日本版401K」 の会議に参加する
ためだったのです。

この会議に参加するようになってから、すでに6年が経過。
その間、開催元のグローバルハート社増田社長は別にして、
継続して参加しているのは、U社佐藤さんだけで、
あとの人はみんな入れ替わってしまいました。

時期が来ない内は、決してうまく行かないの典型的なテーマ
を追いかけているというわけです。

日比谷線に乗り、7時50分に東銀座駅で降りて、三原橋口
出ると、昭和通り晴海通り大きな交差です。

向かい側を見ると、テントで囲われた大きな空き地が見える。
その空き地の端っこに交差点に面した三角形のビルを見ると
プロントの看板が有りました。

「えっ!と云うことは、空き地は歌舞伎座が有った所だ・・・」
「へぇ~こんなに広かったのかあ~」

101007
(ボロい携帯で撮ったので、見にくいですね)

信号を渡り、プロントに入る。
この半年ほど使っていなかった同店専用のカードを出して
「アメリカンとAセットのモーニング、頂戴!」
「はい、Aセットですね」
「うん、ところで残高有ったかなあ~」
「あの、残高は20円ですが・・・」
「やっぱりね」 と急いで1000円を取り出して渡す。

久し振りにプロントのAセットが食べられるんだ、と思うと、
何となく浮き浮きして、女の子が大皿を持って横を通る度に
「すわっ!私のやつかな?」 と見てしまう。

座って、まだ3、4分しか経っていないのに・・・です。bleah

そしてついに 「お待ちどうさまでした」 とやって来ました。
あの以前、ずっと愛用していたAセットが目の前に。

「そそそ、これだ、これだよ!」 と密かに呟く。
もし周りに誰も居なかったら、きっとそれを大声で口に
出していたに違い有りません。

熱々のトースト野菜サラダゆで卵、そしてコーヒー
これで380円ですからねえ~・・・

充実の食事を終えた後は、いつもの日経新聞です。
いきなり目に飛び込んできたのは、前述のノーベル賞
ですよねえ~ 日本中・・・

そして9時を回ったところで、銀座6丁目のグローバル
ハート社
に向けて歩き出す。
同社は東銀座駅から徒歩5分の所なのです。

「おはようございます!」
「ああ~斎さん、おはようございます」

ひとしきり3ヶ月ぶりに会った、元気な顔を確かめ合って
会議の開始。と云っても、座談会みたいものですが。

こんなはっきりしないご時世です。
どうしても出て来る話は、愚痴に近い、所謂 レバタラ調が
多くなってしまう。

確かに菅首相になって、「雇用 雇用 雇用」 は何度も
聞いていますが、そのためには企業の活性化が最も大事
という話は、取って付けたみたいに言うだけ。

これじゃあねえ~・・・
愚痴の一つも言いたくなるのは、いたく分かりますよね。

11時20分に、次回の予定を決めて終了。
外に出て歩きはじめて、ふと、「そういえば・・・」 と呟く。

「たしかJJKって、この近くだったはずだなあ~」
「あそこの中のレストランは会員なら安いと言っていた」
「うんうん、どんな所かとにかく行ってみるか」

と、築地方向に歩く。
新橋演舞場を右手に見ながら、下が高速道路の橋を渡る。
と、すぐの左手のビルの表示を見ると、有ったのです。

「なんだ。こんなに近かったのか」
道を挟んだ目の前に、国立がんセンターの大きな建物が
有ります。

JJKとは、全国のIT系の会社が作った厚生基金団体で、
正式名は、全国情報サービス産業厚生年金基金です。

まあ私もその中の会員になっているというわけです。

自動ドアを開けて入ると、正面に警備員が受付に居る。

「あのお~この中にレストランが有ると聞いて来たんですが」
「ああ~有りますよ。3階です。会員ですか?」
「ええそうですが・・・」
「じゃあ、この用紙に記入してください」
「あっそう・・・」 と用紙を見ると、先頭に名前の欄が。
「これ会員番号を書く欄はないですが・・・」
「名前と電話番号だけで良いです」
「ふーん・・・そうなんですか」

どうやら 「会員でなくても良いよ」 と言いたげな口ぶりに
「客の少ないレストランらしいな」 と直感しました。

3階のレストランに入ってみると、かなりの広さ。
その中に男が一人だけ居ました。

「まだ11時40分だもの、無理もないか」 とウェートレス
を探すが、 「あれっ居ない・・・」

少し奥まった所に彼らの詰め所が有ったからです。
私の姿を見つけてやって来たのと、私が窓際の席に
着くのと、ほぼ同時で、「なんにしましょうか」 と言い残し
メニューだけ置いて去って行きました。

「そうだよなあ~一般の店とは違うんだからなあ~」

まあつまり会員向けのサービスで作ったような店なので
商売っけがまるでない、ということです。

やきそば350円。チャーハン350円。スパゲッティ400円。
パスタとは書いていません。念の為)
カレー400円。おでん300円。スープ100円・・・

確かに安いことは安い。
私が選んだのは、「スパゲッティナポリタンスープ
が、彼女は来ない。

手を大きく振ると、やっと気がついたらしく飛んで来ました。
そして登場したスパゲッティは、私の予想とドンピシャ。

あの昔ながらの古風な味、でしたねえ~
間違いなく、パスタと呼ぶべきものではなかったのです。

でもですね。私はその古風な味が好きなんです。
歳は争えないですねえ~ ははははは

さて、窓から見えた景色ですが、

1010071144

そうなんです。「新橋演舞場」 と書かれた看板が
いやと云うほど見えました。

外に出て、この際、築地から地下鉄に乗ろうと歩きました。

こっちの方の賑わいは、それはもう大変なものです。
外人さん姿が随分と多かったし、おばちゃん達の姿も。

そういえば、セカンドライフの中にも築地というSIM
有ったっけ。暫く行ってないなあ~

2010.10.7 記

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やっぱり温暖が良いなあ~

10月に入り、穏やかな気候になってホッとしています。
お陰で作業場で過す時間が、うんと長くなりました。

少し暑いかな、と思えば、窓を開けると涼やかな風が
気持ち良く頬を撫でて通り過ぎて行きます。

逆に少し寒いかな、と思えば、上着を着れば良いだけのこと。
やっぱり誰もが望むのは、温暖な気候でしょう。

と、思っていたら、そうでない人も居るんですね。

昨夕、沢山の専門書を書いておられる、平田周さん
久し振りにお会いして、軽く飲みながら色んな話をしました。

平田さんとお会いする場所は、いつも決まっています。
浜松町の貿易センターの38階に有る、貿易センター倶楽部
WTC)です。

「やあ、ひさしぶりぃ~」 「どうも、おひさしぶりです!」
と挨拶を交わして席に着くと、先に着いていた彼は、
すでに飲み物と軽い食べ物を前に置いて、チビチビ飲んで
いたのでした。

「あれぇ~平田さん、若返った感じですねえ~」
「そうかな?髪を伸ばしたままにしてるからかな?」
「だからなんですかねえ。とにかく若く見えますよ」
「はははは、それはどうも happy01

良い季節になってくれて助かってますよ」 の私に、
「いや~こういうはっきりしない気候は苦手なんだよ」
「えっ!そうなんですか?」
「暑いか寒いか、はっきりしてる方が好きだなあ~」
「そうですか・・・」

とまあ、やっぱり世の中広いの場面。

斎さん、なに飲む?」 見ると、平田さん焼酎
「やっぱりビールが良いですねえ~」
「そうか。最初はビールなんだ」
「そうですよ。いつもそうしてますから」

エビスビールの生ジョッキが運ばれて来たところで、
「ではかんぱ~い!」 「おっ!乾杯」

この季節ですから、17時から始めたばかりなのに
話の合い間に気がつくと、外は真っ暗。

東京湾に面した建物造作物が、まるで箱庭のように
鮮やかに浮き上げって見えます。

「あそこ、竹芝桟橋だよね」 と女性を呼んで指を差す。
「あら、ごめんなさい。私、良く分からないんです」
「手前に帆柱がくっきり浮き上がって見える所だよ」
「そうだよ。あそこは竹芝桟橋だよ」 と平田さん。

38階からの見事な景色に、暫し見入った私でした。

斎さんクラウドを使ったビジネスプランを練っていてね」
「あっ!すみません。ほほ~クラウドですか」

それを皮切りに、ひとしきり彼のビジネスの話を拝聴。

「それ、かなり行けそうですね」
「でしょう。かなりの自信作なんだよ」

その話が一段落すると、共通に知っている人達の消息
の話が始まり、私もビールから焼酎に切り替えると、
少しずつ酩酊状態に。

飲むと時間の経つ速さは、ご存知の通り。
たちまち9時を回っていたのです。

「では、そろそろ」 と席を立つ。
「ご馳走さまでした!」
「うんうん、ではあの件、頼みますね」
「はい、承知しました。明日、メールしますから」
「よろしく~」

爽やかに通り過ぎる秋の風。
やっぱり私には、こういう季節が向いている。

そう思いつゝ帰途に着いた夜でした。

2010.10.6 記

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今夏は猛暑から逃れられて、ホッと
しています。

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偶然の不思議・・・

20年ほど前、新宿駅の構内で2人の知人と続けて遭遇し
その日の夕方、新橋駅前のニュー新橋ビルのエスカレータ
また別の知人と会ったことを、今でも鮮明に覚えています。

その3人は、日頃から良く会っている人ではなく、何年ぶりか
の人と、数ヶ月ぶりの人達だったのです。

同じ日に3人だなんて、ものすごく低い確率のはず。
あまりの偶然に、ひどく驚いたものでした。

たぶん皆さんも、そうした経験をお持ちでしょう。

先日、から借りた3冊のを読み終えたので、また別の
本が有ったら貸して欲しい、と日曜日に頼んだところ、
最後に読んだ 「火車」 の著者の 「宮部みゆき」 が書いた
を2冊提供してくれました。

「同じ宮部みゆきかあ~どっちを先に読もうかな?」 と
手に取って、パラパラとめくってみる。

で、3つの短編から構成されている 「鳩笛草」 の方が、
何となく取っ掛かりやすそうだったので、そっちから読む
ことにしました。

短編の最初は 「朽ちてゆくまで」 というタイトルで、主人公の
女性が幼な子の時に、未来の出来事を予測した夢を見る
超能力の持ち主だった話で、なかなかに面白い筋立て。

結局、その日の内に読了。

次のタイトルは、「燔祭(はんさい)

燔祭の意味は、動物犠牲、つまり生贄(いけにえ)で、
意味深な内容であることを暗示させます。

そして昨日、昼飯を食べに行って待つ間、食べ終わった後
そので7、8分、公園で15分ほど、帰宅して1時間。

と読み進め、いよいよ話が佳境に入り始めたところで、
明日にしよう、と中断し、楽しみにしていた、フジテレビ
世にも奇妙な物語」 を見ることにしました。

「ふーん・・・やっぱり面白いなあ~」 と2つを見終わる。

「次は・・・広末涼子香川照之かあ~」 と出演者を見た後、
「ええっ!なんだって・・・」 と、暫し絶句状態。

なんと、今読んでいる最中の宮部みゆき著 「燔祭」 では
ありませんか。
これには、いたく驚きましたねえ。

まあとにかく、と観て行く。すると、
香川照之に見せる、広末涼子超能力の実証実験が、
原作とまるで違う。

「これじゃあ、全然迫力が違うじゃん!」
「だから演出家が入るとイメージが壊れるんだ」 とブツくさ。

しかしそれにしても、私が読んでいる途中の小説が登場して
結末を先に可視化してしまうとはなあ・・・ と、嘆息。

そうそう、宮部みゆきという作家が面白いのは、女性心理は
勿論ですが、男の心理を良く知っている、ということです。

なので、小説の中に没頭してしまうと、作家は男なのでは
ないか、と勘違いする場面が何度も出て来たものです。

やはり人気作家って、すごいですよねえ~ coldsweats01 coldsweats02

彼女のような人が、セカンドライフの中に男装で現れたら
相手は男だと、微塵も疑わないでしょう。

偶然・・・
この言葉が持つ不可思議さ。

それを作り出す、何か、解明されていない力と云うか
作用が、きっとこの世に存在するに違いない。

そう思いつゝ眠りに着いて、夢の世界の中で、私はすごい
超能力を繰り出していたのですが、それはヒ・ミ・ツ。good happy01 happy01

2010.10.5 記

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秋だからだろうか・・・

書きたいことは山ほど有る、なのに書けない。
と、まるで小説家みたいなことを、何度も思ってしまう。

この最大の原因はなんだろうか・・・
と自問自答する。

それは、この世の仇のお金だろうか・・・
「うん、それに決まっている」 と嘆息する。

「そんなら思い切って、Oさんみたいに自己破産しちゃえば
 良いじゃない」
「だよなあ~これですっきりしたと笑っていたものなあ~」

が、少しすると 「しかし・・・」 となる。

それだと、何か釈然としない。

地位や名誉? 「ははは そんなものは鼻から無いよ」

じゃあ義理と人情? 「確かに、それは有るには有る」
残るは、意地?  「うんうん、それは大きいかな?」

タマゴが先かニワトリが先か
この喩えに相応しいことは、過去、何度となく有りました。

実は今回も、そのテーマのように思うのですが、事情が
かなり違っている、と感じてなりません。

どう違うかと云うと、Oさんはまだ50代半ば。
再起を期すことが可能な年齢です。

と云うか、彼には再起を期して欲しいし、きっと出来るはず
だと、いつも声援を送っています。

が、私は60代後半で体力面でも、見た目の身体でも
老人の特徴が進み、無理は禁物になって来ています。

精神年齢は、まだ30代と言って憚らないほど柔らかい
つもりなんですが・・・

「世の中に必要とされる人間で居たい!」 であり
自分で 「お前なんかもう要らない!」 と100%感じる
ようになったら、潔くこの世から姿を消す。
(ボケる前に・・・ね)


これが一貫した、私の人生観、なんです。

世のために、こうしたい、ああもしたい。
そのためには、やっぱり金が必要だ。

結局、タマゴかニワトリか、なんですねえ~
ははははは

さあ、今日も素敵な明日を夢見て頑張ろうよ!!

2010.10.4 記

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1010030549

日曜日の早朝、荒川区の尾久の原公園から
朝日が昇るところをパチリ。

朝日って、ほんの少し顔を出したと思ったら、アッと
言う間に眩しくなるんですよねえ~

改めて驚かされます。

1010030557

を見ると、水鳥のつがいが仲良く泳ぎ回っています。

澄み切った朝日が辺りを照らし、一筋の真っ白な
が水面を区切るかのように映っていました。























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20光年先の地球に似た惑星・・・

10月1日の本日は、下半期のスタート日です。

「さあ、やるぞお~」 と気合を入れている人も多いのでは
ないですか。

まるでそんな気分にさせてくれるかのように、昨日の雨から
一転しての晴れ。
スカッとして、本当に嬉しいものですね。

私が読んでいた「火車」 (宮部みゆき」は、昨夜、ついに
読了しました。

小説の終わり方が、実に格好良くて、今も頭の中で、その後の
情景が、色々想像させられて、何ともたまりません。

さしづめ、これをテレビドラマ化したら、私が想像した部分を
きっと脚本家は勝手に作り出すに決まっています。

そうさせないところが、小説の良さなんでしょうね。


ところで、昨日も本日も報じていましたが、米航空宇宙局
地球から約20光年の所に、地球と最も似たような惑星
発見したとのこと。

赤色矮星(わいせい) という太陽みたいな恒星が有って、
その周りを回っているが、それなのです。
質量は地球の3、4倍だとか。

赤色矮星からの距離が、生命に欠かせない液体の水
存在できる範囲なので、生物の居る可能性が有るかも、と。

ただ地球と大きく違うのは、赤色矮星の周りを回りながらも
自転しないことです。

自転しないので、常に赤色矮星に同じ面を見せている。
つまり地球の周りを回っていると同じなのです。

明るい所の温度は+70度ぐらいで、暗い所は-100度以上。
そうなると、仮に生物が居るとしても、その境界線の近場なの
ではないか、とのこと。

何か、せせこましい所にしか居れないなんて気の毒だなあ~
と、ふと想像してみたのです。私は・・・

しかしせせこましいと云っても、地球より遥かに大きなです。
ものすごい横幅の一周の距離だと思いますよ。

そこに地球人みたいな生物が居ると、想像して見て下さいな。

という概念が有るとして、それは全部、二本の国境線
区切られることになるのでは。

そうなると、どこかのを跨いで戦争するのは、かなり難しい。
きっとすごく平和な暮らしを営む星人達じゃないのかなあ~

とまあ、私はそう思うのですが、「いや、そうじゃないよ」 と
異論が噴出するかもねえ~

20光年と言われると、何万光年とか何億光年という単位に
慣れ親しんで来た私なんかには、「なんだ近いじゃない」 と
なりますが、良く考えてみると、が1年間に進む距離が
1光年ですからねえ~

やっぱり、遥か彼方、ですなあ~・・・


2010.10.1 記

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